2022.08.15

ジローラモの夏休み「欲望を開放しよ♡奄美大島」

「バカンスなんだから欲のままに遊ぼうヨ!」と豪語するジローラモの今年の夏休みの行き先は、奄美大島。欲望に忠実に食欲&海水欲を満たしたバカンスの模様をお届けします。

CREDIT :

写真/鈴木泰之(Studio Log) 文/赤松いづみ(LEON)

今回の舞台は昨年7月に世界自然遺産に登録された「奄美大島」。自然の豊かさ、生物の多様性が評価され認定へといたった、というニュースは知っているものの、ぶっちゃけ「奄美って何しに行くの?」と思う方も多いのでは?

ジローラモにその素直な意見をぶつけてみるとこう返ってきました。「な〜んもないヨ! けど、無理に何かをしようとしなくていいじゃない。バカンスなんだから欲のままに遊ぼうヨ!」と。

そんな言葉を聞くと行き当たりばったりなプランかなと思いましたが、そこはさすがのモテるオヤジ、ジローラモ。ちゃ〜んとスポット&アクティビティは押さえていました。ということで欲望を開放させる、夏休み奄美大島バカンス。その詳細をどうぞ〜。

ホテルへ向かうまでに立ち寄りたい♡

食欲を満たす寄り道スポット

空港からホテルへの道のりは、クルマで片道おおよそ2時間。その道中を飽きさせないようにと、ジローラモが寄り道スポットを教えてくれました。ランチ、デザート、名物の調達もしてディナーまで。ご覧あれ!
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【01】 奄美 鮨 そうごろう

到着したらまずココへ!

奄美空港からクルマで約10分。ハワイの鮨屋「ヴィンテージ・ケーブ・クラブ」にて経験のある大将が奄美大島にたどり着いてオープンした「奄美 鮨 そうごろう」。開放感ある店内には、カウンター席のほか、海を一望できる窓側の席も。

「奄美に着いて、まずここに来たかったんダ。地平線を眺めながらお寿司を食べられるって珍しいデショ?」と、ジローラモ。お寿司のほかにも、奄美黒ほろほろ鳥、黒糖熟成の奄美黒豚のカツも大将のオススメです。

■ 奄美 鮨 そうごろう

TEL/090-7356-1940 
住所/鹿児島県奄美市笠利町宇宿2569-5
営業時間/ランチ11:00〜14:00(L.O.)、ディナー18:00~21:00(L.O.) ※昼夜ともに完全予約制
休/不定
料金/おまかせにぎり3850円〜

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【02】 ラフォンテ

ランチのデザートはこちらへ

原材料となるフルーツは、自家農園「いずみ農園」で自ら栽培。ほかにも、黒糖や海塩など、ジェラートに使用する材料も、生産者の元へ出向いてともに作業をし、ジェラート自体も店舗内のキッチンにて製作と、一貫して“手作り”にこだわっているジェラテリア。

ジェラートが大好物なジローラモが選んだフレーバーは、すもも、レモン、パッションフルーツでした。

■ ラフォンテ

TEL/0997-62-3935
住所/鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1325-3
営業時間/11:00~17:00
休/火
料金/ジェラート ダブル500円〜

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【03】 瀬戸内酒販

ホテルへ行く前に名物を調達!

奄美群島でしか製造されない「黒糖焼酎」。焼酎特有の匂いが控えめでほんのり甘く飲みやすいことから、お土産に購入する人も多いですが「瀬戸内酒販」には、なんとそのすべての黒糖焼酎が揃っています。

よりどりみどりななかから、パッケージでジャケ買いするのもよいですが、迷ったら、店主の義永さんに好みを伝えれば、コンシェルジュのようにオススメを教えてくれます。試飲も可能で、必ずお気に入りの一本が見つかるはず。

■ 瀬戸内酒販

TEL/0997-72-0818
住所/鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋大湊3
営業時間/10:00〜22:00
休/火

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【04】 THE SCENE

チェックイン後はディナーへ

3カ所の寄り道を経て到着したのが、宿泊するホテル「THE SCENE」。チェックインを済ませてジローラモがまず向かったのは屋上のテラス。ゲットした黒糖焼酎を持って、海に沈んでいく夕日を見ながら、ディナー前にアぺタイムを。

