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2020.10.03

現役プロバスケ選手が、ゴルフのシャフトフィッティングをしてみたら!?【vol.1】

Bリーグ、アルバルク東京で今季も活躍が期待される田中大貴選手とザック・バランスキー選手。プロ・バスケットボールプレイヤーのふたりが現在、密かにハマっているのがゴルフです。自分に合った道具を揃えるべく、シャフトメーカー「USTマミヤ」のフィッティングラボを訪れました!

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写真/トヨダ リョウ 取材・文/野中真一(5 Books) 

アルバルク東京の田中選手とザック選手が
「USTマミヤ」フィッティングラボに登場!

身長190cmを超えるコチラのふたり。立派な体躯の持ち主は日本を代表するバスケットボール選手であり、Bリーグを連覇したアルバルク東京のスタープレイヤーです。昨シーズンのMVPに選ばれた田中大貴選手(写真左)と、チーム一番のユーティリティプレイヤーであるザック・バランスキー選手(右)は、実はいま、ゴルフにハマり始めているのだとか。
 
スコアメイクには技術はもとより、自分にフィットした道具選びも大切です。というわけで今回、ふたりが挑戦したのはゴルフクラブのシャフトフィッティング。7月半ばに、人気のシャフトメーカー「USTマミヤ」のフィッティングラボを訪問しました!

田中選手 「ゴルフを始めて2か月。ベストスコアは101です」

──なぜゴルフに興味を持ったのですか?
 
田中 3月末にコロナ禍の影響でBリーグの残り試合が中止になって、私たちも自粛期間に入りました。そこで時間ができたことがキッカケです。昔、打ちっ放しの練習場には行ったことはありましたが、この2カ月間で一気にハマってコースにも行くようになりました。体育館でやるスポーツと違って、ゴルフコースは密になりにくいので、体を動かすのにも良いなと思ったんです。ゴルフ歴は2カ月ですが、ベストは101です。
──2カ月で101はすごいですね。スイングは誰かに教わりましたか?
 
田中 独学でYouTubeのレッスン動画を見て覚えました。チーム練習の前後などにもよく携帯でレッスンを見ていて、最近はバスケの動画よりもよく見ています(笑) レッスンだけでなく、PGAツアーの試合などもアプリで見ていますね。
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──今日、持ってきてもらったクラブはどうやって選んだものですか?
田中 クラブのことは全然わからないので、知り合いの人に選んでもらったんです。“キャロウェイのクラブが初心者には良いよ”と言われて、ドライバーからアイアン、ウェッジ、パターまですべてキャロウェイで揃えました。

ザック選手 「小さい頃はほぼ毎日ゴルフをやっていましたね」

──ザック選手はゴルフ経験者ですか?
ザック 最後にコースを回ったのは5年前くらいです。私は栃木生まれで、父がゴルフコース設計家だったので、小さい頃はほぼ毎日ゴルフをやっていました。父が設計したコースでもプレーしたことがあります。でも、その後はバスケットボール中心の生活になって、2015年にアルバルク東京に入ってからはほとんどコースに行く時間がありませんでした。
──マイクラブは持っていますか?
ザック 小さい頃はジュニア用のセットを持っていましたが、ここ数年はゴルフをやっていなかったので、いまはクラブがありません。5年以上前にコースを回ったときは父のクラブを借りていました。今日のフィッティングで久しぶりにマイクラブを揃えたいと思っています。
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1.使用中クラブのデータを測定する

フィッティングは、使用中のクラブのデータを測定するところから始まります。
 
田中選手のドライバー・フェアウェイウッド・アイアン・ウェッジの振動数、長さ、バランス、総重量などを計測してみると、驚きの結果が!
「ドライバーの重さが280g台で、シャフトも40g台なので、女性やシニア世代のゴルファーが使うドライバーですね」と、フィッティング担当の橋添さん。使用中のモデルは、現役のトップアスリートにはそぐわないクラブであることが判明しました!

