2022.06.23
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“自己演出が上手い”男に似合う! ウブロの時計・厳選5本
着飾るのは異性へのアピールも目的のひとつ。しかし、単に着飾っただけではすべての人にあなたのファッションセンスは伝わりません。そこで手にすべきなのが「ウブロ」のファッショナブルな時計たち。遊び心に溢れた時計を選び、サラリと付けこなすそのサマは、あなたのセンスを無言のうちに代弁します。すなわち、時計が自己演出ツールとなるのです。
- CREDIT :
写真/人物・谷田政史(CaNN)、静物・照内 潔(てるうちスタジオ) スタイリング/四方章敬 ヘアメイク/Jun MATSUMOTO(tsujimanagement) 文/篠田哲生

パープルはかなりインパクトが強い色なので、その個性と喧嘩しないようにファッションはあくまでもシンプルに徹して。リネンの白シャツならパープルを際立たせつつ、大人のリッチ感も申し分ありません。時計は次ページと同じ。シャツ3万1860円/ブライスランズ(ブライスランズ&コー)
◼️ Watch 01
時計は自己演出のための最高のツールです
これまでになかったスケスケパープル

◼️ Watch 02
オヤジの個性を代弁してくれるファッション時計
正統派×ポップで自己主張を楽しむ

定番ストライプシャツも、青×白というオヤジの鉄板配色でコーディネートすれば、色っぽさにさわやかさをプラスすることができます。ここにスカイブルーの時計を合わせると、お洒落を楽しんでいることが全身で伝わるのです。 時計『ビッグ・バン インテグラル スカイブルーセラミック』 自動巻き、スカイブルーセラミックケース(42㎜)×ブレスレット。10気圧防水。世界限定250本。281万6000円/ウブロ、シャツ3万4100円/バグッタ(トレメッツォ)、ニット2万4200円/スローン、サングラス4万7300円/サイ スペックス(グローブスペックス エージェント)、ネックレスはスタイリスト私物
となれば、華やかな遊び心があって、それでいてスイスの伝統や時計文化にも敬意を払っているウブロのカラフルな時計は、語らずともセンスが伝えられる最高のモテる入り口。隠れている自分らしさや男としての奥行き、みたいなものを感じ取ってもらえるでしょう。だからウブロで遊べるオヤジはモテるのです。
ウブロらしい配色をストラップにも採用

セラミック特有の発色で腕元に個性を加える

高度なメカニズムをポップに遊ぶ

※掲載商品はすべて税込み価格です