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2018.07.11

真夏のショーツ×スニーカーが子供っぽくならないこなし方とは?

レトロスニーカーがその魅力を最も発揮するのは、夏のショーツスタイルだとご推奨する次第。色味やデザインで主張しつつもこだわりが匂い立つ、随一の名チョイスだと思うのです。

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写真/島本一男(BAARL) スタイリング/髙塩崇宏、笠島康平 文/瀧川修平

一周回って一番絵になる、その理由とは!?

夏の訪れがいつになく早い今年、休日の下半身は早くもショーツ一辺倒という諸兄も多いことでしょう。そんなとき、足元はどうこなしていらっしゃいますでしょうか?

ハイテク、白、ダッドにニット。どれがダメ、と断じるワケではありませんが、LEON.JP的見解としてヌケた足元に最も映えるのはレトロ顔のランニングシューズなのではないか、と推奨させていただく次第です。

理由は、カラフルな色使いや古き良きデザインとスタイリッシュなシェイプのマリアージュが、ヌケた足元をほど良く盛るのにうってつけだから。一見子供っぽくも見えかねませんが、そこはブランドの神通力。いわゆるメジャー路線のスポーツブランドとは一線を画す往年の名門や、セレブスニーカーブームの立役者的注目株が醸し出す味わい深いセンスが、あえてなこだわりを漂わせてくれるでしょう。

例えばこんな6足があれば、ワンランク上をゆくショーツスタイルが自由自在なハズですよ。

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これが大人なショーツスタイルです!

◆ リプロダクション オブ ファウンド 

ミリタリーな名作がモダナイズド

スニーカー 2万1800円/リプロダクション オブ ファウンド(アイ ファウンド)
2万1800円/リプロダクション オブ ファウンド(アイ ファウンド)
ミルスペックシューズを長年手掛けてきたスロバキアのファクトリーで作られるリプロダクション オブ ファウンドは、先モノ好きな大人が履くべき2016年始動の注目株。歴史的な軍モノを復刻したスニーカーが目白押しななか、今回ピックアップしたのは1990年代にフランス軍が採用していたトレーニングシューズ“フレンチトレーナー”を現代的に再現した「1300FS」。アイコン的な意匠をもたないがゆえの匿名性の高いデザイン、これこそがオススメしたい理由です。もちろん履き心地は世界各国のお墨付き。
スニーカー2万1800円/リプロダクション オブ ファウンド(アイ ファウンド)、シャツ2万4000円/バグッタ(トレメッツォ)、Tシャツ6800円/レイニング チャンプ(サザビーリーグ)、ショーツ1万1000円/オーシャン パシフィック(ハンドイントゥリー ショールーム)、スカーフ7800円/アルテア(アマン)、サングラス5万5000円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ)
スニーカー2万1800円/リプロダクション オブ ファウンド(アイ ファウンド)、シャツ2万4000円/バグッタ(トレメッツォ)、Tシャツ6800円/レイニング チャンプ(サザビーリーグ)、ショーツ1万1000円/オーシャン パシフィック(ハンドイントゥリー ショールーム)、スカーフ7800円/アルテア(アマン)、サングラス5万5000円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ)
ショーツスタイルをラフに感じさせる一因は、ゆる~いTシャツにビーサンといった手抜き感満載なコーディネートにもありました。例えばリネンの開襟シャツにこだわりのレトロ顔スニーカーを合わせれば、全然だらしなく見えないでしょ!?  なおかつ全身を同系色で統一しているから、大人っぽい洒落感はひとしおですね。

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お馴染みと気鋭ブランド

◆ ディアドラ ヘリテージ 

1970年代風のレトロな足元をお約束

スニーカー 2万2500円/ディアドラ ヘリテージ(DMR Inc.)
2万2500円/ディアドラ ヘリテージ(DMR Inc.)
陸上競技やサッカーなどのスポーツシーンでも脚光を集めるイタリアブランド、ディアドラ。スニーカーでいえばディアドラ ヘリテージを象徴する「エキップ」は外せません。ストーンウォッシュ加工の施されたスエードレザーとキャンバス素材が織り成すコンビネーションアッパーに、ドライビングシューズ仕様のアウトソールをドッキング。Dカンによる特徴的なシューホールに、登山靴を出自とする名残りが感じられます。

◆ ボイル ブランシェ 

“白い帆”を意味する新進気鋭のブランド

スニーカー 3万9000円/ボイル ブランシェ(WAKO&CO)
3万9000円/ボイル ブランシェ(WAKO&CO)
イタリアのマルケ州でスタートしたボイル ブランシェは、高級マリンリゾートをブランドコンセプトに掲げ、ナイロンアッパーにヨットのセールクロスを使用する本格派。退色した風合いは、実際に海で活躍した証。ヒール部分も特徴的で、ボディカラーにマッチしたボーダーデザインのプラスチックパーツが後ろ姿を彩ります。マリンな感じは数あれど、同モデルより潮の香りがリアルに漂うスニーカーを本誌は他に知りません!

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セレブ御用達のスニーカーも!

◆ アトランティック スターズ 

メイドインイタリアの遊び心に心酔

スニーカー 3万2000円/アトランティック スターズ(チンクエ ステッレ)
3万2000円/アトランティック スターズ(チンクエ ステッレ)
近年のスニーカーブームも相まって注目を集めるイタリアブランド、アトランティックスターズ。重なる3つ星アイコンと1980年代のランニングシューズをイメージして作られるデザインや色使いが多感な大人から高い支持を得ています。500種類以上のカラーリングから今回ピックアップしたのは、オリジナルソールを履いた「シリウス」。清涼感のある色使いとコロンと丸いシルエットは、カジュアルスタイルのハズシにうってつけです。

◆ プレミアータ 

イタリアブランドが作るユニオンジャック顔

スニーカー 3万5000円/プレミアータ(ウエニ貿易)
3万5000円/プレミアータ(ウエニ貿易)
イタリアはマルケ州モンテグラナーロで130年、本格レザーシューズを作り続けるプレミアータですが、スポーツラインのプレミアータ ホワイトが立ち上がってからはスニーカー人気がとどまるところを知りません。その定番モデル「ミック」は、PREMIATAの“t”をユニオンジャック風にアレンジした大きなアイコンマークと、4cmの厚みをもたせたクッション製の高いソールがポイント。イタリアオトコからの支持率も高い、ハイエンドなレトロ顔の大代表です。

◆ フィリップモデル 

盾のアイコンがさりげなくも雄弁

スニーカー 4万4000円/フィリップモデル(上野商会)
4万4000円/フィリップモデル(上野商会)
フランス人デザイナーのフィリップ・モデル氏が創業したブランド、フィリップモデル。同ブランドが2009年から展開を始め、セレブスニーカーブームの立役者となったのがこの「トロペ」。メッシュ、ナイロン、スエードが三位一体となったモノトーンのレトロ顔は、ジャケパンに合わせてもしっくりと馴染むこと請け合い。付属するあえて短めのシューレースは、結ばずに垂らしてもサマになります。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285
アイ ファウンド 03-6434-7418
アマン 03-6805-0527
上野商会 03-5352-0740
ウエニ貿易 03-5815-5720
サザビーリーグ 03-5412-1937
バインド ピーアール 03-6416-0441
ハンドイントゥリー ショールーム 03-5775-7813
チンクエ ステッレ 03-6721-0970
DMR Inc. 03-5770-3040
トレメッツォ 03-5464-1158
WAKO&CO 06-6263-8188
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