2026.04.25
Web LEON Recommends
「ベル&ロス」のイケオジみたいな腕時計!? 付けるほどに味わいが増します
Web LEON編集部が東奔西走し、集めまくった注目のモノ・コトから選りすぐった最高にオススメの逸品のみをご紹介する新連載「コレモテ!」! 今回は時計担当の岸澤が、「ベル&ロス」の『BR-03 ダイバー ブラック ブロンズ』をリコメンドします。
- CREDIT :
写真/人物・HIRO KIMURA、静物・鈴木泰之(Studio Log) スタイリング/髙塩崇宏 ヘアメイク/向後信之 文・編集/岸澤美希(Web LEON)

◆ 「ベル&ロス」の『BR-03 ダイバー ブラック ブロンズ』

▲ 「BR-03 ダイバー ブラック ブロンズ」自動巻き、Brケース(42mm)、ラバーストラップ(ベルクロ式ファブリックストラップも付属)、300m防水。72万9000円/ベル&ロス(ベル&ロス ブティック 銀座)
【推薦者】 Web LEON編集部員・岸澤美希
丸くならない! 味がある!何事も深掘る! そんなイケオジみたいな腕時計です
昨今、「イケオジ」という言葉をよく見かけます。世間的にはいわゆる“カッコいい大人の男性”として認識されていますが、この“イケ”についてもう少し深く考えてみると、どうやら表面的な“カッコよさ”や、若い頃の見た目を維持し続けているということだけではなさそうです。
だって、若造りなだけだったり、見た目と内面が釣り合っていなかったりするオヤジって、やっぱりカッコよくないでしょ? おそらく、歳を重ねるなかで生じる身体的・精神的変化を受け止めながら、上手にアップデートできている人が、結果としてカッコよく映るということでしょう。
その意味で、モテるを追求してきたLEONとその読者の皆さまにとっても、イケオジは今目指したい男性像のひとつなわけですが、それを体現するような腕時計を「ベル&ロス」で発見したので、リコメンドいたします。

▲ ツールウォッチらしく視認性に優れた針とインデックス。世界999本限定で発表された「BR 03-92 ダイバー ホワイト ブロンズ」の待望のバリエーションですが、ブラックとボールドな針とインデックスの掛け合わせによって、男らしさが際立っています。
ベル&ロスは、航空をはじめとした各界のプロフェッショナルにも愛され、さらに“四角の中に丸”という際立ったデザインで知られるブランド。実力と見た目を兼ね備えたうえで、まだまだ丸くならないオヤジにこそ相応しいのです。
そんなベル&ロスがコレクションに新たに加えたのが、ブロンズケースのダイバーズウォッチ、BR-03 ダイバー ブラック ブロンズです。
▲ 「BR-03 ダイバー ブラック ブロンズ」の素材は、銅92%・錫 8%から成るCuSn8合金。ゴールドに似た温かみのある見た目が特徴です。 時間の経過や使用環境に応じて表情が味わい深く変わっていき、あなただけの一本に育ちます。
▲ 肌に直接触れるケースバックはステンレススティール製なのも気が利いています。防水性能を誇るように、ダイビングヘルメットのエングレービングも。

▲ 「BR-03 ダイバー ブラック ブロンズ」の素材は、銅92%・錫 8%から成るCuSn8合金。ゴールドに似た温かみのある見た目が特徴です。 時間の経過や使用環境に応じて表情が味わい深く変わっていき、あなただけの一本に育ちます。

▲ 肌に直接触れるケースバックはステンレススティール製なのも気が利いています。防水性能を誇るように、ダイビングヘルメットのエングレービングも。
ブロンズは、銅と錫から成り、海水への耐食性をもつ合金。古くから船舶装備に用いられるとともに、水中探査の黎明期には機材の素材にも採用されてきました。つまり、海のオトコとともにあり続けてきた金属なのです。
その特徴のひとつが、経年による風合いの変化を味わえるところ。この変化は、金属自体を腐食から守るために表面に形成される酸化被膜によるものです。時計を身に付けた時間と体験がそのまま時計の表情にも刻まれていき、あなただけの一本に育っていくというわけ。
時を重ねた分、独特の味わいが増していく……。これもオヤジと同じでしょ?

