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2018.07.08

職場でだらしなく見えない、白スニーカーの選び方とは?

クールビズを皮切りに、ビジネススタイルにもカジュアル化の波が一気に押し寄せました。そして昨今では、スポーツ庁がスニーカー通勤なるものを提唱。てなわけで、ここにて職場でだらしなくならない白スニーカーの選び方を解説いたします。

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写真/島本一男(BAARL) スタイリング/髙塩崇宏、笠島康平 文/持田慎司

必要なのは軽やかさのなかに滲む高級感

スポーツ庁が会社員のスニーカー通勤を推奨したことをきっかけに、今年のクールビズのカジュアル化はさらに加速しそうな予感。たしかに運動不足の解消やそれに伴う健康増進等々を考慮すればすこぶる効果的な動きではありますが、いかんせんカジュアルな印象が強いだけに、ビズスタイルと組み合わせるのが難しい。

特にスニーカーのなかでも定番とされる白スニに至っては、スポーティすぎて相当に難儀、との巷の意見もチラホラ。そこで今回は、職場でもだらしなくならない白スニーカーの選び方をご紹介します。

まず選びの大前提としたいのが、シンプルなデザインであること。個人の度が過ぎた主張が良しとされないビジネスシーンにおいて、ここは厳守すべきところ。

そしてふたつめは、アッパーの素材が控えめに見えつつも高級感のあるレザー製のものを選ぶべきである、ということ。具体的にはシンプルなスムースレザーやシュリンクレザー、スエードあたりがベター。

世間的には難しいとされるビズスタイルへの白スニの投入ですが、逆にいえば他を出し抜いて職場でもお洒落を楽しむかっこうのチャンス。ぜひこちらの記事をご参考に、ビジネスで洒脱に白のスニーカーを履きこなしていただければ、と。

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ジョンロブの白スニーカー

◆ ジョン ロブ 

高級紳士靴の殿堂が放つ、白スニの最高峰

11万円/ジョンロブ(ジョン ロブ ジャパン)
11万円/ジョンロブ(ジョン ロブ ジャパン)
2015年の登場以来、同ブランドにおけるスニーカーラインの定番に位置付けられるのが、こちらの『レヴァー』。アッパーにしなやかなレザーを採用する本作には軽量かつ丈夫なカップソールを取り入れられており、その履き心地は快適そのもの。ソールにはイエローのステッチ、タンの部分にはネイビーのトリミングがあしらわれているため、シンプルななかにもさり気なく洒落っ気を滲ませる一足に仕上がっています。
スニーカー11万円/ジョンロブ(ジョン ロブ ジャパン)、スーツ17万4000円/ボリオリ(ボリオリ 東京店)、シャツ3万5000円/ルイジ ボレッリ(バインド ピーアール)、タイ1万5000円/ブリューワー(コロネット)、チーフ5000円/ステファノ ビジ(バインド ピーアール)、眼鏡4万2000円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ)
スニーカー11万円/ジョンロブ(ジョン ロブ ジャパン)、スーツ17万4000円/ボリオリ(ボリオリ 東京店)、シャツ3万5000円/ルイジ ボレッリ(バインド ピーアール)、タイ1万5000円/ブリューワー(コロネット)、チーフ5000円/ステファノ ビジ(バインド ピーアール)、眼鏡4万2000円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ)
スニーカー自体が白浮きしないように、スーツやジャケット&パンツの色味はライトグレーやベージュ等を合わせて淡いトーンで全身をまとめると、シックななかにも爽やかかつ軽やかなムードがプラスされてベター。ご覧のとおり、上品な雰囲気を醸し出すライトグレーのスーツと合わせれば、ノーブルかつ軽快なビズスタイルが完成します。

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まだまだあります!高級白スニ

◆ ジェイエムウエストン 

仏国の老舗靴銘柄によるこなれた一足

7万円/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店)
7万円/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店)
1891年創業の老舗フランス靴銘柄からは、タンと履き口の一部をベージュのレザーで切り替えた白スニーカーをピックアップ。ちなみにこのベージュレザーは、自社で鞣しているソールレザーをイメージしたもの。上質なスムースレザーをシンプルな見た目に落とし込みつつも、さり気なくエスプリを効かせたデザインに仕上げるあたりは、長きにわたる歴史が築き上げたたしかな技術力とモダンな感性とを見事に融合させた賜物と言えるのかと。

◆ サントーニ 

フカフカのレザーにずっと触れていたくなる

6万9000円/サントーニ(リエート)
6万9000円/サントーニ(リエート)
表情豊かなシボ感としなやかさとを兼ね備えるレザーをアッパーに使用したこちらは、イタリアが誇る高級靴銘柄の作。オーセンティックなローテクスニーカーのデザインを潔いまでにホワイト一色で構成しているだけに、素材の上質さが際立ちます。ゴム製のカップソールを採用したことで、履き心地も上々。ちなみにアウトソールには白地にオレンジのラインが配されており、去り際にもさり気なくセンスをアピールできますよ。

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スポーツブランドの上品レザー

◆ コンバース 

スニーカーの代名詞的存在の大人仕様です

1万4000円/コンバース(コンバースインフォメーションセンター)
1万4000円/コンバース(コンバースインフォメーションセンター)
『オールスター クップ』という名前のとおり、こちらはお馴染みのコンバースが手がけた白スニーカー。なんですが、高級感のあるスムースレザーをアッパーに使用しつつデザインもミニマルを徹底的に追求しており、ストリートシーンでよく見かける既存モデルとは一線を画す上品な佇まいが特徴です。カップソールの採用によってドレッシーな印象に仕上げているため、ビズスタイルとの相性も格段にアップ。

◆ スプリングコート 

ジョン・レノンもご愛用のブランドです

1万8000円/スプリングコート(コリブリPte Ltd)
1万8000円/スプリングコート(コリブリPte Ltd)
こちらのぽってりとした独特なフォルムの白スニは、ビートルズのジョン・レノンが愛用したことでも知られるスプリングコートの定番『G2』。ソール横のベンチレーションや特殊なインソールの採用によって、抜群の通気性を実現させています。足当たりの良い柔らかなレザー製のアッパーが、自然と職場でのフットワークを軽やかにしてくれるはず。

◆ ルコライン 

嵩増し効果も抜群な美脚スニーカーです

3万6000円/ルコライン(ルコライン銀座並木通り店)
3万9400円/ルコライン(ルコライン銀座並木通り店)
イタリア・ペルージャに拠点を置くルコラインの創業は1987年。実は30年以上もの歴史を誇る同社が手がけたのは、スムースレザーを使用したシンプルなコートシューズ型。かかと部分を黒スエードに切り替え、中央部分にブランドの頭文字であるRをエンボスすることで、メリハリのあるデザインに仕上げています。厚底仕様になっているため美脚効果も期待できる、という点も嬉しいですね。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285
コリブリPte Ltd 03-6868-5199
コロネット 03-5216-6521
コンバースインフォメーションセンター 0120-819-217
ジェイエムウエストン 青山店 03-6805-1691
ジョンロブ ジャパン 03-6267-6010
ボリオリ 東京店 03-6256-0297
バインド ピーアール 03-6416-0441
リエート 03-5413-5333
ルコライン銀座並木通り店 03-5250-8880

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