2026.04.24
GWこそ、モルディブでリゾートホッピング【後編】
1島1リゾートのパラダイス、モルディブ。リゾートホッピングの後半は、昨年オープンしたばかりの「JWマリオット・モルディブ・カーフ・アトール・アイランド・リゾート」をレポートします。
- CREDIT :
文/八木千晶(LEON)
空港から移動は専用スピードボートで約15分!

1島1リゾートのパラダイス、モルディブへの旅、前半(こちら)では「ウェスティン モルディブ ミリアンドゥ リゾート」に滞在し、3日目はそのまま同マリオットグループのホテルへ。「マリオットといえばJW、JWといえばマリオット」なんて合言葉? も呟かれるほど、マリオット・インターナショナルが展開する最高級のラグジュアリーホテルブランドが「JW マリオット」です。



▲ 船着場から桟橋を歩くと現れるリゾートのエントランス。

▲ 砂道の周りには常緑種が豊かに茂り、そよぐ風が心地良い。

▲ JWマリオットのロゴは、伝説上の生物「グリフィン」をモチーフにしたエンブレム。高貴さや細部へのこだわりを象徴している。
なんだかんだ日本からモルディブへの移動時間は短くはないため、空港に着いた瞬間、誰もが適度な疲れを抱えているはず。次のリゾート「JWマリオット・モルディブ・カーフ・アトール・アイランド・リゾート」は、現地ヴェラーナ国際空港からわずか15分のロケーション。船酔いなどボートが苦手な方も安心して、短時間でスルッと滑り込むことができるのも魅力の、昨年オープンしたばかりのNEWリゾートです。
大人に刺さる「サイレンス&シック」な世界観

▲ 肉眼がバグったのかと思うほど美しい「モルディブルー」の海。

▲ ダークトーンにまとめられているインテリアが印象的なラウンジ。
JWマリオットブランドは、創業者J.W.マリオットの理念に基づき、「ウェルビーイング」と「温かみのあるエレガンス」をメインコンセプトに置くことで知られています。
とりわけモルディブのコチラは、海抜1m以下で風・日陰・眺望を最大化し、ココヤシの葉 を使った茅葺き屋根や、自然換気を取り入れた水上ヴィラが代表的と言われる伝統的なモルディブ建築とモダンなインテリアを掛け合わせている世界観が印象的。
ヴィラは全80もの数を有してながらも、サフィールー パーソナルバトラーの手厚いサポートや施設の充実度のお陰で、プライベート感も守ってくれます。
連泊ステイするならやっぱり「水上ヴィラ」指定


▲ キングサイズのベッドルーム。

▲ 広々として使いやすかったバスルーム。
滞在した水上ヴィラ(オーバーウォーターヴィラ)は、グレーブルーを基調としたトーンダウンした落ち着く配色に、ブラウンレザーのチェアやベンチをアクセントに置くなど、都会的。それでいて、窓を開ければ非日常で果てなく続くモルディブの海と、ぷかりと浮かぶ離島、そして空を見渡すことができます。いいえむしろ、視界に映るのはそれだけ。

▲ 朝焼けをみながらコーヒーで時差ぼけを直す時間も至福。

▲ 思わずシヤッターを切りまくるほどテンションが上がった朝食。
バルコニーには4人用のソファや、まるで海に浮いているように張ったハンモックベッドを設置。みんな大好きフローティングブレックファストはフレッシュなフルーツから自慢のペストリー、エッグベネディクト、スムージーなど華やかなセッティングでもてなしてくれます。
服は下着以外、ぜ〜んぶブティックで現地調達OKじゃないか

▲ ローカルブランドとヨーロッパブランドをバランスよくセレクト。

▲ ここは本当に買い物欲が久々に爆発! 筆者もサンダルなどを購入しました。
バギーに揺られてレセプションエリアに降りると、ブティックに到着。スーベニアショップと思いきや、もはやセレクトショップのレベルで海外ブランドのリゾートウェア、モルディブメイドのパールやジュエリー、ハットや水着、サンダル、バッグまで、メンズ&レディースともに、全身スタイルが決まるアイテムが充実しています。
そして何よりセンスがいい。なので、女性には旅に出る前には「宿泊分の下着だけ持ってきて」と伝えて、一緒にディナードレス選びを楽しむなど、ショッピングタイムも楽しめることでしょう。