▲ 時計(上と同じ)72万9000円/ベル&ロス(ベル&ロス ブティック 銀座)、シャツ3万7400円/コロニークロージング、パンツ3万8500円/デヴォレ インチピット(ともにバインド ピーアール)ニット6万9300円/04651/ア トリップ イン ア バッグ(トレメッツォ)、カットソー2万2000円/ポール・スチュアート(ポール・スチュアート 青山本店)、ブレスレット35万2000円、リング119万9000円/以上シンパシー オブ ソウル(S.O.S fp 恵比寿本店)、サングラス10万1200円/10 アイヴァン(アイヴァン PR)

そして肝心のスペックは、プロフェッショナルダイバーズウォッチの国際規格(ISO 6425)を厳密に準拠したうえで、これらの要件を大きく上回る300m防水性能を実現。この深く潜れるだけの堅牢性もまた、興味を持ったことは何事も深掘るオヤジの身体的・精神的な基礎体力の高さを思わせます。
もちろん、マリンスポーツだけが出番ではありません。ツール感がありながらも洗練されたデザインゆえ、デイリーユースにも馴染みます。実際に海辺にいる時だけでなく、街にいながらにしてどこか潮風を感じさせる腕元に仕上げてくれるのですよ。
丸くならない・味がある・何事も深掘る──と、イケオジ的要素が揃ったダイバーズウォッチをあなたの相棒に加えてみてはいかが?
どんなアイテム?
BR-03は、コックピットの計器としてパネルに組み込まれた時計を腕時計にアレンジしたコレクション。本作では、海洋と深い繋がりをもつブロンズの(CuSn8合金)ケースと、ブラックとのコンビネーションが男らしさを際立たせています。
プロフェッショナルダイバーズウォッチの国際規格に準拠し、さらに300m防水性能まで備えた本格的なスペックながら、洗練されたデザインでデイリーユースにも最適。街中から海辺まで、潮風を感じさせる腕元に仕上げてくれる一本です。

推薦者が語る「ココがすごい!」
これぞベル&ロスの本領発揮なダイバーズウォッチ!
創業時からプロユースな機能性と個性的なデザインを両立させてきたベル&ロス。本作ではブロンズ製ケースでダイバーズウォッチの原点に立ち返りながらも、全体としては実にモダンな印象で、まさに面目躍如たる仕上がりです。しかも近年の価格高騰のなかで、70万円台というプライシングも驚き!
また、時計メーカーごとにブロンズの配合はさまざまですが、ベル&ロスの場合、ゴールドのようなやや赤みのある色味と、経年変化がしっかりと生じるのが特徴です。ガシ使いして、自分だけのパティナをお楽しみいただきたいですね。
岸澤美希(Web LEON編集部員)
Web LEONの時計担当。私物時計では、いつも似たようなヴィンテージモノを選びがち。マイクロローターだとちょっとうれしい。
「ベル&ロス」ってどんなブランド!?
1994年、ふたりの親友、カルロス・ロシロとブルーノ・ベラミッシュの時計製造と航空への情熱に縒って誕生した時計ブランド。2005年には航空計器からインスピレーションを得て誕生したBR-01を通じて、“四角の中に丸”という象徴的なデザインコードを生み出し、プロフェッショナルに向けたBR-03、都会的なBR-05、前衛的なBR-X5に受け継がれています。プロフェッショナルのみにとどまらず、機能的で独創的な時計を求める人々から支持を受けています。
◾️ お問い合わせ
ベル&ロス ブティック 銀座 03-6264-3989
協力
アイヴァン PR 03-6450-5300
S.O.S fp 恵比寿本店 03-3461-4875
トレメッツォ 03-5464-1158
バインド ピーアール 03-6416-0441
ベル&ロス 銀座ブティック 03-6264-3989
ポール・スチュアート 青山本店 03-6384-5763

















