2025.12.24
名医が寄り添ってくれるオンライン予防医療の最先端を体験してみた!
年に一度の健康診断は、病気の早期発見にもつながるオヤジにはマスト事項。でも、現実を知ってしまう恐怖感から、気が重くなりがち。仕事が忙しくて時間が取れないからなんて言い訳で後回し……そんな御仁は、今回ご紹介するパーソナルドクターサービスを利用してみてはいかがでしょう。LEON編集部の堀川が実際に体験をしましたので、その内容についてリポートいたします。
- CREDIT :
写真/トヨダリョウ 取材・文/大出剛士
今回お邪魔したのは「Wellness Membership」
全国どこにいても最適かつ最高の医療をお届け

今回、編集部・堀川がお世話になったのは、ドクターであり起業家でもある中田航太郎さんが始めた、予防医療サービス「Wellness Membership」。経営者やエグゼクティブ層を中心とした会員制の医療サービスで、予防医療に精通してるドクターがオーダーメイドの人間ドックをプランニングし、そのデータを総合的な観点から分析して、コンサルティングしてくれるというものです。そう、個々人がそれぞれ抱えるリスクの高い病気を予防する“最先端戦略的予防医療モデル”なのです。しかも、都内某所にある会員限定のプライベートサロンでは、従来の診察室や面談室といった用途だけでなく、リラックスした状態でゆっくりとドクターとの対話ができる場所まで用意されているんです。この先、健康寿命を少しでも伸ばしたいと思っているオヤジさん、まさにこれですよ。
主となる流れとしては、オンラインによるドクターの問診→その人に最適なクリニックの提案→検査(非オンライン)→データを基にオンラインかプライベートサロンでドクターによる結果報告&アドバイスといった感じです。

▲ オンライン問診は、ネットさえ繋がっていれば、全国どこにいても受けられるのが魅力。人間ドックはクリニックに出向く必要がありますが、検査後の問診もオンラインで対応できるなど、令和の時代のニーズに合ったサービスになっています。
まずはオンライン問診からスタート。過去のスポーツ履歴や現在の痛みや悩み、睡眠状況や飲んでいるサプリなど私生活の細かなところまでチェックしていきます。ドクターとの会話を通じて、検査に最適なクリニックを数カ所提案してもらえます。

▲ オススメされたクリニックでの人間ドックを終えると、その結果はWellness Membershipに共有され、お手持ちのPCやケータイからでいつでもチェックできるようになります。

人間ドックを終えてデータの整理・分析が終わると、いよいよドクターによる問診が受けられます。これは遠方や時間がない人はオンラインでも可能ですし、新しく誕生した都内某所にある特別なサロンでも受診可能です。具体的に今どんな状態なのか、どういうことに気をつければ良いのか、場合によってはどこで再検査した方が良いのかなど、具体的なアドバイスを聞けます。Wellness Membersの運営会社がクリニックを経営していないので、変な繋がりや自社で営業しようということにはならないため、クリアでフェアなクリニック選定・診断を得ることができることも魅力です。
ちなみにこちらのサロン、なんと世界を股にかけて活躍する建築家、吉田愛さんと谷尻誠さん率いる会社「SUPPOSE DESIGN OFFICE」が手がけたというから驚き。まさにラグジュアリーホテルのような洗練さとリビングにいるようなリラックス効果抜群の居心地の良い空間で、ゆっくりと隅から隅まで自分のカラダを点検&分析できちゃいます。

▲ ドクターによる問診は、施設内にあるよりパーソナルな空間でモニターをチェックしながら受けることができます。

▲ 人間ドックの受診結果を分析し、より理解度を高めるために数値をビジュアル化するなど、丁寧な解説を受けられるのは分かりやすくかつ納得しやすいので、とても魅力。

▲ こちらのもうひとつの魅力は、別の病院で受けた過去の人間ドックの結果を持ち込むとそれらもデータとして一括管理してくれるところ。過去から現在、そして未来までの分析や傾向、そして対策をするのにフル活用してくれるというわけです。