▲ 筆者のGoProで撮影したシャークやエイ達は、とても人懐っこくて可愛い。

▲ ほぼ毎日ハードスケジュールなほど?アクティビティを開催中。
体験したアクティビティでは、念願のナースシャークやエイを見るツアーへ。環境や気候条件が揃えば出会いの確率が上がりますが、魚たちも賢いのか? ホテルのボートが近づくと、餌をもらえるのを知って大集合(笑)。むしろ、集まりすぎてエイたちからハイタッチをいただけました(基本的には触れないのが鑑賞ルールです)。撮り高も抜群ですので、ぜひGoProなどの水中カメラをお忘れなく!
また、サンゴ礁や熱帯魚をすぐ近くで見たり、ダイビングやライセンス講習も可能。ウォータースポーツはジェットスキー、パラセーリング、ウォータースキー、ウィンドサーフィン、カヤック、スタンドアップパドル(SUP)など、幅広く用意されています。エクスカーションはドルフィンクルーズ、フィッシング、サンドバンク(無人砂洲)ツアーなども人気だそう。
海から上がった後は、スパでじっくり肌をいたわる

▲ Spa by JWの外観。4室の個室の中央には休憩ラウンジを配置している。


バギーで向かうSpa by JW棟は、海が目の前のアイコニックな5棟のヴィラハウスが目印。コチラでは、高級スパなど、さらにはルフトハンザ航空のファーストクラスのアメニティとしても採用されるプロ仕様のドイツブランド、「BABOR(バボール)」を施術のアイテムとして採用しており、乾燥、ハリ、鎮静などの悩みに即効性のある効果が期待できます。
スパでは肌の角質除去や保湿ケアなど、美容好きにもうれしい、本格的なスキンケア&ボディトリートメントメニューが揃っていましたよ。
カクテルクッキングクラスではお気に入りの一杯を作る


リゾート内でも楽しめるアクティビティやワークショップも多数。今回体験したのは、自分の直感で好きな素材を入れたオリジナルカクテルを、トップバーテンダーと一緒に作るカクテルクッキングクラスです。リフレッシュしたい気分だと伝えると、リゾート内の菜園から収穫したバジルやレモングラスなどをマッシュし、柑橘のジュースやジンをベースにしたものと合わせた、朝からゴクゴク飲めそうな清涼感ある一杯が完成。
何をどこで食べても美味しい! レストランクオリティの高さに驚愕

▲ 「Riva」で注文した肉厚なホタテのグリル。

▲ チキンティッカなどのスパイシーメニューも充実。

▲ 多国籍レストラン「VEYO」ではパッタイなどアジアンメニューが絶品!

▲ ちなみにルームサービスもレベルが高い! グリーンカレー、オススメです。
このリゾートで一番感動したことかもしれません。「何をどこで食べてもとにかく美味しいものしか出てこない!」のです。オールデイダイニングの多国籍レストラン「VEYO」はとりわけエスニックのパッタイやカレーは素晴らしいし、伝統的なインド料理にスリランカのエッセンス、地元モルディブの個性を注いだ「Riva」はホタテのグリルやスパイシーなチキン料理など五味の使い方が面白い。

▲ 思い出に残るディナーデートをしたいなら「Athiri」が最適です。

また南米料理 (South American charcoal grill)を提供する、もっともムーディーなレストラン「Athiri」では熟成牛のタコスや魚介のセビーチェなど、波音を聴きながら味わうことができます。そうそう、ルームサービスも美味しくて! これは一体どういうこと?という気持ちと、来てよかった〜! という感謝の感情が湧いてくるほどでした(笑)。ぜひ、あらゆるものをオーダーして召し上がってみてください!

■ JW Marriott Maldives Kaafu Atoll Island Resort
住所/Hathaa Finolhu, Kaafu Atoll, Maldives
HP/https://www.marriott.com/ja/hotels/mlejm-jw-marriott-maldives-kaafu-atoll-island-resort/overview
こちらの記事もオススメです














