2026.04.12
【週末イッキ読み・ヘアケア3連発】10年後の自分に感謝される“薄毛”対策とは?
メンズ美容の研究家・藤村 岳さん(53歳)がオススメを紹介する連載より、人気のヘアケア記事をピックアップ。老け見え打破のシャンプーを使って、「オヤジの髪はツヤ命」とアウトバスでもヘアケアに励み、薄毛治療の最前線チェックにも余念のない、そんなオヤジさんには明るい未来が約束されるはずですよ。
メンズ美容の研究家・藤村 岳さんが、同世代のオヤジさんに向けて、オススメ美容を紹介する連載より、人気のヘアケア記事をピックアップ。男性が読む美容記事を、美容ライターという毎日ヒゲを剃らない女性が書くことに違和感を覚え、この道を志したという岳さんのセレクトは、オヤジにとってのリアルそのもの。
「最近、相談されることが多い髪の悩み。ホルモンの関係で、男性はどうしてもトラブルが顕著に現れます。年を重ねると髪のツヤが消え、ボリュームが失われる……それは単なる加齢ではなく、ヘアケア選びが間違っているのかも」と言う岳さんからのヘアケア3部作をお届けします。
STEP1
【老け見え打破のシャンプー6選】最新のヘアケアは“毛髪再構築”!

今回はオヤジ世代のWeb LEON編集部メンバーに、髪にまつわる悩みを聞き、それに適したシャンプーをセレクト。じっくり使って、その実力を試してもらいました。
大崎 ご無沙汰してます藤村さん、ファッション担当の大崎です。僕はここ10年、毎月パーマをかけていまして。そうするとやはり負担が大きいのか、“ダメージのデパート”かってくらいに傷んでいるんです……。
藤村 確かに、少しダメージが蓄積している気がしますね。最近のパーマ剤はよくなってきているとはいえ、化学反応で毛髪の矯正するわけですから、少なからずダメージはあります。しかも、毎月1回、10年間ともなると! でも、毛量は多くていい感じですよ。
大崎 薄毛治療のためのミノキシジルとフィンペシアを10年くらい前から服用しています。悩みとしては、とにかくパサつきとチリチリ感です。
藤村 なるほど。大崎さんのような“ケミカル”なダメージにはukaのIZUシリーズが最適解だと思って、試してもらったわけです。こちらのキーワードは“ボンドリペア”。パーマや熱で切断された髪内部の結合(ボンド)を、伊豆の自然×再生科学で修復するというもの。
STEP2
オヤジの髪はツヤ命! 「モテるヘアケア」はお風呂の外でも【4選】

先日、同級生に会って開口一番、「老けたな」と言ってしまいました。彼は都会育ちでリッチなので、着ているものは当然、洒落ていて洗練されております。でも、なんだかパッとしない。昔はイケてたのになあと思ってよくよく観察してみると、髪にツヤがない。
「ははあ」と思い至って、ついアドバイス。オヤジになるときちんとヘアメンテをしないとカサついて生気がなくなるんです。すると一気に老けるという始末。枯れではなく、もはや不潔な印象さえ……。そこで今回はそんな“髪枯れオヤジ”に紹介したものを、ここでもご披露いたしましょう。
STEP3
【まだ”守り”の薄毛対策だけ!?】 AGA治療の最前線! 専門医に聞く「10年後の自分に感謝される“毛根投資”」とは?

手前味噌ですが、「老け見え打破のシャンプー6選」にたくさんの反響をいただきましてうれしい限り。やはり、髪の悩みは全オヤジ共通の関心事なんだな、と改めて思い知った次第。
でも、“洗って整える”だけではまだまだ守りの姿勢と言っても過言ではないかと。もっと積極的にかつロジカルに髪を増やしたい……そんな“攻め”の姿勢をもつオヤジさんのため、今回は薄毛治療の最前線にフォーカスして取材してまいりました。お話を伺ったのは、「アヴェニュー表参道クリニック」院長の佐藤卓士先生。
ひと昔前まで、クリニックでの薄毛治療といえば、どこか隠れて行くような、後ろめたさがありましたよね。しかし、芸能人やタレントがSNSで発信したり、治療自体をオープンにしている人も多くなってきました。
「一番の大きな変化は、薄毛治療が“特殊な美容”から“一般的な治療”になってきたことです」(佐藤先生)
確かにAGA(男性型脱毛症)という言葉も一般的になり、最近では、かなり進行してから駆け込むのではなく、「生え際が気になり始めた」「分け目のボリュームが減った」といった初期段階や、近親者に薄毛の人がいるなど将来を見据えた予防的な段階からの相談が増えているのだそうです。
特に我々オヤジ世代の動きは顕著で、「20代から治療を開始する方が増えたのは以前と変わった点と言えますが、薄毛治療のメインの患者層が40~50代であることに変わりはありません。ここ数年、40~50代の患者さんは1.5倍くらい増えたように感じます」と佐藤先生。
CMや広告などで見かける機会が増え、昔ほどにネガティブすぎないから心理的なハードルが下がり、賢く医療を頼るオヤジさんたちが急増しているというわけですね。













