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2018.12.06

【ドローン2機プレゼント!】初ドローンにオススメのMavic Airはココがすごい!

フォトグラファー兼ビジュアルクリエイター・桐島ローランドさんによるライフハック術。第3回目となる今回は、DJIの小型ドローン「Mavic Air」をご紹介!さらに抽選で2名に同機体をプレゼントするキャンペーンにもぜひ注目を!

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文/桐島ローランド 静物写真/中野江美

デジタルテクノロジーに造詣の深いフォトグラファー・桐島ローランドさんによる連載第3回!

今回は、桐島さんも愛用する小型ドローン「Mavic Air(マヴィック エアー)」について解説していきます。数あるドローンの中でも「初ドローンには絶対コレ!」と太鼓判を押す理由とは?

桐島さん、よろしくお願いします!

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桐島ローランドの「東京ライフハック」vol.3

Mavic Air

「Mavic Air」ってどんなドローン?

前回の「東京ライフハック」vol.2でもご紹介した「Mavic Air」は、2018年に発売されたDJI社の小型ドローンです。本体は折りたためばポケットに入るほどの大きさながら、同社の中級機「Phantom」や「Mavic Pro」にも劣らない画質で人気を集めています。今回はそんな注目株の「Mavic Air」にフォーカスを当ててご紹介していきたいと思います。

まず、この製品のアドバンテージは、軽量でコンパクトであることはもちろん、クイックショットアクティブトラックなどの自動モードが充実している点が挙げられるでしょう。と言っても、読者の皆さまには聞きなれない横文字ばかりかもしれませんね。

「クイックショット」や「アクティブトラック」はどんな機能なのか。「百聞は一見にしかず」ということで、まずは下記の動画をご覧ください。
この動画は、今年の4月に英国をバイクで一周した時に試験的に撮影したものです。

ここでは、この映像で使用している「クイックショット」のうちの2つのモードと、「アクティブトラック」を活用した自動追尾をご紹介します。

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「ドローニーモード」って?

■クイックショット「ドローニーモード」

mavic air ドローン 空撮
上空に向かって後ろ向きに遠ざかる「ドローニーモード」。壮大な景色が徐々に現れる様が撮影できます。
冒頭の崖のシーンでは、「ドローニーモード」を使いました。離陸してゆっくり上空へ遠ざかるこのモードを活用することで、城跡以外には何もない広大な荒野のスケールを感じでいただけたかと思います。英国、特にスコットランドにはこんな景色が至るところに広がっているのですが、「Mavic Air」のクイックショットを使えば、コントローラーのスマホをわずか数タップするだけでこのような映像が撮影できます。

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「サークルモード」とは?

■クイックショット「サークルモード」

mavic air ドローン 空撮
被写体を写しながらグルっと旋回する「サークルモード」。特定の建物や人を360度回転しながら撮影が可能。
次に「サークルモード」をご紹介しましょう。こちらもまた城跡ですが、こちらの円塔を中心に同心円でパニング(※カメラの位置を変えずに画角の向きを左右に振り、より広い場面を写すこと)をさせてみました。

手動操作の場合、このように均等にドローンを旋回させて撮影するのには難しいテクニックが必要なのですが、クイックショットの「サークルモード」を設定すれば、オートマチックにいとも簡単に撮れてしまうんですね。

ちなみに、このお城はたまたま立ち寄った場所にあったのですが、なんと僕の父方のご先祖様にゆかりがあるとのことでちょっとビックリしました(笑)。

その他にも、クイックショットには、ロケット(垂直飛行)/ヘリックス(螺旋)/アステロイド(惑星周回)/ブーメラン(往復旋回)といったモードがあります。セルフィーや景色などをどのように撮影、演出したいか…簡単に試すことができるので、ご自身のセンスで楽しんでみてくださいね。

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「アクティブトラック」では何ができる?

■アクティブトラックモード

動く被写体を自動で追尾する「アクティブトラックモード」。バイクの走行中でも自分で操作することなく自動で撮影を行ってくれる。
動画の最後ではアクティブトラックモードを活用し、バイクで走る自分を追尾させました。今回は大型バイクでしたのでゆっくり走って実験してみましたが、時速30kmくらいまでならしっかり追尾してくれました。体感的には自転車で楽しむくらいが丁度良いかもしれません。とはいえ、この先もこの機能の進化には期待です!

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ドローンの未来とは?

