2025.11.15
バイク乗りの腕時計問題、タグ・ホイヤーの新作フォーミュラ1で解決か!?
腕時計のプロたちが魅了された一本をリコメンドする本企画。今回はライター/エディターの長谷川 剛さんが「タグ・ホイヤー」の『タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ』を選びました!
BY :
- 文/長谷川 剛
- CREDIT :
編集/岸澤美希(Web LEON)
選者:ライター/エディター 長谷川 剛
タグ・ホイヤーからツーリングの強い味方が登場か!? カラバリもうれしい


しかし問題は、ある趣味のシーンに用いる時計について。長時間にわたり振動が続く環境、あちこち移動するなかで汗や雨の心配もあって、なおかつアクティブに身体を動かすため、その時に腕に巻くアイテムはなるべく軽快であってほしいのです。そう、その趣味とはオートバイ。
ぶっちゃけると日々の生活ではスマホを携帯しているので、そこまで時報装置にすがることはありません。しかし、バイクのライディング時は、スマホの操作が出来ないので(しかもスマホホルダー未搭載車)、運転中でも時刻確認が容易な腕時計は非常に頼れる存在です。
ゆえに比較的振動やショックに強い、クォーツモデルを継続的に使用してきました。しかしたび重なるツーリングのせいで、愛用のクォーツ時計もいよいよお古の領域に。
そこで新たなモデルを探し続けて見つけたのが、タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフです。時計の祭典である2025年のウォッチズ&ワンダーズにて発表されたこの新作は、まさに自分好みのバイクウォッチ。
バイク運転時は終始ハンドルを強く握るものですが、特に山道でのスポーツ走行後などは腕が少々ダルくなるくらい。だから腕に付ける時計は軽ければ軽いほどイイのです。
また、タグ・ホイヤー フォーミュラ1は、代々ダイバーズよろしくの逞しいばかりの太めインデックス&針がポイント。さらに本作はスーパールミノバを塗布しているため、暗所でも抜群に見やすいところが魅力です。
なんだったら夕方の運転時などは一部のデジタル式クォーツよりも時刻確認しやすいのではと思われます。防水性についても100m防水ゆえ、まさかの豪雨走行(本当はイヤですが(笑))の場合も問題ありません。
「モーターライフのモチベーションをアゲる要素満載!」(長谷川)

非常に個人的な理由ですが、コレって実に大事。レーシーな雰囲気かつバイクとお揃いのカラーで出掛けられると思うだけで、走りへのモチベーションがアガるってのは誰もが想像付くところ(でしょ?)。
そして忘れちゃならないのが、この新作からタグ・ホイヤー フォーミュラ1はソーラーグラフ、つまり光発電式のクォーツに進化したところ。直射日光に2分間当てるだけで時計を丸一日稼働させることに加え、バッテリーは約15年もの寿命を誇るというからタダモノじゃありません。



● 長谷川 剛(はせがわ・つよし)
各種ファッションメディアを中心に、男性の服装や時計についてのページを手掛けるライター、時々エディター。バイクと古い服と時計好き。老近眼。ツヨPの「モテヴィンテージを教えたい」にも出演!
■ お問い合わせ
タグ・ホイヤー 03-5635-7054





















