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2018.08.24

やっぱアウトドア&スポーツでしょ。大人でストリートなブランド5選

専門系からアパレル系まですべてを含めると、膨大な数に及ぶアウトドア&スポーツブランド。その中から、大人ストリートに使える、今最も旬なブランドを厳選してご紹介しましょう。

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写真/島本一男(BAARL) スタイリング/稲田一生 文/安岡将文

ストリートブランドをダイレクトに狙い撃ちせずとも、比較的馴染みのあるアウトドアブランドやスポーツブランドを取り入れることで、大人なストリートスタイルは楽しめます。昨今はアウトドア&スポーツがトレンドとあって、専門ブランドだけでなくアパレル発信のブランドまで幅広くあり、さらには専業ブランドもファッション性を高めた新ラインを展開するなど、まさしく百花繚乱状態です。

今回は、その膨大なブランドの中から、大人が着てサマになるブランドを厳選。アウトドア&スポーツのテイストを取り入れるだけでなく、ちゃんとオシャレ感も両立しているってのがポイントですよ。

◆ アークテリクス 

大人のアーバンアウトドア人気の火付け役

ブルゾン10万円/アークテリクス(ビームス 原宿)、カットソー7800円/スローン、パンツ2万8000円/ベルウィッチ(アスティーレ ハウス)、サングラス2万9000円/イエローズプラス(デコラ)、バックパック2万3000円/ソーイ(エム アイ ユー)、キーキャッチャー(左)1万2000円/エリミネイター×バッグジャック(エリミネイター)、キーチェーン(右)4万8000円/シンパシー・オブ・ソウル(S.O.S fp 恵比寿本店)、ベルト5万円/ユナイテッドアローズ(ザ ソブリンハウス)、靴1万5000円/サロモン(サロモン コールセンター/アメア スポーツ ジャパン)
クライミングギアブランドとして、カナダのバンクーバーで1989年に設立された「アークテリクス」。質の高い素材にこだわり、また実用主義が生み出すソリッドなデザインは、アーバンアウトドアスタイルにおける火付け役となりました。ストリートだけでなく、大人のドレススタイルにおけるハズしとしても人気を定着させるなど、その支持層が実に幅広いのが特徴。

このブルゾン"アルファSV"もゴアテックス プロを採用するなど、本格的な登山にも耐えるスペックを誇りながら、モノトーンで揃えたミニマルなカラーリングにより、スポーツ×ドレススタイルにマッチします。
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◆ ヘリーハンセン 

最近なんだかオシャレになっている北欧発の老舗

(左より)2万2000円、1万5000円/ともにヘリーハンセン(ヘリーハンセン原宿店)
創業は1877年。ノルウェーの船乗りによって設立された「ヘリーハンセン」は、海を舞台にした防水ウエアにおける老舗中の老舗です。その後は、山岳やアドベンチャーといったシーンでも支持されるようになり、質実剛健な本格アウトドアブランドとして今日まで続いてきました。

ところが、昨今はそういった機能的特徴をファッションアイテムに落とし込み、デイリーユースにも快適性をもたせたコレクションに注力。ひと昔前の実用ブランド時代とは異なる、新たなファン層を拡大しています。

防水透湿のヘリーテックや、リフレクターといった海仕様のジャケット、イージーパンツ仕様のストレッチチノ然り、ストリート顔のアイテムも揃います。

◆ カッパ コントロール 

サッカー好きにおなじみのブランドが、最近イケてるんです

(左より)3万3000円、1万5000円/ともにカッパコントロール(ディプトリクス)
1916年にイタリアで設立した「カッパ」は、言わずもがな世界屈指のスポーツブランド。1969年に誕生した男女が背中合わせになったロゴマーク“オミニ”でおなじみですね。長らくスポーツ専門ブランドとして認知されてきましたが、実は昨今同ブランドは2シーズンごとにクリエイティブ・ディレクターを入れ替え、ファッション性の高い新ラインを立ち上げているんです。

その第3弾となるのが、昨年の春夏よりスタートした「カッパ コントロール」。80~90年代のサッカーやスキーといったスポーツをベースに、LEON世代にはちょっと懐かしいストリートスタイルに落とし込んだ提案で楽しませてくれます。
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◆ ホワイトマウンテニアリング 

機能性とファッション性の見事なアンビバレント

(左より)9000円、7万9000円/ともにホワイトマウンテニアリング
2006年より“服を着るフィールドはすべてアウトドア”をコンセプトにスタートした「ホワイトマウンテニアリング」。機能性、実用性とデザイン性を見事に調和させた日本発のアーバンアウトドアは、パリコレやミラコレ、ピッティなど世界で賞賛を浴びています。

今シーズンは、その原点に立ち返ったマウンテニアリングがテーマに。このシェルでは、ゴアテックス社が新開発したストレッチ性と防水透湿機能を両立した新ファブリックを採用しています。ハイスペックを誇りますが、そんな中にもやはりミニマルな洗練デザインが。Tシャツのボックスロゴなど、ストリートのトレンドもさすが捉えてます。

◆ ナパ 

クロスオーバー先駆者の勢いが、昨今さらに加速中

(左より)3万円、1万2000円/ともにナパ(ディプトリクス)
北極圏。フィンランド語でそんな意味をもつブランド名を冠し、1990年にイタリアで設立した「ナパピリ」。今でこそ当たり前になったアーバンアウトドアスタイルですが、ここは設立当時からクロスオーバーをテーマにしていました。現在ではプレミアムライフスタイルブランドに成長し、昨年は「マーティン・ローズ」とのコラボコレクションでも話題になりました。その派生として、よりリーズナブルなラインである「ナパ」を今シーズンよりスタート。

Tシャツは、現ブランド名になる前身の設立年を記したもの。軽快なナイロンパンツは、ミニマルなブラックワントーンでモードな雰囲気も。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

アスティーレ ハウス 03-3406-7007
S.O.S fp恵比寿本店 03-3461-4875
エム アイ ユー 03−5457−2166
エリミネイター 03-3464-8144
ザ ソブリンハウス 03-6212-2150
サロモン コールセンター/アメア スポーツ ジャパン 03−6631−0837
スローン 03−3448−0207 
ディプトリクス 03-5464−8736  
デコラ 03-3211-3201
ビームス 原宿 03-3470-3947
ヘリーハンセン原宿店 03-6418-9669
ホワイトマウンテニアリング 03-6416-5381

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