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2018.03.07

【最新版!】ザ・ノース・フェイスとヘルノのフーデッドコートの実力とは?

機能系アクティブウェアのツートップであるアメリカ発のザ・ノース・フェイスとイタリア発のヘルノ。春アウターの大本命として注目が集まるフーデッドコートは、両巨頭からも新作がリリースされ話題となっています。売り切れ必至の2モデルを、今回特別に徹底解剖いたします。

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写真/蜂谷哲実 スタイリング/稲田一生 文/長谷川 剛(04)

より洗練されたデザインで展開する2大ブランドのフーフデッドコート

ビジネススタイルをスマートに格上げするモダンアウターとして、また休日のカジュアルスタイルを快適に過ごすための高機能コートとして、この春マストなフーデッドコート。

なかでも注目を浴びるのが、機能系アクティブウェアの二強ブランドであるザ・ノース・フェイスとヘルノ。この春の新作は独自の進化を盛り込んだ逸品コートに仕上がっており、リリース前から噂になっていたのでした。

どちらもオン・オフ両方に使えることはもちろん、羽織るだけでセンスの良さを感じさせる洗練されたデザインであるのがポイントです。

◆ ザ・ノース・フェイス

アウトドア感を抑えて、よりモダンに熟成

コート4万2000円/ザ・ノース・フェイス(ザ・ノース・フェイス スタンダード)
全体的にはトラッドなステンカラー型にフードをプラスしたお馴染み感のあるルックス。しかし随所にアウトドア的な機能性とファッション的なセンスを加えたハイブリッド仕様に仕上がっています。
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トラッド的な外観のベージュクロスですが、素材は先進のゴアテックス。70デニールのナイロンにゴアテックスフィルムをあしらった素材を表地に使用しています。
フロントはボタン留めの比翼仕立てですが、トップボタンは打ち抜き式。ラバーでカバーしたボタンホールがテクニカルな印象を放ちます。

ますますモダンに進化する、老舗アウトドアブランド

アメリカを代表するアウトドアブランドとして世界的な知名度を誇るザ・ノース・フェイス。登山隊が使用する本格ダウンジャケットを手掛けたことでも知られるブランドですが、タウンユースに適したファッショナブルなアイテムも多彩にリリースしています。

そんな大御所が作るフーデッドコートは抜群の機能性を備えつつ、よりモダンなシルエットに進化しているのが特徴。優れた撥水性を持ちつつ、汗や水蒸気は外部に放散する機能を有するゴアテックスを表地に使用しており、悪天候でも安心の一枚。

春コートに最適な軽快な仕立てですが、リップストップの薄手裏地を配するなど、着用感にこだわった作りも今季ならではなポイント。
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新作のザ・ノースフェイス、通勤に着るならコチラ

羽織るだけでいつものジャケパン姿が、洒落て見えます

コートは上と同じ。ジャケット価格未定/ルイジ ボレッリ、タイ1万6000円/ステファノ ビジ(ともにバインド ピーアール)、シャツ2万3000円/マリア サンタンジェロ、バッグ7万9000円/フェリージ(ともにビームス ハウス 丸の内)、パンツ4万5000円/ボリオリ(ボリオリ 東京店)、ベルト1万5000円/アンダーソンズ(エスディーアイ)、靴9万5000円/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店)
トラッドなステンカラーコートにも似たカラーとデザインを持つ一着は、当然ながらクラシックなテイラードスタイルにもマッチします。いつものジャケット&パンツの装いにさっと羽織るだけで、どこかアクティブな颯爽感を装いに加えることができるのです。

また、フードはかぶらずとも首回りに独特のニュアンスを演出。とりわけ堅くなりがちなビジネススタイルに軽快な雰囲気を添えてくれるのが、フーデッドスタイルの見逃せない利点なのです。
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◆ ヘルノ

リッチ感が漂う「ラミナー」から最新モデルが登場

コート11万5000円/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)
先進のハイテク素材とイタリアン・テーラーリングの技術を融合させたシリーズとして、デビュー当初から世界的な人気を誇るヘルノの「ラミナー」コレクション。「ラミナー」はゴア社とのパートナーシップにより誕生したラグジュアリースポーツを意識したシリーズです。

新作のフーデッドコートも防水・透湿性を備えたゴアテックス素材を使用しており、レインコートとしても使える万能コート。ポイントはなんといっても、スポーツブランドでは出せない計算されたスマートなシルエット。

絶妙な立体感により動きやすくもダブつきの少ないフィット感は、さすがサルトリアーレ(伊国語でテーラーの意)仕立てと呼べる一着です。
軽快な一枚仕立てですが、内ポケットも充実。ゴアテックスの生地を使用する証も付けられています。
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生地として使われているのは、防水・透湿性能を誇る3レイヤー仕様の特別なゴアテックスファブリック。深いネイビーと独特の張り感がモダンな雰囲気を放ちます。
ミニマル美を印象付けるレーザーカットによる腰ポケット。止水タイプのジップを採用しており、優れた防水性もポイント。

最新ファブリックとテーラリング技術が見事に融合

長くクラシコイタリア協会のトップを務めるブランドとしても知られるイタリアのヘルノ。創業1948年の歴史を誇る同ブランドの特徴は、レインコート製造で培った技術力をベースに、イタリアン・スーツに見られるような伝統的な立体仕立ての技を取り入れたアウター作りにあります。

クラシカルなトレンチコートなども手掛ける一方、昨今特に注目を浴びているのがテクニカルな先進素材を使い、モダンなデザインや機能的ディテールを加えた独自性の高いアウター。「ラミナー」は、まさにそんなヘルノのセンスを集結させたハイエンドシリーズなのです。
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新作のヘルノ、週末に着るならコチラ

モダンな週末スタイルを叶える、ヘルノの最新フーデットコート

コートは上と同じ。ポロシャツ2万9000円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー)、カットソー7800円/スローン、パンツ2万8000円/タリアトーレ(ビームス ハウス 丸の内)、サングラス2万2000円/アイヴォル(アイヴォル トウキョウ ストア)、ベルト1万9000円/アンダーソンズ(エスディーアイ)、靴3万3000円/ナショナル スタンダード(ティースクエア プレスルーム)
寛ぎ感が重視される休日のカジュアルスタイル。ニットアイテムもそろそろ薄手のニットポロなどを選んで、軽快かつ大人の存在感溢れる春スタイルを構築したいもの。黒のポロニットにネイビーのコートにて上半身をシックに引き締めたら、下半身はリラックス感あるカラーを取り入れましょう。

腰回りユルめなブラウンのツープリーツパンツなら、渋味をキープしつつ柔和な洒落感が漂うコーディネイトに仕上がります。足下はダーク系ではなく純白スニーカーを合わせれば、春らしい清潔感も演出可能です。

■ お問い合わせ

ザ・ノース・フェイス スタンダード 03-5464-2831
ビームス ハウス 丸の内 03-5220-8686
ボリオリ 東京店 03-6256-0297
バインド ピーアール 03-6416-0441
エスディーアイ 03-6721-1070
ジェイエムウエストン 青山店 03-6805-1691
ヘルノ・ジャパン 03-6427-3424
リーミルズ エージェンシー 03-3473-7007
アイヴォル トウキョウ ストア 03−6427−3677
ティースクエア プレスルーム 03−5770−7068

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