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2022.05.21

旬なアウトドアを、大人が都会的に着こなすコツ

昨今人気のアウトドアスタイル。アウトドアならではの派手な色を多用すれば、カワイさ演出は簡単なように思えますが、そこが意外と落とし穴……。大人ならではの“ちょいカワイイ”アウトドアスタイルを伝授いたします!

CREDIT :

写真/平郡政宏 スタイリング/久保コウヘイ ヘアメイク/勝間亮平 文/安岡将文 モデル/瀧川鯉斗、浦 彩恵子

大人アウトドアは、ほどよいギャップ演出がキモ!

イマドキな大人は、色気はもちろん、どこか隙があったり、ちょっとカワイさがあったりしたほうが、実はモテるんです、と紹介してきた本特集。それは、人気のアウトドアスタイルでも一緒です。

アーバンアウトドアというスタイルが世に広まって、数年が経ちました。もはや流行ではなく、大人の定番スタイルとして確立された感があります。

アーバンと言えどあくまでアウトドアがベースとあって、その機能的デザインから漂うアクティブなイメージが、普段ジャケットを羽織る大人をちょいカワイく見せてくれる効果もあるんですよね。

そう、ギャップってヤツです。でも、ギャップがありすぎるのは問題。いかにもじゃなく、自然に見せるのが肝要なんです!

◆ ダウンベストの場合 

アウトドアなモコモコベストを、あえて都会グレーで

▲ ダウンベスト20万9000円、シャツ12万7600円、チーフ3万3000円、パンツ13万2000円、キャップ5万3900円、ソックス3万6300円、靴14万3000円、バックパック52万8000円/すべてブルネロ クチネリ(ブルネロ クチネリ ジャパン)
薄手のダウンベスト。軽量なコットンクロスとの組み合わせは、これからの時期なら高原リゾートにでも着て行きたくなります。が、あくまで都会で着るなら、ベストのライトグレーに合わせて全身をグレートーンでまとめるのが正解。アウトドアおなじみのビビッドカラーを一切排除することで、洗練された大人のアウトドアに。それでも、適度なモコモコ感のあるベストが、大人カワイイを後押してくれるんです。

【ピンポイント アドバイス】 

小物にも抜かりないのが大人です!

ベストの胸ポケットは、決してトーチを入れておくためではありません(笑)。ジャケットよろしく、柄チーフでエレガンスを注入すべし。
キャンバス×レザーの組み合わせに、クラシックなアウトドアの面影が見えるリュック。白×茶が、高級感の中にも茶目っ気をにじませてくれます。
ハットじゃなくてキャップってトコロがミソ。洗練さが強調されすぎると無味になりがちなので、キャップでちょっとナードな雰囲気をプラス。
冬ならレザーブーツですが、春の街では重たい印象に。スニーカーで軽やかな雰囲気にまとめるのが吉。パンツもスウェットでヌケ感演出を。
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◆ トレッキングスニーカーの場合 

大胆ギャップに見えて、実はこなれ感抜群

▲ 男性●ジャケット14万8500円/ラルディーニ(トヨダトレーディング プレスルーム)、Tシャツ6600円/ザ デイ フォトグラファー、グラスコード8800円/サンク(ともにハンドイントゥリーショールーム)、パンツ4万6200円/ベルナール ザンス(ビームス 六本木ヒルズ)、靴4万2350円/ホカ(デッカーズジャパン)、サングラス3万8500円/フォーナインズ・フィールサン(フォーナインズ) 女性●ワンピース3万1900円/ティッカ(シップスインフォメーションセンター)、靴10万8900円/ジミー チュウ、ブレス2万8600円、イヤーカフ大7700円、イヤーカフ小4950円/すべてデルフィーヌ・シャルロット・パルモンティエ(アッシュ・ペー・フランス)
足首までガッチリとホールドするトレッキングブーツ。昨今は軽量性を謳うモデルが多いですが、それでもやっぱりアウトドア感が強めです。ならば、それを逆手に取っちゃえばイイんです。ジャケットにグレスラという、大人の休日コーデの鉄板ジャケパンに合わせちゃうんです。これぞまさにギャップの極み。大切なのは色みを合わせること。そして、インナーにTシャツを合わせるなど、ギャップの中にもシンクロ要素を取り入れるコトです。
高クッションソールにゴアテックスと、間違いなくタフスペックなブーツ。でも、こんな落ち着いたカラーなら、それ自体でも都会的に見せられます。
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◆ シェルパーカの場合 

大人カワイイ狙いなら、山じゃなく海もアリ!

▲ ブルゾン3万8500円/デサント オルテライン(デサント ブラン 代官山)、Tシャツ2万9700円/フェデリ(トレメッツォ)、スカーフ2万900円/ラルディーニ、靴7万4800円/フィリップモデル(ともにトヨダトレーディング プレスルーム)、パンツ3万3000円/セラードアー(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)
最もストレートにアウトドア感を演出できるのがシェル。アーバンアウトドアではしばらくブラックが重宝されてきましたが、ここ最近はホワイトに文字通り白羽の矢が。トレンドカラーであり、これからの季節にぴったりな爽やかカラーを、インディゴデニムとでマリンカラーコーデにまとめちゃいましょう。ボーダー然り、山じゃなく海を意識することで、機能的にしてポップな雰囲気=大人カワイイを成立されてくれるのです。
マリンカラーで陥りがちな、ポップ転じて子どもっぽくなる現象。これを回避するために、首元スカーフによるエレガント演出が有効です。
足元はスニーカーで、さらに春らしい軽やかさを。全身マリンカラーは単調にもなりがちなので、足元でビビッドな色とひと挿しするのはアリですよ。

■ お問い合わせ

アッシュ・ペー・フランス 03-5778-2022
シップスインフォメーションセンター 0120-444-099
ジミー チュウ 0120-013-700
デサント ブラン 代官山 03-6416-5989
デッカーズジャパン 0120-710-844
トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567
トレメッツォ 03-5464-1158
ハンドイントゥリーショールーム 03-3796-0996
ビームス 六本木ヒルズ 03-5775-1623
フォーナインズ 03-5797-2249
ブルネロ クチネリ ジャパン 03-5276-8300
ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 03-5772-5501

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