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2018.01.23

いまコレが新しい! 料理とお酒のモテるマリアージュとは【Vol.2】

意外性のある新たなマリアージュがいま、続々と誕生しています。自然派ワイン×中華や日本酒×肉もその好例。 グルメなあのコとのデートは、予想外の組み合わせで驚かせちゃいましょう♥

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写真/トヨダ リョウ、福本和洋(マエティコ)、松井康一郎、菅野祐二、吉澤健太、岡村昌宏スタイリング/久保コウヘイ ヘアメイク/北村達彦 文/秋山 都、外川ゆい

2018年2月号より
"マリアージュ"の新提案Vol.2も、その意外性から女性ウケ間違いなしなものをピックアップしてまいりました。誘い文句は「まだ味わったことないマリアージュ、一緒に体験してみない?」できまりです!

Vol.1はコチラから。

Mariage 04 遠方から食通が通う赤羽の隠れた名店

自然派ワイン×中華

かつて「食べログ」で中華部門全国1位に輝いた名店「艇家」を閉店後、赤羽へ移転してオープンした「Nomka」は"ときどき中華、ときどき?"のフリースタイルさが魅力的な、またとないお店です。
呑んべえの聖地にひっそりと佇むカウンター7席だけの小さなワイン酒場で供するは、「豚足とピクルスの胡麻ソース和え」(890円)や「軟骨つき豚肉の南乳風煮込み」(1280円)などの小皿料理。

店名通り、ワインを「飲むか」と楽しむ小皿料理が中心。中華ベースの料理をワインとのマリアージュ優先で自由に創作しています。八角や豆鼓など中華のスパイスや調味料は、味わい深い自然派ワインとも相性最高なんですよ。

◆ ノムカ

住所/東京都北区赤羽西1-7-1 ループ館 B1F  
営業時間/18:00~23:00(L.O.22:00)
定休日/日祝
予約・お問い合わせ/☎03-5948-4233
※お酒を飲めない人、4名以上の入店はご遠慮ください。

PAGE 2

Topic 05 ガストロノミックな料理に独創的な1杯を

BIOワイン×イタリアン

「世界のベストレストラン」の「World's 50 Best Sommeliers」に選出されるほどの実力を持つソムリエ・梁世柱(ヤンセジュ)氏が手掛けるマリアージュは、産地にとらわれないヴァン・ナチュールが基軸。イノベーティブで、独自の感性と遊び心が光り、ゲストに新たな発見や感動を与えてくれます。
「スッポン 白トリュフ 黒にんにく」には、出汁のニュアンスを持った「サッサイア ラ ビアンカーラ」がスッポンのスープに好相性。
煙のパフォーマンスも楽しい「鹿肉 薫香」と合わせるのは、渋みのある「ドメーヌ・ダラマラ ナウサ・パリオカリアス」。
クラシックではなく、モダンなアプローチでペアリングを提供します。例えば、イタリアの郷土料理が基本となったパスタに、その地のワインではなく、その地特有の品種を他国で製造したものを合わせる変化球も。コースは毎月更新されるので何度足を運んでも飽きのこないのも魅力です。ストーリーのある1杯をぜひ。
「パッパルデッレ イノシシ ポルチーニ リコッタ」は、ぶどうの品種から導いた「セーヴ アワー ソウル サグランティーノ」を。

◆ サッカパウ

住所/東京都港区西麻布1-12-4 nishiazabu1124ビル B1F
予約・お問い合わせ/☎03-6721-0935
営業時間/18:00~翌3:00(翌1:00L.O.)
定休日/日曜
●コース9000円、ペアリング7000円

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Topic 06 和テイストの極上肉に最適な日本酒を

日本酒×肉

肉料理には赤ワイン、なんて既成概念はもう昔。セレクト次第で、日本酒が驚くほどお肉の味わいに寄り添い、相乗効果を生み出していきます。
極薄の「ローストビーフ」は、卵黄ダレと「七賢スパークリング 山ノ霞」の乳酸のミルキーな旨みが◎。
和食の料理人が作る肉尽くしの料理と日本酒を主役にした一軒が「肉料理それがし」。飲まし手・山本貴文氏が料理に合わせ、最適なお酒を最適な温度でセレクトしてくれます。
泡醤油と粒マスタードの「黒毛和牛カイノミ」には、低アルコールの「にごり純米原酒 英雄」を。
山本氏によると、「料理と日本酒の温度、旨味、酸味の波長を合わせることが大切。燗によって、肉に合う酒質に近づけることも。また、肉だからといって山廃や生酛のような骨格あるタイプだと、肉の持ち味を消す場合もあるので要注意です。」とのこと。
「黒毛和牛肩サンカクのカツレツ」は、上にのるチーズと「白隠正宗 生酛純米」の酸が口の中で重なります。
料理とゲストの好みに応じた日本酒を提案してくれるので、ぜひご相談あれ。

◆ 肉料理それがし

住所/東京都品川区西五反田1-4-8 秀和五反田駅前レジデンス 202 
予約・お問い合わせ/☎03-6420-3092
営業時間/17:00~翌1:00(L.O.24:00)
定休日/無休(12月31日~1月4日休)
●コース6800円~、日本酒(120㎖)700円~

番外編に…スウィーツ×カクテルのびっくりマリアージュも

シンガポール出身の女性パティシエが作る繊細なスウィーツはカクテルと合わせて。
◆ JANICE WON
住所/東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU2F エキソト

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お酒と食事の結婚とも表現されるマリアージュにいま、新たなブームが! グルメなあのコとのデートは、予想外の組み合わせで驚かせちゃいましょう♥

デートの最初の一杯は「カンパリ」&「アペロール」。それがイタリアの常識です!
夕食前の軽飲み(アペリティーヴォ)には「カンパリトニック」や「アペロールスプリッツ」といった見た目にお洒落で喉越しまろやかなカクテルがオススメですよ。

本誌2月号では、旬なお酒情報をさらに掲載しています。ぜひご覧ください!

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