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2018.07.12

業界人が注目する、“これから来る!”新鋭スニーカーブランド4選

スポーツブランドから専業ブランド、アパレルブランドまで、多くの業態からリリースされるスニーカー。続々と新作が出揃うなか、新鋭ブランドも多く登場しています。数あるうちから、今回は大人のスニーカースタイルにマッチする4ブランドに注目します。

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写真/島本一男(BAARL) スタイリング/髙塩崇宏、笠島康平 文/安岡将文

シンプルだけどこだわりあり! 大人スニーカーの新顔たち

今シーズンも、スニーカー人気は衰え知らず。過去の名作リバイバルブームが落ち着きを見せるなか、昨今はカスタマイズデザインの人気が台頭しているようです。とはいえ、大人の足元に似合う一足となると、話は別。シンプル、ベーシック、上質といったキーワードが重要になってきます。

そこで今回は、有名セレクトショップのバイヤーたちも注目する、大人顔スニーカーの新鋭ブランドをご紹介。世界的にスニーカー需要が高まるなか、スポーツブランドだけでなくファッションスニーカーに特化したブランドも数多く登場しています。スニーカーはドレス靴と違ってトレンド性の高いアイテムだけに、ニューフェイスはいち早くチェックしておきたいですね。

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お馴染みのあの人が手がけるブランド!?

◆ ローブ 

手がけるのは、あのイタリアファッション界の重鎮

スニーカー 左:5万1000円、右:4万5000円/ともにローヴ(トレメッツォ)
左:5万1000円、右:4万5000円/ともにローヴ(トレメッツォ)
日本に上陸したのは昨シーズン。シンプルで上質感漂うなかに、どこかヴィンテージな香りがするデザインが特徴です。それもそのはず、手がけているのはイタリアスナップでもおなじみの、あのアレッサンドロ・スクァルツィ氏。数々のブランドをプロデュースしてきた、イタリアファッション界における重要人物であり、世界的なヴィンテージコレクターでもあります。

なかでもミリタリー好きとして有名な方だけに、今回ご紹介するスニーカーにもその片鱗が。ベーシックを基本としつつも、ヒールとインソールにRIGHT、LEFTと記す辺りに、イタリアブランドらしい遊び心を覗かせます。

◆ アーバン サン 

見せ場作りがさすがな、イタリアンストリート

スニーカー 各3万3000円/アーバン サン(セイカ)
各3万3000円/アーバン サン(セイカ)
2017年の春夏にデビューした、イタリアはフィレンツェ発のスニーカーブランド。90年代のストリートファッションにインスピレーションを得たデザインは、さらにイタリアらしい遊び心によってアイコニックな仕上がりに。デザイナーはダビデ・パリス氏。また多くの有名ブランドを手がけるマウロ・ルッソ氏も関わっており、その注目度の大きさは、設立当初からイタリアの有力ショップが取り扱いを決めたことからも計り知れます。

生産はイタリアにおける靴生産の中心地であるトスカーナ地方で行われ、すべての工程をイタリア製にこだわっています。そのファクトリーであるオリンピアS.R.L社は、世界的ブランドのOEMを請け負っていることで知られており、すなわちクオリティは確かです。

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名作を手がけたデザイナーによるブランド

◆ ジョン ガイガー 

デザイナーの経歴は、ヒールを見ればお分かりかと

スニーカー 8万8000円/ジョン ガイガー(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)
8万8000円/ジョン ガイガー(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)
ヒールを見れば、なんとなくデザイナーの出自がうかがい知れるような……。アメリカ人デザイナーのジョン・ガイガー氏は、かつてナイキでデザイナーとして活躍した人物。スニーカーフリークの間では、2016年からエアフォース1のカスタマイズモデルなどで話題を集めていましたが、2018年からバーニーズ ニューヨークにて本格展開がスタートしました。

今回ご紹介する一足はその名も001で、レトロフューチャーなデザインが特徴です。一見シンプルなようで、シームを見せないトウやせり上がった履き口など、よく見れば実に個性的。アッパーにはイタリアンレザーを採用するなど、上質さも楽しめます。

◆ S.W.C 

廃れることのない、エバーグリーンデザイン

スニーカー 左:1万4000円、他:各1万7000円/エス・ダブリュー・シー(ジェムプロジェクター)
左:1万4000円、他:各1万7000円/エス・ダブリュー・シー(ジェムプロジェクター)
2017年にスタートし、2018年のSSシーズンよりデビュー。イギリスのイーストロンドン発となるブランドで、ブランド名はステップニー ワーカーズ クラブの略となります。コンセプトは“タイムレス”。主に50年代や60年代のデザインをベースとし、ご覧のとおりクセのないシンプルなデザインを得意とします。

素材もキャンバスやレザーなど、昔ながらのベーシックなものが中心に。ヴァルカナイズ製法を採用するなど、作りにおいても古き良きスニーカーに徹しています。労働者階級の価値観や思想への理解をブランドのイズムとするだけに、ストリートな雰囲気が漂うのも見どころです。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

セイカ 0798-43-1883
ジェムプロジェクター 03-6418-7910
トレメッツォ 03-5464-1158
バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター 0120-137-007

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