▲ ちなみに堀川の問題点、LDLの中でも普通の人間ドックではやらないSDLDL-C(超悪玉コレステロール値)や尿酸値の数値が若干高いことをズバリ指摘されちゃいました。

▲ 普段、病院ではなかなか聞けないようなカラダの個人的な悩みなどについても、丁寧に相談に乗ってくれます。約1時間にも及ぶドクターからの熱心な指導は、まさに感泣。実は気になってたあんなことやこんなことまで、くつろぎ空間でじ〜くり聞けちゃいますよ。
いかがでしたでしょうか。今話題のキーワード“健康寿命”を少しでも伸ばしていくことを目指すのが、このパーソナルドクターサービス「Wellness Membership」。例えば血圧が上がってしまってからそれに対処するというような、問題が起こってから解決するという医療がメインになっている現代。それに対してのアンチテーゼでもあり、毎日のパフォーマンスの質を高めるための“予防医療の民主化”ともいえます。予防医療の大切さは分かっていても、なかなか実際に行動に起こせない人がほとんどではないでしょうか。
未病時はデータに基づく予防的ケア、不調時は素早く的確な医療を受けるために、定期的な検査とコンサルテーションというセットは、いつまでも現役で輝き続けたいオヤジにとってはマストなのです。例えば新しいサプリメントを始めたら、それをデータ化して内部の変化をチェックすることで、適切なチョイスも可能になっちゃいます。365日クラウド上のオンラインデータをフル活用して、たとえ海外在住でも利用可能というアクセシビリティの良さもこのサービスの大きな魅力です。
まさに将来への健康に投資するという考え方は、今後さらに一般化していく予感大です。特に経営者などの重要なポストに就いている人ほど、今後の自分の体調面に関して中長期的なプランを立てているとのこと。まさに20年後にやっていて良かったと思えるような、そんな戦略的予防医療をぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
体験した堀川の感想は以下の通りです。
「日本のどこに住んでいても、最先端の医療を受けられるというアドバンテージは素晴らしいと思いました。通常、有名な先生や腕のある医師は紹介制であったりするので、なかなか辿り着けないのが現状だったと思います。それがこのサービスを利用することによって、自分に最適な施設や医師を繋いでくれ、寄り添ってくれるのは嬉しいところ。また、ウェルネスメンバーシップ自体が医療施設を運営していないので、忖度なしに最適解を提案してもらえるのも良いですね。また、新しくサロンが誕生したことで、対面でのドクターとの問診も得られるので、オンラインとオフラインの両方の利点を活用できることも好ポイントですね。
人間ドックの結果を基に医師との問診があるのですが、過去の他の施設で受けた人間ドックの結果を提出すれば、過去分も含めて分析してくれ、今後の傾向と対策を講じてくれるという大きな魅力あり。これは他にはないサービスだと思いました(某著名人は約10年分の人間ドックの結果を提出したそう)。
今回は撮影のこともあったので、人間ドックの結果をサロンでの対面で聞きましたが、これもオンラインで受けることができるので、東京に出向くのが難しい御仁にも優しいです。医療サービス(人間ドック)を受けるために施設のある都市に出向く必要はありますが、間違いない検査を受けられると思えばそこまでのハードルではないのでは。新設されたサロンはプライベートな空間なので、堅苦しい病院での診察と違い、日頃抱えている悩みや未病などの未来の相談もでき、じっくり寄り添ってもらえる感覚が嬉しいところです。
いま痛い、困っているではない、未病的観点でもかなりきめ細かな検査と問診があるのでメリットが考えられますし、何より接点がないと得られなかった名医・有名施設での間違いのない医療サービスを受けられることを考えると、とても価値のあるプログラムだと思います」

■ Wellness Members
料金/月額5万5000円














