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2018.01.22

いまコレが新しい! 料理とお酒のモテるマリアージュとは【Vol.1】

いま、ワイン×ベトナム料理に、シャンパン×餃子といった、新たなマリアージュのブームが到来中! グルメなあのコとのデートは、そんな予想外の組み合わせで驚かせちゃいましょう♥

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写真/トヨダ リョウ、福本和洋(マエティコ)、松井康一郎、菅野祐二、吉澤健太、岡村昌宏スタイリング/久保コウヘイ ヘアメイク/北村達彦 文/秋山 都、外川ゆい

2018年2月号より
"マリアージュ"と聞いてピンとくる方も多いことと思います。だってマリアージュといえば、お酒と食事の"結婚"♥ キャビアにシャンパン、牡蠣にシャブリなど、世に王道といわれる組み合わせは数あれど、「コレにアレ!?」と予想を超えたマリアージュこそが、グルマン美女の心を射抜くのです。先入観を裏切られた時そのギャップから生まれるのはアナタへのリスペクトと信頼感のはずだから。
男性●スーツ136万円~(オーダー価格)、ニット12万円/ともにラルフ ローレン パープル レーベル(ラルフ ローレン)、ネックレス4万3000円、バングル7万1000円/ともにダミアーニ(ダミアーニ 銀座タワー) 女性●ワンピース22万9000円/ラルフ ローレン コレクション(ラルフ ローレン)

Mariage 01 ヘルシー、美味しい、ワインに合う女子の三大好物を一挙に

ワイン×ベトナム料理

ワインや飲食業界の超有名人、ソムリエでワインコンサルタントの大越基裕さんがプロデュースしたモダンベトナミーズは今夏のオープン以来、食通の間で話題騒然。「エスニックにワインがこんなに合うの!?」と毎夜グルマン美女の嬌声が響きます。
名物の「ティーリーフサラダ」(1800円)は自家発酵の八女茶を中心にナッツや干し海老、パクチーなどのハーブ類、ライムやマスカットなどのフルーツをあしらい、種々の食感や香りが渾然一体となるユニークな一皿。
フランス植民地でもあったベトナムの料理はハーブや野菜を多く使用するなど、もともとワインと相性の良いもの。コチラではLAにあるような洗練されたモダンベトナミ-ズのイメージで、新世界を中心にワインとのマリアージュを追求しているのだとか。
「鴨の炭火ロースト タマリンドとレモングラスのソース」(左3200円)には南ア産ワイン「クリスタルム」をマリアージュ。
軽やかで脂質が少なく、野菜たっぷりのベトナム料理には、タンニンの強い重めのタイプよりも、クリーンで軽やかなワインが合います。自然派ワインとの優しいマリアージュが女性に人気です。

◆ アンディ

住所/東京都渋谷区神宮前3-42-12 1F 
営業時間/火〜金18:00〜23:00(L.O.)土日12:00〜13:30(L.O.)、18:00〜23:00(L.O.)
定休日/月曜
予約・お問い合わせ/☎03-6447-5447

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Mariage 02 ギョウシャン一筋構想20年!?

シャンパン×餃子

いまや専門店もできるほどメジャーとなった餃子×シャンパンのマリアージュ、すなわち"ギョウシャン"。その草分けにして、いまも進化を続けるシャンパンバーが「カーヴ・シンデレラ」です。スペシャリテである餃子のほか、シャンパンとの相性を追求し続けるカラアゲもグルメの間で評判だそう。
シャンパン、餃子、カラアゲはすべて自分の好きなものを組み合わせただけ。でも、餃子の酢醤油ダレはシャンパンと合わないので塩とレモンで味付けし、皮だけでも40種類食べ比べるなど、常に研究は怠らず、進化させています。
牛1豚2の割合で合わせたひき肉に、わずかな醤油と生姜の香りがアクセントとなった餃子(5個1000円)に、「ドゥラモット」を合わせて。プロデューサーの藤崎聡子さんは20年以上前にフランス・ランスの中華料理店でギョウシャンに出合い、その魅力に開眼。以来、シャンパンに合う餃子の研究に余念がありません。

◆ カーヴ・シンデレラ

住所/東京都港区西麻布1-15-7 
営業時間/19:00~24:00(L.O.)
定休日/土日祝
予約・お問い合わせ/☎︎03-5413-7554
●シャンパンはグラス1800円~、ボトル1万3000円~、チャージ1100円

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Mariage 03 1日8席限定で味わうミニマムキュイジーヌ

日本酒×フレンチ

建築家・プロダクトデザイナーの料理好きが高じてオープンした1日8席限定のカウンターレストラン「シィ」。フレンチをベースに素材の味を引き出すべく、引き算で構成された料理はストイックにして独創的です。
オーナー渡辺史門さんが自ら手がけた創作料理と厳選したお酒をサーブするのがココの特徴。ラトビア産の塩を抑えたキャビアには王禄(島根)の熟成酒、スペシャリテであるブーダンブランには仁井田本家(福島)の自然酒をペアリング。まろやかな塩味と脂を、日本酒の酸味がふんわり包みながら喉をおりていく心地よさは格別です。
お酒は料理と別個ではなく、お皿を仕上げる最後のソースや調味料として考えているので、すべてのお皿がお酒やワインとともに提供されます。無塩料理など極限まで引き算するミニマムキュイジーヌはお酒と出合って初めて完成するのです。

◆ シィ

住所/東京都港区南青山7-14-6 4F
営業時間/月水金日:コースメニュー19:30スタート、木土:アラカルトメニュー19:00~23:00(L.O.22:30)
定休日/火曜
予約・お問い合わせ/☎03-6451-1572
●コース(ペアリング含む)1万5000円

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