ドローンの未来

僕は現在、Mavic Airの他に、仕事の現場では「INSPIRE 2」と「Phantom 4 Pro」を使っています。高精細な動画が求められるケースでは、上記のようなハイエンドのドローンはマストアイテムです。解像度や機動性はもちろん、ロケの現場での天敵はなんといっても天候、特に「風」。加えて周囲の電波の干渉など、様々な過酷な事態が待ち受けています。

しかしながら、いかなる状況下であっても確実に撮影することがプロの現場では求められます。

実は最近、友人のとあるプロジェクトで「INSPIRE 2」を貸し出しました。彼は市街地で飛行させたとのことですが、都市部の電波干渉のため、一時機体との通信が途絶えてしまったと言うのです。あわや墜落か、という場面でしたが、「INSPIRE 2」の自動着陸の機能が充実していたため、事故もなく、安全なポイントを機体自体が探し出し着陸していたとのこと。まさにこれはテクノロジーの進歩がなせる技でしょう。

現在のようなドローンが世に普及しだして数年が経ちますが、以来、様々な安全面での対策が施されてきました。また、昨今のAIの発達とそれらの技術との融合も相まって、今やドローンは落ちないことが普通となってきています。このまま進化を続けていけば、数年後には皆さんの生活の至る所でドローンを見かける時代になっていくことでしょう。

そして、その用途は、映像のみならず、生活や産業を支える重要な役割を果たしていくはずです。例えば、米国ではすでに農薬散布での活用は一般的となっています。

一方、日本は国土も狭小で災害も多い国ですから、有事の際、ますます活躍していくことでしょう。また、すでに電力会社や通信キャリアなど、インフラストラクチャー関連では、メンテナンス等を目的とし、自動飛行と赤外線などを駆使し、送電線や橋脚などの設備のモニタリングが始まっています。

さらに、そんなドローンを産業用にカスタマイズできるSDK(ソフトウェア開発キット)も提供され、今後はますますカスタマイズされたドローンが登場していくことが予想されます。

そんな時代に取り残されない為にも、マイ・ドローンを一台保有していくことは有益かもしれません。皆さんもお気に入りの一台を探してみてはいかがでしょうか?

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プレゼント応募方法はこちら!

【今回のライフハックキーワード】

ドローン×サムシング(AI等)が導く未来。

ドローンは、プロ・アマ問わずにクリエイティブを加速させていくだけでなく、社会に対して革新的なイノベーションを投げかけ、進化させていく、とてもエキサイティングなガジェットだと感じています。この記事を読んだ読者の皆さんも、今回ご紹介したMavic Airなどで、ぜひ未来の片鱗を体感されてみてくださいね! 

初ドローンにうってつけな「Mavic Air」を2名にプレゼント!

というわけで、ここまでご紹介してきたオススメのドローン「Mavic Air」。まさに革命的なこのドローンを、今回は読者の皆さんに抽選で2台プレゼントいたします!!

【応募方法】
(1)LEON.JPの公式Twitterアカウント(@web_LEON)をフォロー!
(2)本記事の感想を、ハッシュタグ「#MavicAirプレゼント」をつけてTwitterでシェア!

応募締め切りは2018年12月31日23時59分まで。当選者にはDM等で編集部から連絡が行くので、ぜひ応募してくださいね。

また、一刻も早くドローンを手に入れたいとお考えの皆さんは、下記のランドスケープさんより購入されてみてください。僕もよくこちらで購入していますので、もしかしたら、いいことがあるかもしれませんよ(笑)。
ランドスケープ http://landscape-web.com/

●桐島ローランド

フォトグラファー・総合ヴィジュアルクリエイター・3DCGエバンジェリスト。

1991年 ニューヨーク大学芸術学部・写真家卒業後、本格的にフリーランス・フォトグラファーとしてのキャリアをN.Y.でスタート。
1993年 東京に活動拠点を移し、多くのファッション撮影、広告撮影の他、ムービー作品も手掛ける。
2006年 パリ・ダカールラリー完走
2014年 3DCGプロダクション、AVATTA設立、代表取締役に就任。ヴィジュアルクリエイターとして写真・ムービー等を制作する傍ら、3DCGが真のフォトリアルとして躍動し融合を果たすことを目的としたエバンジェリストとしての活動を行う。国内外を問わず、多数のテクノロジーオリエテイティドなカンファレンスなどにも出席、マイクロソフトの販売代理店アドバイザー、自動二輪車メーカーのアンバサダー等も務める。
AVATTA URL/https://avatta.net/
3Dモデルサンプル/https://sketchfab.com/avatta

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