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2019.03.03

vol.90 「焼鶏あきら 中目黒本店」

【注目!】 夜桜デートをゆっくりと満喫できる焼き鳥店

もうすぐお花見シーズン。桜を愛でつつ、彼女との仲を深める絶好のチャンスですが、問題は人ゴミ、ですよね。そこで、ふたりでゆっくりとお花見を満喫できる、目黒川沿いの店「焼鶏あきら 中目黒本店」をご紹介します!

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写真/牧田健太郎

本誌LEONでYULI*YULIとして16年間にわたり、あらゆるジャンルのレストラン&バーを取材してまいりました“デート・コンシェルジュ”(略してデーコン)こと、渡辺ゆり子が、本当にデートで使えるお店の選び方をわかりやすく御指南します!

焼き加減は自分たちでコントロール!?
新感覚の焼き鳥で、会話も盛り上がる!

もうすぐ、春! そろそろ桜前線の動向が気になってくるころですが、都内のお花見スポットのひとつとして目黒川沿いのエリアは外せませんよね。混雑は避けられないけれど、実は静かにお花見を楽しめる方法もあるんです。それは、駅方面から駒沢通りを越えてすぐの「リバーサイドテラス106」で八重桜を愛でること。駅周辺のソメイヨシノとは時季がズレるし、そこのレストランならゆっくりと桜鑑賞も楽しめるというわけです。
今回ご紹介するのは、目黒川沿いリバーフロント・レストランの第三弾「焼鶏あきら」です(第一弾「CABIN Nakameguro」・第二弾「ユイット」。

焼き鳥のお店は数多くあれど、コチラの最大の特徴は焼き鳥が串に刺さっていないこと。そして、お客さま自らがお好みの焼き加減でお肉を焼くスタイルなんです。初めてでちょっと不安だったら、カウンター席がオススメ。
スタッフが焼き方のコツを教えてくれます。カウンターに並べられた新鮮な野菜や調理の様子を目の前に、デート気分が盛り上がりますよ!
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コチラのお店、鶏料理を中心にしているけど、新鮮な旬な野菜も取り揃えられていて、鶏と同じく、七輪で焼いていただくのが“あきら”風。食材は九州産にこだわっています。
「特選 あきらの鶏すきやき」(一人前 1980円)
佐賀県産の鶏、腿肉と胸肉。たまねぎ、しいたけ、焼き豆腐、水菜、シラタキ、ヨモギ麩、つくね、砂胆、ハツ、三角、軟骨など、バラエティに富む食材を楽しめます。そして、〆は残った出汁で親子丼! これがセットになっているの。親子丼だけ単品は頼めません。
黄色というより、オレンジ色の親子丼が食べたくて、すき焼きをオーダーするお客さまがたくさんいらっしゃるようです。使用されている卵はかなり色が濃く、ねっとりと濃〜い味。佐賀県産の卵で、その名も“ヴェルサイユの卵”! ぜひ、普通の卵との味の差、色の差を知ってくださいね。
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「鶏 七輪焼」 一人前2100円
そして本命はコチラの“鶏七輪焼き”! 盛り合わせをオーダーすると、食べるのが残念なほどきれいに仕切り箱に並べられた野菜とお肉が登場。“映え”な仕切り箱です。
七輪で鶏肉を焼いたことある? 日本のバーベキュースタイルね。脂の美味しいボンジリから、つくね、三角軟骨、せせり、ハツ、カルビ、砂胆……それぞれの部位の違いを楽しんでください。つくねはシソを巻いて焼きます。香り高き、新感覚のシソ焼きなの。漬ける卵はもちろん、“ヴェルサイユの卵” !  他にも、甘だれ、辛だれ、自家製のポン酢、醤油、柚子胡椒、ニンニク、柚子七味、塩を使って食べられるので、お好みで味付けしてね。
※ 日本酒のラインナップは、季節またはその時々のオススメにより、月に1.2回切り替わります。
日本酒、焼酎は色々とラインナップされています。今回のオススメはコチラ。左から、宮城「乾坤一」の特別純米酒、奈良「篠峰」、山田錦の純米酒。鹿児島の芋焼酎、「安田」と「富乃宝山」です。
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カウンター席もいいけれど、ゆったりと過ごせるお座敷もオススメ。古民家のような造りの店内は、京都の川床をイメージしたのだそう。
わざわざ京都から取り寄せたこだわりの窓の向こう側には、4月になると八重桜が咲き乱れます! 毎年、開花予想は難しいけれど、まだ予約を受け付け中です。予想が上手く当たること、お祈りしています。

「焼鶏あきら」はロケ−ション抜群なうえ、カジュアルに行けるお店なので、デートの行き先リストに入れておくとグッド! 周辺もお散歩デート向きですよ。

■ 焼鶏あきら 中目黒本店

住所/東京都目黒区中目黒 1-10-23 リバーサイドテラス106

営業時間/17:00〜翌2:00(L.O.1:00)

定休/年末年始

予約・お問い合わせ/☎︎ 03-3793-0051

※ウェブ予約はコチラから

● 渡辺ゆり子

食、シャンパーニュ、花、インテリアと多岐のジャンルが活動のフィールド。2003年、国際アートフラワーコンクール優勝。2010年、シュバリエ・ド・シャンパーニュ叙勲。本誌LEONの「オヤジのトキメキダイニング」でも長期連載中。2018年7月7日に、自身のバー「Champagne Bar LILI-LA-YULI」が11周年を迎えた。

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