• TOP
  • FASHION
  • イタリアのお洒落な大人たち・ベスト11【No.4:ドメニコ・ジャンフラーテ編】

2022.02.17

◼️ 現地スナップを直送でお届け!

イタリアのお洒落な大人たち・ベスト11【No.4:ドメニコ・ジャンフラーテ編】

LEONが長らく取材してきたお洒落なイタリアオヤジたち。通称“イタオヤ”11人の姿を、久方ぶりに現地でキャッチしました。今回は、世界的なファッショニスタとして活躍中のドメニコ・ジャンフラーテさんの最新スタイルをお届けします!

CREDIT :

写真/仁木岳彦(siteniki.com) 取材・文/田中美貴

世の中がどうあろうとも、お洒落を、そして人生を楽しむ姿勢に変わりはなし! 今回、久方ぶりに取材を敢行しました、かの地のお洒落オヤジたちの現状を。リラックスという今の気分に呼応しつつ、エレガンスは決して忘れぬ11人のイタリアオヤジたちのスタイルは、日々のコーディネートをさらに楽しく、アップデイトするヒントの宝庫なのです。

【No.4】 ドメニコ・ジャンフラーテのココが新しい

パンツ変えればスタイルは激変します

今のトレンドは、クラシックとモードのミックスだと分析するドメニコさん。これは全体的な流れであると同時に彼自身のマイブームでもあるとか。
ロックテイストは永遠の定番
レザーのバイカージャケットにスキニーパンツ、足元にウエスタンブーツを合わせた、パンチの効いたフル黒コーデ。レザージャケットの裏地には、お気に入りのアニマル柄の裏地が。パンツのトレンドはワイドに向かっているものの、スキニーは定番。この手のロックテイストにはなくてはならない存在なのです。靴/セリーヌ、ほかはすべてPTトリノ
PAGE 2
曰く、「50歳という年齢もあって、最近、もう少し若い人たちの着こなしを取り入れてみようと思うようになりました。オヤジがクラシックすぎるともっと老けて見えますからね(笑)。なので、これまでのクラシックな世界観は守りつつ、そこにちょっとモードなテイストを入れたスタイルにシフトしています」

その際のコーディネートのポイントは、できる限りシンプルに。ジャケットなど、広い面積を占めて視覚に入りやすいアイテムにはクラシックなものを選び、ボトムスやインナーに小さくモードテイストを入れたり、見えないようなディテールに遊びを入れているのが特徴。

色使いも、トータルブラックなどのダークトーンがメイン。オヤジがモードを取り入れるなら、ちょい控えめぐらいが良さそうですぞ。

Profile

ドメニコ・ジャンフラーテ
1997年にプーリア州ロコロドンドに「ジャンフラーテ ショールーム」をオープン。2016年よりPTトリノのグローバルビジネスデベロップメントディレクターを務める。世界的ファッショニスタとしても知られている。

PAGE 3

New Style

茶のパンツはグリーンで若々しく

▲ トレンド色のグリーン使いはほかを抑えめに。靴/サンローラン、ほかはすべてPTトリノ
今シーズンのトレンドカラーであるグリーンをコーディネートの軸に。鮮やかなグリーンとのバランスを考えて、あえてブラウンのタック入りパンツで渋さも加味。グリーンのニットは、裾や袖にブロークンテイストが入ったストリート感溢れるアイテム。

New Style

ネイビースーツは細身パンツでモダンに

▲ アーバンシックなスタイルは細部に隠し味を。靴/セリーヌ、ほかはすべてPTトリノ
ネイビーのダブルスーツに黒のモヘアタートルやサイドゴアを合わせた都会的なスタイル。ドメニコさんが好きなアニマル柄がジャケットの裏地やポケットのフラップの内側部分に使われていて、アグレッシブなライニングがさり気に見え隠れするのがポイント。
PAGE 4

New Style

味出しするなら切りっぱデニム

▲ モードブランドを積極的にミックスして。靴/サンローラン、ベルト/セリーヌ、ほかはすべてPTトリノ
裾の部分を自分でカットしたワーク風デニムをあえてジャケパン使い。ボトムスがカジュアルなのと対照的にジャケットはクラシックなチェック柄で。足元に合わせたのは、ポインテッドトウのブーツ。レトロシックでかつモードに。
2022年3月号より

関連記事はコチラ

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

LEON.JPの最新ニュースをお届けします。

SPECIAL

    おすすめの記事

      SERIES:連載

      READ MORE

      買えるLEON

        イタリアのお洒落な大人たち・ベスト11【No.4:ドメニコ・ジャンフラーテ編】 | メンズファッション | LEON レオン オフィシャルWebサイト