「現在、日本人ゴルファーのコアな層は60歳以上なので、ゴルフクラブは60歳を想定しているモデルが多い。初心者の方がお店に行くと、そういうクラブをすすめられやすいんです」
だからこそ、フィッティングで自分に最適なシャフト、クラブを作ると、一気にスコアアップする人も多いのだとか。
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2.ゴルフ歴、飛距離、球筋など詳細に聞き出す

次に、USTマミヤではゴルフ歴やラウンドの頻度、ドライバーやアイアンの飛距離、さらに球筋の特徴まで詳細に質問。回答はすべて、フィッティングの際の判断材料となります。
田中 「飛距離に関しては、ドライバーが260ヤードくらい飛んでいると思いますが、右か左、どちらに曲がるかはわからないです」
 
ザック 「ベストスコアは79ですが、しばらくやっていないので、いまは100くらいだと思います。昔はドライバーで250ヤードくらい飛んでいました。今日はきちんと当たるか心配ですね」
 
ふたりの飛距離はトップアマチュアレベル! とはいえ、打球の方向性に不安があるようです。
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3.握力を測定する

フィッティングの前にUSTマミヤで行われるオリジナル診断法が、握力測定です。「握力はクラブの重さ、硬さを選ぶ際の目安になります。よくパワーのない方が重くて硬いクラブを振るとナイスショットできないのは、握力が原因だとされています」(担当フィッター・橋添さん)
ふたりの握力を測定してみると、田中選手は右手が66.2kgで左手が54.2kg、ザック選手は右手が58.8kgで左手が58.5kgと、同年代である20代男性の平均的な握力・約46kgを大きく凌駕。プロアスリートならではのパワーを見せてくれました!

4.いよいよフィッティング開始

いよいよ打席に入って本格的なフィッティングがスタート。何球かウォーミングアップを兼ねて田中選手がドライバーショットを打つと、いきなり290ヤードを超える飛距離を記録! ゴルフ歴2カ月とは思えないパワフルなスイングですが、果たしてどんなフィッティングになるのか? 乞うご期待!

【vol.2】に続く
※取材は2020年7月に実施しました
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■ 田中大貴(たなか・だいき)

1991年、長崎生まれ。小学2年からバスケットボールを始め、中学生ではキャプテンとして九州大会3位に。高校は名門・長崎西高校に進学すると冬の全国大会「ウインターカップ」にも出場。その後、東海大学では2年連続でリーグ戦MVPを獲得し、2014年にアルバルク東京に入団。1年目からルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。2016年に初めてBリーグの年間ベスト5に選出されると、その後は4年連続でベスト5に選ばれる。19 - 20年シーズンではチームを優勝に導き、レギュラーシーズンMVPを獲得。

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■ ザック・バランスキー

1992年、栃木生まれ。日本で生まれ、4歳でアメリカに帰国。10歳で再び日本に戻り、以降は日本に在住。長野県の中学校を卒業後、東海大学第三高等学校に進学し、1年生から全国大会に出場し、3年生ではインターハイでベスト4を経験。東海大学に進学するとインターカレッジで優勝し、日本学生選抜にも選ばれた。2015年にアルバルク東京に入団すると1年目から40試合以上に出場。ディフェンスの強さと、さまざまなポジションをこなすポリバレントな能力でリーグ優勝に貢献した。

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■ USTマミヤ フィティングラボ東京

東京・市ヶ谷にあるUSTマミヤ フィッティングラボ東京では、独自の振動数理論と最新シミュレーション設備のもとシャフトフィッティングを受けられる。スコアUPを目指すすべてのゴルファーにおすすめ!

住所/東京都千代田区五番町12-11 泉館五番町4F
受付時間/9:00〜17:30

HP/https://ustmamiya.co.jp
予約・お問い合わせ/☎︎ 0120-931-679

● フィッティング料金/8000円(約90分/税別)

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