「海風を浴びながら飲むお酒は最高に美味しいネ! お酒が進んじゃうヨ〜(飲みすぎ注意!)」
ほろ酔いで、お腹も空いてきたころにレストランへ移動。いただいたのは、旬の奄美の食材を使用した和食ディナーのコース。お魚、野菜、お肉ともに素材の味が濃く、それでいて素材の良さを生かす、繊細な味付けを楽しめるお料理でした。
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「THE SCENE」のマリンアクティビティ

大人な水遊びで子供に戻ろう

ホテル「THE SCENE」ではマリンアクティビティが大充実。2日目はボートを1日貸し切って、奄美の海を堪能する無人島ツアーを体験。誰もいないから子供みたいに、全力ではしゃいじゃっていいんです。
▲ これから出発する海を眺めながらカンパイするジローラモ。「先に海にカンパイすることで、安全祈願になるんですヨ(どこの迷信かは不明)」
ホテル横の船着場に集合して向かうは無人島。で、圧倒されるのが海の美しさです。写真をご覧いただければ一目瞭然ですが、海底から青い光が出ているような鮮やかなブルー。そんな海を船上で見ていると、無人島への40分なんてあっという間に経ってしまいます。
▲ アクティビティスポットまでは、クロマグロの養殖場を経由。近づいていくと海上なのに、市場のマグロの匂いがします。運がいいと、イルカやウミガメも船から見えるそう。海に潜れば、熱帯魚がたくさん。ピクサーの映画でおなじみカクレクマノミ、通称“ニモ”もすぐに見つかりました。
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アクティビティスポットに到着したら、海に入ってサップやシュノーケリングを。そのときどきで波の穏やかなスポットを船長が選んでくれるので、初心者でも安心です。アクティビティに夢中になっていたら、気がつけば腹ペコに。
ランチは無人島のビーチで。「THE SCENE」のプランではリクエスト次第でお好みのお酒&ランチを用意してくれますし、お願いすればしばらく無人島にふたりっきり、てな時間も叶います。

足元で波を感じながらハンバーガーにかじりついて、勢いのままに飲むシャンパンを堪能するジローラモが放ったひと言がコチラ。「もう美味しいとかを超えて、超気持ちいいヨ〜!」
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▲ 今回ランチでお願いしたのはボリューム満点のハンバーガー。パテには鹿児島黒牛ヒレ・モモ・イチボの粗挽き挽肉を使用。野菜もたっぷりでパクパク食べ進められちゃいます。おつまみになる生ハム&ピクルスセットもついて、シャンパンが進む進む……! 日差しの下でいただくランチですが、海風が心地よく、暑さはほとんど気になりません。とはいえ、日差しが気になる方はパラソルの準備もあるのでご安心を。
食事を終えたら無人島探索へ。赤い岩が剥き出しの島は、恐竜が出てきそうな雰囲気で冒険心が湧いてきます。ひと通り遊んだら、気づけば肌は日焼けでヒリヒリ。けれどもそれは存分に楽しんだ思い出の証拠。

「皆さんも、ここで思いのままに遊んでみるの、オススメします。遊び疲れるって、ある意味大人にとっては贅沢だから、ぜひ全力で、ネ」
▲ 無人島探索では映えスポットが至る所に。「探検家風な洋服を持ってくればよかったなぁ」と、ちょっぴり後悔のジローラモ。
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▲ ホテルに戻ってきたら、ビーチにサウナの準備が。
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▲ 一日中遊びまくった疲れをここで整えて、シャワーを浴びたら、独自技術のコアバランスストレッチを。「大人なので、このあたりのメンテはしっかりしますヨ!」

■ The Scene(ザ・シーン)

今回のボートツアー企画は、予約状況によるものの、皆さまも体験可! リクエストにも応えてくれるので、予約が埋まる前にお問い合わせを!

TEL/0997-72-0111
住所/ 鹿児島県大島群瀬戸内町蘇刈970
宿泊料金/3万5200円〜(1泊2食、2名1室利用時1名あたり、税・サ込)
「1日ボートチャーター」/1時間3万3000円〜
LEON別注ランチ/ひとり2200円〜 ※ご希望の方はお問い合わせの際に「LEON別注ランチ希望」とお伝えください。
https://hotelthescene.com

2022年9月号より
※掲載商品はすべて税込み価格です

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