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2025.05.26

プジョー「408 GT HYBRID」は、最高のデートカーでした!

ドライブデートは、お連れの女性も運転の醍醐味をシェアできるほうが旅は思い出深くなります。その点、プジョー「408 GT HYBRID」は外装デザインから走行性、快適性まで、女ゴコロに響く仕様満載なのですよ!

CREDIT :

写真/長谷川直紀 文/吉田奈緒子(Web LEON)

SUVでもセダンでもない無二なルックス

プジョー「408 GT HYBRID」
▲ 都会の入り組んだ路地でも、アップダウンのある山道でも高いパフォーマンスを発揮するプジョー「408 GT HYBRID」。
風や光に初夏の気配を感じるこの頃。大切な彼女とドライブ旅に出かけるのに最高の季節がやって来ました。忙しいふたりには、都心から2時間程度で行ける山岳・高原エリアがちょうどいい。美しい山々の景色、清涼な空気や水に癒されて、心身ともにリフレッシュできること請け合いです。

お泊まりドライブなら、美食や温泉、そして星空観測まで楽しめちゃうホテル、例えば既報の「グランドメルキュール八ヶ岳リゾート&スパ」(詳細はコチラ)は彼女のおもてなしにぴったりなわけですが、同じように女性を笑顔にするデートカーも吟味したいところ。
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プジョー「408 GT HYBRID」
▲ “オブセッション・ブルー”の美しい外装が、山岳エリアの風景に映える。
運転ができて、いつもお洒落なあのコには、プジョー「408 GT HYBRID」のような足回りの良いフレンチシックなクルマが最適です。木漏れ日が差す林道や、景色が素晴らしい峠道の運転の醍醐味は自分だけでなく、彼女と共有できたほうが、旅はいっそう思い出深くなるじゃないですか!? 

「408 GT HYBRID」はまず、山の澄んだ空色にも負けない美しい外装カラー、ルーフからリアデッキまで滑らかな流線型を描くファストバック・スタイルのデザインが、女ゴコロをトキめかせるでしょう。そして、全長×全幅=4700×1850mmという大きすぎないサイズ感が、運転に安心感をもたらしてくれるはずです。
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実際、走行性はというと、いまどきのハイブリッドなパワートレインが場面に合わせたスムーズな走りを可能にしてくれます。出発時は、電気モーターの駆動によって街中でも静かに走り出せるので、早朝でもエンジン音の心配は無用。そして、高速に乗ってスポーツモードに切り替えればエンジン主体の駆動形式になり、アクセルを踏み込むたびに力強い加速感を楽しむことができます。

高速を降りて山道を登っていく時、特に曲がりくねった道では、取り回しがしやすいプジョー車特有の小径ステアリングと相まって、アクセルレスポンスの良いドライビングを体感。クルマとの一体感に終始ワクワクしながら、スポーティな走りの醍醐味をぜひ、彼女とシェアしてくださいませ!
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女性ドライバーにもやさしい設計が満載

プジョー「408 GT HYBRID」
▲ ライオンの爪痕をモチーフにしたテールランプも印象的。
今回、「408 GT HYBRID」で向かった先は、自然公園や美術館など観光スポットに事欠かない八ヶ岳エリア。標高1000m以上の空気も水もきれいな高原は、気の赴くままにドライブするだけでも十分に癒されますが、何よりも車内という小さな空間を大切なヒトとシェアすることは、ふたりの距離を縮めるのに自ずと寄与するというもの。

それがプジョーの名高き“i-Cockpit®”なら、ドライブ中も上質なデート空間をお約束します。長時間座っていても疲れにくく、ホールド力のあるシートに身を沈めながら、運転する側は先述の小径ステアリングのおかげで視界が開けた安心感のあるドライビングが可能に。3D表示の視認性が高いメーターも、ハンドルの上から見ることができます。
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プジョー「408 GT HYBRID」 「七賢」
▲ 1750年創業の老舗の酒蔵「七賢」に立ち寄って、歴史ある木造建築を見学しても。牙のようなLEDライトは、観光名所でも際立つ。
助手席側に彼女が座った時は、ぜひマッサージ機能を教えてあげてください。ダッシュボード中央の大型タッチスクリーンから、希望の部位や強弱も設定でき、特に渋滞にハマった時などには有効なのではないかと。

ふたり旅で荷物が多い時も、リアシートを内側に倒せば荷室の積載量は一気にアップ。トランクスルーの設計によってスキーや釣り道具などの長物の収納も余裕なので、「408 GT HYBRID」はスポーティなドライブデートにも最適な一台になります。
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スポーツモードで高速を走行するのは、実に爽快です!
▲ スポーツモードで高速を走行するのは、実に爽快です!
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静粛性・俊敏性を発揮する電動モーターで街中をスマートに走行しつつ、高速道路や自然のなかではエンジンがもたらすパワフルな走りの醍醐味を満喫できる「408 GT HYBRID」。彼女も運転しやすい設計と女性の目を引くお洒落なデザインのコチラ、ぜひ次なるデートカーとしていかがでしょうか?
プジョー「408 GT HYBRID」

◾️ デート旅の相棒は……
プジョー「408 GT HYBRID」

全長×全幅×全高:4700×1850×1500mm エンジン:1.6リッター直列4気筒+電気モーター 最高出力:225ps 最大トルク360Nm 車両本体価格:621万6000円〜(税込み)/プジョー(プジョー・コール)

プジョー・コール 0120-840-240

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