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2023.01.05

男前アウターの名品「ピーコート」を、イマドキに着こなすには?

昨今コート選びのベンチマークといえば、チェスターコートやタイロッケンコートといったところかと。しかし、今シーズンはピーコート人気が加熱中。といっても、一昔前とはちょいと選びのポイントが違うようで。

CREDIT :

写真/島本一男(BAARL) スタイリング/髙塩崇宏 文/安岡将文 編集/大崎文菊(LEON.JP)

昨今のピーコートは、まさしく進化した名品です!

冬のアウターのなかでも男前アウターの代表といえばピーコート。定番中の定番ゆえ、意外とノーマークな人も多いかと思いますが、昨今のピーコートは大人の名品と呼ぶに相応しい一着が数多く展開されているんです。

かつてピーコートのイメージといえば、堅くて重たいというのが相場。なにせ英国海軍由来ですしね。でも、イマドキのピーコートは、それとは真逆。一様に軽やかな着心地になっているんです。

といっても、大ぶりな襟やボタンは踏襲されており、その印象は男らしくも優しいといったところ。それってつまり、モテる男そのもの! となれば、取り入れない手はありませんよね。
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◆ ジョン スメドレー 

言うなればカーディガン感覚の軽さです

▲ 16万5000円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー)
ピーコートの出自である英国ブランドながら、ココが作るとなれば柔らかな仕立てであることはおわかりいただけるかと。なにせ素材はウールにカシミアを15%ブレンドしてますからね。しかも裏地のないダブルフェイス仕立て。シルエットもゆったりで、実にドレーピーです。

◆ マッキントッシュ 

王道でありながらもイマっぽさもしっかりと

▲ 12万9800円/マッキントッシュ(マッキントッシュ GINZA SIX店)
英国発祥のアイテムを作らせたら、英国ブランドの右に出る者はいません。こちらは、正真正銘英国製。厚手のウール生地はしっかりとハリがありながらも、決して堅苦しくなくカラダにフィットしてくれます。ワイドなラペルに対して肩周りはコンパクトで、実に凛々しい着姿に。
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◆ シーラップ 

ずっと着られるピーコートの好例です

▲ 17万500円/シーラップ(フローエンス トーキョー)
海に由来を持つブランド名とあって、ピーコートの完成度の高さには定評あり。こちらは代表作の「ジェノバ」をECサイトのフローエンス トーキョーが別注したもの。お尻と膝の中間程度というオンオフ兼用には絶妙な着丈に加えて、ココンチお得意の立体的なパターンによって、ハリのあるウールメルトンもまるで重たく感じさせません。

◆ ソレシティ 

イギリス生まれイタリア育ちってヤツです

▲ 16万5000円/ソレシティ(グジ 東京店)
大ぶりの襟やチンストラップ、またオリーブグリーンといったミリタリーらしさを残しつつも、ウール×ナイロン素材のメルトン生地は実にソフトで軽やか。ゆったりしたシルエットとともに、リラックス感のある着心地を楽しませてくれます。まさに、イタリア的解釈といったところ。
※掲載商品はすべて税込み価格です

■ お問い合わせ

グジ 東京店 03-6721-0027
フローエンス トーキョー 050-5433-3616
マッキントッシュ GINZA SIX店 03-6264-5994
リーミルズ エージェンシー  03-5784-1238

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