2025.10.01
[番外編] 27時間かけて行ったペルーのベストホテルはどこだ?
美食の国として、世界中から注目されているペルーですが、その魅力は料理だけでも、またマチュピチュのような観光地だけでもありません。実はホテルも個性豊かで、それだけを目的に訪れても満足できるほど。ではどこ泊まる? リマ、アレキパ、クスコ3都市のホテルをご紹介します。
- CREDIT :
取材協力/ペルー貿易観光投資庁
ペルーで極上の滞在を叶えたいなら、どこ泊まる?

「で、どこ泊まったの?」
え、そこ? でも、なるほどなとも感じました。ペルーは多くの旅行者がツアーで訪れるせいか、ホテルについてはあまり情報がないようなんです。そこで今回番外編として、私が宿泊したリマ、アレキパ、ウルバンバ(クスコから1時間程度の小さな町)での滞在先をご紹介いたしましょう。それぞれ個性豊かで快適。なにより、どこも極上の朝食が楽しめるラグジュアリーなお宿でしたから。
01.「HOTEL B」(リマ)
▲ ベッドサイドに置かれていたアルパカのぬいぐるみ。くすっと笑えて、長旅の疲れが癒されます。
▲ 「HOTEL B」のゲストルーム。広くて快適です!
▲ ベッドルームからバスルーム方向。残念ながらペルーのホテルでバスタブ付きの客室にはほとんど出会えませんでした。
▲ 「HOTEL B」のパブリックスペース。アートがふんだんに置かれ、友人(それもお金持ちの!)のお宅に招かれたような気分に。
▲ ウェルカムのスイーツ。2種ともに美味でした。
▲ ベッドサイドに置かれていたアルパカのぬいぐるみ。くすっと笑えて、長旅の疲れが癒されます。
▲ 「HOTEL B」のゲストルーム。広くて快適です!
▲ ベッドルームからバスルーム方向。残念ながらペルーのホテルでバスタブ付きの客室にはほとんど出会えませんでした。
▲ 「HOTEL B」のパブリックスペース。アートがふんだんに置かれ、友人(それもお金持ちの!)のお宅に招かれたような気分に。
▲ ウェルカムのスイーツ。2種ともに美味でした。

02.「Palacio Guaqui by Ananay Hotels」(アレキパ)
▲ 「 Palacio Guaqui by Ananay Hotels」の一室。天井が高い!
▲ 「Palacio Guaqui by Ananay Hotels」のスイミングプール。
▲ 室内に置かれていたウェルカム・フルーツ。ペルーの果物はどれも味が濃くて美味!
▲ 「Palacio Guaqui by Ananay Hotels」の朝食。このほかにオムレツも焼いてくれました。
▲ 「 Palacio Guaqui by Ananay Hotels」の一室。天井が高い!
▲ 「Palacio Guaqui by Ananay Hotels」のスイミングプール。
▲ 室内に置かれていたウェルカム・フルーツ。ペルーの果物はどれも味が濃くて美味!
▲ 「Palacio Guaqui by Ananay Hotels」の朝食。このほかにオムレツも焼いてくれました。
03.「Tambo del Inka Luxury Collection」(ウルバンバ)
▲ 「Tambo del Inka Luxury Collection」のロビーにてアルパカと筆者。「かわいい~」と撫でていますが、この後、同行者は顔にペッと唾を吐かれていました(笑)。
▲ マチュピチュ観光の後でチェックインしたので、すでにターンダウンも終わっていた客室。
▲ 朝になってびっくり! なんとプライベートガーデン付きでした。
▲ 「Tambo del Inka Luxury Collection」の朝食1ターンめ。
▲「 Tambo del Inka Luxury Collection」の朝食2ターンめは人気の「エッグ・ベネディクト」。食べすぎでしょ……。
▲ 「Tambo del Inka Luxury Collection」のロビーにてアルパカと筆者。「かわいい~」と撫でていますが、この後、同行者は顔にペッと唾を吐かれていました(笑)。
▲ マチュピチュ観光の後でチェックインしたので、すでにターンダウンも終わっていた客室。
▲ 朝になってびっくり! なんとプライベートガーデン付きでした。
▲ 「Tambo del Inka Luxury Collection」の朝食1ターンめ。
▲「 Tambo del Inka Luxury Collection」の朝食2ターンめは人気の「エッグ・ベネディクト」。食べすぎでしょ……。

