2022.12.03
オヤジをコロがす美女たちの本音とは?【傑作選】
人気連載「美人はスーパーカーである【恋愛編】」から、人気の高かった3記事をピックアップ。いまどき女子たちはどんな恋愛に悩み溺れているのか?
バツ2の美女が告白“男性と出会ったその日にすることは……”

「そうですねぇ(笑)。一番遊んでたのは16~17歳くらいかな」
── 不躾なこと聞いてすみませんけど、経験人数って数えてます?
「そんなのカウントしませんよ(笑)」
── 何となくで、100人は超えてますか?
「いやぁ、さすがに100人は超えてないと思いますよ(笑)。私、19歳で結婚して、若い頃は子育てしてましたから」
── え⁉
「私、バツ2なんです。もう男はちょっと懲りてますね(笑)」
── それはまたドラマチックな人生で(笑)。じゃあ、もう恋人とか結婚相手はほしくない?
IT企業勤務の美女「ダメだと思えば途中で中断して帰ることもありますよ」

「はい、それまでにも付き合ったり別れたりチョイチョイあり、高3にしては多少経験を積んでる状態だったんですけど。ある時、イイかもっていう彼ができたんですが、童貞でして」
── 彼は同じ年? 男子だと経験ないのが普通かも。
「そうですね。だから、私は知らないふりをしつつ、こうしてみない?ってエスコートして、中学校の時にできなかったことを実現したんです(笑)」
── ワハハ。でも初めて経験する人で満足できたんですか?
「彼はカッコ良くてクラスのムードメーカーだったし、尚且つエロ的ポテンシャルが高いんですよ(笑)」
── あ、じゃあ二人で開発しあったんですね。
「そうなんです! 彼も本当に探究心があって、すごくスケベだったので。それやってみようか、これ知らない!とか言いながら(笑)」
深津絵里似の美人ライター。六本木の会員制クラブ嬢になった理由とは?

「自覚ですよね? 自覚は22歳ですね」
── 22歳って具体的ですが、何か理由があるんですか。
「女子大生だったんですが、その頃、六本木で夜のアルバイトを始めたんです」
── おお! 男性って、六本木で働いてる女の子が何でそこで働くのか、時給が高いからなのかとか、色々興味があるんですが。男性を代表して(笑)、詳しく聞いてもいいですか?
「はい(笑)。時給は3千円とか4千円かな。会員制の高級キャバクラでした。理由は……そうですね。たぶん自分にないキャラで、今までと全然違うことをしてみたかったんでしょう」
── 女の子って、たまに突然そういう無茶なことする。男はそれができないんですよね~。そこであれ? 私イケてるなって思ったんですか。
「そうですね~。体験入店の日にすぐお客さんがついて……」















