2022.12.31

■ シャーク「EVOPOWER SYSTEM iQ+」

大掃除のMVP! 最強クリーナーはコレでした

毎年の大掃除、大変だった方も多いでしょう。そんな方にオススメなのがシャークの「EVOPOWER SYSTEM iQ+」。このハイテク掃除機で、2023年はピカピカの一年を過ごしませんか?

CREDIT :

写真/R.Moon 文/NomaGo 編集/平井敦貴

結局、モテるは“清潔感”!

 「EVOPOWER SYSTEM iQ+」シャーク
「大掃除」の起源は平安時代に行われていた年末の宮中行事、「煤(すす)払い」まで遡るそう。1000年経っても日本人のメンタルが変わらないって素晴らしいですよね。

でも、何かと忙しい現代社会。「面倒くさいから来年でいっか」「今年は適当に済ませちゃお」なんておざなりにしている方もいるのでは?

ノンノン、そんな気持ちではモテるものもモテません! いつの時代も“清潔感”はモテる男の必須条件。2023年からは心機一転、お部屋をバッチリ綺麗にして、身も心もクリーンな男を目指しましょう!

ということで今回は、そんなお部屋掃除に大活躍するクリーナー「EVOPOWER SYSTEM iQ+」をご紹介。コレ、個人的にも“大掃除のMVP”だったのでリコメンドさせていただきます!
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待望の「自動ゴミ収集ドック」を搭載!

 「EVOPOWER SYSTEM iQ+」シャーク
▲ 「EVOPOWER SYSTEM iQ+」オープン価格/シャーク
こちらが今回ご紹介する「EVOPOWER SYSTEM iQ+」。米国生まれ「シャーク」のスティック型クリーナーです。同社のクリーナーは過去にも紹介したことがあるのでご存知の方もいるでしょう。
【動画】ブレないカメラは雪山でモテる! OSMO ACTIONが“無料”でレンタルやってます

参考:【全米No.1】 シャークの“二刀流”クリーナーはココがすごい

そのクリーナーの最新モデルはさらにパワーアップをしていました! 従来の「EVOPOWER SYSTEM」に「iQ+」という名前がついている通り、本モデルにはゴミを自動検知&吸引調整をする「iQテクノロジー」を初搭載。また、待望の「自動ゴミ収集ドック」も初めて追加されたんです。
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腰を曲げずにパイプを曲げる! 独自の「FLEX機能」

 「EVOPOWER SYSTEM iQ+」シャーク
何よりその特徴はぐにゃりと曲がる「FLEX機能」。ボタンひとつでパイプが折れ曲がるので、椅子やソファ、ベッドの下までラクラク侵入することができます。腰を曲げる必要がないので腰痛持ちにもうってつけです。
 「EVOPOWER SYSTEM iQ+」シャーク
ヘッドの可動域も広く、手首をひねればクルッと小回りが効くので椅子の隙間もラクラクです。1ストロークでカーペットのゴミも髪の毛も細かなチリもズボズボ吸ってくれるので、我が家のように猫や犬を飼っているおウチにもピッタリなんです。
 「EVOPOWER SYSTEM iQ+」シャーク
使わない時は充電機能付きの「自動ゴミ収集ドック」に立てかけるだけ。インテリアに馴染むデザインなので、わざわざ見えない場所にしまう必要はありません。アタッチメント類も隣の専用台に設置できるので、掃除のたびに探し回る手間はなし。掃除は日々の習慣ですから、このひと手間がなくなるのは地味にうれしいですよね。

続いて、肝心の機能を見ていきましょう。
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iQセンサーで細かなゴミも残さず吸引!

本モデルで初めて追加されたのがこの「iQセンサー」です。スティック部とヘッドにそれぞれ液晶画面が追加され、ゴミの量を「緑・黄・赤」の3色で可視化します。

さらに検知したゴミの量に応じて「吸引力」と「ブラシの回転スピード」を自動調整するため、効率よく掃除をすることが可能に。同じカーペットの上でも、ゴミの少ないところは省パワー、チリが溜まっているところはパワフル吸引と勝手に調整してくれるので、掃除の時短や省エネにもつながります。コレ、めっちゃ賢いんです。
また、パイプ部分はワンタッチで外せるため、ハンディクリーナーにも早変わり。細かな場所や隙間の掃除もバッチリです。ここでも「iQセンサー」が大活躍で、目視しづらい場所でも掃除ができているかどうかをちゃんと判別してくれます。

特に大掃除では、テレビ裏やキッチン周りのゴミやホコリを取るのにこのハンディモードが大活躍! クルマやエアコン周りも、これ一台でどこでも掃除ができちゃいます。
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待望の「自動ゴミ収集ドック」付き

 「EVOPOWER SYSTEM iQ+」シャーク
▲ 紙パックも不要です。
そして最大の注目点がココ! 本モデルでは充電スタンドに初めて「自動ゴミ収集ドック」が追加されました。掃除したゴミをクリーナー本体から自動吸引し、ドック内のダストボックスに溜めておくことができるんです。吸ったゴミをいちいち捨てる必要がないのでめちゃめちゃ楽ちんなんですね。
さらにはダストボックスに紙パックが不要なのもうれしいトコロ。取り出したダストボックスは水洗いができるので、セルフメンテナンスも簡単です。ランニングコストがかからないのも重要なポイントですよね。
 「EVOPOWER SYSTEM iQ+」シャーク
▲ 三日月のボタンを押せば自動吸引を止めることもできます。
クリーナーをドックにしまうたびに自動吸引を行ってくれるのですが、時には必要ないことも。そんな時はドック上部の「三日月ボタン」を押せば、自動吸引が停止されます。なるべく騒音を立てたくない夜や、ちょっとだけゴミを吸った時などに重宝するモードです。
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予備バッテリーで、おウチを丸ごと掃除できます!

 「EVOPOWER SYSTEM iQ+」シャーク
▲ 予備バッテリーは常にスタンバイOK。
ドックには予備バッテリーも常に充電スタンバイしているので、掃除の途中でバッテリーが切れても問題ありません。個人的な感覚では3LDK〜4LDKくらいのお部屋なら予備バッテリーがなくても十分掃除ができちゃいます。それが2本分なので、豪邸にお住まいの方でも安心ですね。

結局、掃除上手はモテ上手。ということで掃除機をお探しの皆さん、2023年は掃除機をアップデイトして、スッキリ気持ちの良い1年を過ごしてみませんか?

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