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2024.06.01

Web LEON Recommends

幻のジェンタデザインが復活! クレドールの「ロコモティブ」がカッコいい

Web LEON編集部が東奔西走し、集めまくった注目のモノ・コトから選りすぐった最高にオススメの逸品のみをご紹介する新連載「コレモテ!」! 今回は、時計担当・岸澤がセイコー「クレドール」の50周年を記念して復活した『ロコモティブ』をリコメンドします。

CREDIT :

写真/島本一男 スタイリング/稲田一生 ヘアメイク/勝間亮平 文/岸澤美希、編集/高橋 大(ともにWeb LEON)

時計176万円/クレドール(セイコーウオッチお客様相談室)、シャツ4万2900円/マッキントッシュ(マッキントッシュ ギンザシックス店)、カットソー1万2450円/ムーレー(コロネット)、ネックレス3万8500円、ブレスレット2万7500円、リング2万7500円/すべてシンパシー オブ ソウル(S.O.S fp 恵比寿本店)
▲ 時計176万円/クレドール(セイコーウオッチお客様相談室)、シャツ4万2900円/マッキントッシュ(マッキントッシュ ギンザシックス店)、カットソー1万2450円/ムーレー(コロネット)、ネックレス3万8500円、ブレスレット2万7500円、リング2万7500円/すべてシンパシー オブ ソウル(S.O.S fp 恵比寿本店)

◆ 「クレドール」の『ロコモティブ』 

絶対に見逃せない“ジェンタデザイン”が復活しました!

あなたはジェラルド・ジェンタを知っていますか? 時計好きにはもはや説明不要の巨匠であり、一大ジャンルにまで成長した“ラグジュアリースポーツ”のデザインコードを生み出した人物です。
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ラグジュアリースポーツウォッチの歴史は1972年、オーデマ ピゲのロイヤル オークの登場から始まります。薄いドレスウォッチと厚くてタフなスポーツウォッチとが明確に分かれていた当時、相反する特徴を巧みに取り入れたのです。外装には、高級時計には使われてこなかったステンレススティールを用い、しかも磨き上げ、薄型ムーブメントを搭載させることで、タフでありながらドレスウォッチのように薄い時計が誕生しました。

発表当初、その斬新すぎるデザインはなかなか受け入れられなかったものの、徐々に人々の心を掴み、現在ではその人気は揺るがぬものとなりました。その後も、ジェンタのデザインは高く評価され、彼が手掛けたモデルのコレクターも存在するほどに。実際、この記事をご覧のあなたも1本や2本(いや、それ以上?)お持ちかもしれませんね。

そんなジェンタコレクターにもそうでない方にも絶対に見逃せない名作がこの夏、復活します。それが、クレドールのロコモティブ
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「え? セイコーとジェンタが!?」と驚かれる方もいるでしょう。オリジナルの発売は1979年ですが、当時はジェンタがデザイン開発に携わっていたことは公表されていませんでした。

しかし、ご覧ください。この独特なケースデザインとテーパードの効いたブレスレット。まごうことなくジェンタによるものとおわかりでしょう。復活するに当たって、オリジナルを踏襲するだけでなく、現代の技術をフル活用し、ジェンタ氏の手描きのスケッチを当時よりも忠実に再現したのだとか! 約半世紀を経た今でもまったく色褪せない、むしろモダンなデザインです。

丸みを帯びた六角形ケース、表情豊かなブラックダイヤルと、スポーティでありながらもどこか柔和で知的な印象で、人とは違うラグスポ時計を探している方にも最適な1本です。限定300本の幸運は誰の手に?
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どんなアイテム?

1979年に発売されたロコモティブの待望の復活モデル! モデル名には、“機関車”の意味と“(フランス語で)牽引力となるもの”という意味があり、当時まだブランド化して間もなかったクレドールを牽引するモデルになるようにと、ジェンタが名付けたのだそう。六角形を巧みに用いたデザインは今見ても大変モダン。本モデルでは外装にブライトチタンを用い、より軽やかな付け心地になりました。
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推薦者が語る「ココがすごい!」

至るところにジェンタらしさが詰まった名作

ジェンタの特徴のひとつは巧みにビス(ネジ)を用いることですが、ロコモティブはそれだけでなく、ラグをなくし、ブレスレットにテーパードを効かせるといったこだわりも取り入れられています。ジェンタはケースとラグを一体化させた時計を好んでデザインしていました。きっとラグをなくすとスッキリ見えるからでしょう。一見シンプルなのに個性を感じさせるのは、そういったジェンタの細かなこだわりが散りばめられているからなのです。

岸澤美希(Web LEON編集部員)

Web LEONの時計担当。私物時計では、いつも似たようなヴィンテージモノを選びがち。マイクロローターだとちょっとうれしい。

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私もイチオシです!

【オシ編1】 石井 洋(LEON・Web LEON編集長)
「お洒落好きにもウォッチマニアにも一目置かれます」

クラシックなスーツスタイルのアクセントとして、モードなスタイルを加速させる腕元として。さまざまなスタイルに馴染みつつ、負けない個性がロコモティブの大きな魅力かと。時計史におけるジェンタの多大な功績は本文に任せますが、この腕元がチラ見えした刹那、時計オタクも一目置くナニモノ⁉︎感が漂いますよ。オススメです。

【オシ編2】 高橋 大(Web LEON副編集長)
「もしかしてジェンタの傑作かも!?」

一目でジェンタ! と分かるその風貌はきっと時計マニアでなくとも魅了される唯一無二の存在感。こんな一本を付けていたら何も知らない淑女の視線も奪えそうな予感。もしかしてだけど〜これって傑作じゃないの〜!

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クレドールってどんなブランド!?

クレドールは、セイコーの高級ドレスウォッチブランド。その前身としてセイコーは、貴金属を素材とした高級時計を「特選腕時計」という名で発表しており、そのコレクションの中から1974年にクレドールが誕生しました。CRÊTE D'ORは、フランス語で「黄金の頂き」という意味。日本の美意識と匠の技による最高級の品質と究極の美しさを追求しています。
※掲載商品はすべて税込み価格です

◾️問い合わせ

セイコーウオッチお客様相談室 0120-302-617
S.O.S fp 恵比寿本店 03-3461-4875
コロネット(ムーレー) 03-5216-6521
セイコーウオッチお客様相談室 0120-302-617
マッキントッシュ ギンザシックス店 03-6264-5994

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