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2021.09.24

アウトドアの達人も夢中!「気持ちいい〜」キャンプ場5選

雄大な自然に清々しい山の空気、野外で食べるご飯の美味しさよ! まさに「気持ちいい」が詰まっているのがキャンプ。手ぶらで行けるグランピング施設から隠れ家的キャンプ場までをご紹介します。

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文/大塚綾子

美しい自然にふれ、キャンプ飯でお腹を満たし、焚き火を眺めながらリラックス。非日常の「気持ちいい」が詰まっているのがキャンプです。人混みを避けて気持ちよく過ごせることもあり、昨今その人気は高まるばかり。

LEONでもハマっているスタッフが多く、撮影の合間にはおすすめのキャンプ場やギアをめぐって、キャンプ談議が始まることもしばしば。実は害虫が少なく焚き火が楽しい、秋から冬こそオンシーズン。

ビギナーにもやさしい手ぶらで行けるグランピング施設から隠れ家的なキャンプ場まで、オススメをうかがいました。

フォトグラファー・鈴木泰之さんの気持ちいいキャンプ

広大な芝生でキャンプ。ココから見る夕焼けや星空は最高!「ライジングフィールド軽井沢」

子供の誕生をきっかけにキャンプを始めた鈴木さん。平日は撮影でスタジオにこもりきりになることが多いので、家族や友人と出かける休日のキャンプは、心身ともにリフレッシュできる貴重な時間なのだとか。これまでに何度も通っているのが、大人も子供も“気持ちいい”「ライジングフィールド 軽井沢」です。

「軽井沢の国立公園内にある『ライジングフィールド軽井沢』には、常設テントや林間のオートサイトなど、いろいろなサイトがありますが、なんと言っても気持ちいいのは、広大な芝生のフリーサイト『スカイフィールド』。ココから見える夕焼けや満天の星空は最高です。中央のイベントスペースを囲むようにテントを設営するので密集することがなく、視線の抜けもいいのがポイント。子供を遊ばせながら、大人もゆっくりできます。

1泊だとせわしないので、基本2泊以上で行くのが気持ちよく過ごすコツ。ココは炊事場でお湯が使えたり、シャワーブースやコインランドリーなどの施設も充実しているので、ストレスなく長期滞在できるのもうれしいですね。

敷地内には本格的なアスレチックがあり、スタンプラリーやネイチャーウォークなどのイベントも開催されるので、子供たちも飽きません。週末は予約開始とともに埋まってしまうほどの人気ですが、それも納得です」
▲ ランタンのやさしい灯りがともる「スカイフィールド」。夕暮れの空からやがて満天の星空に。
▲ 広大な「スカイフィールド」の全景がコチラ。向こうに見えるのは浅間山です。

ライジングフィールド軽井沢

住所/長野県北佐久郡軽井沢町長倉山国有林2129
TEL/0267-41-6891
営業/8:30~17:00 水・木曜休 ※祝日営業(9~4月) ※7・8月は定休日なし
料金/【スカイフィールド】レギュラーシーズン1泊8800円、ハイシーズン 1泊1万1000円 ※電源付きオートサイト「センターフィールド」、ソロキャンプ用直火可能な「ブッシュクラフト フィールド」、電源付き常設テント「リッジロッジ 」などさまざまなサイトあり
https://www.rising-field.com

● 鈴木泰之(すずき・ひろゆき)

LEONを始め、さまざまな媒体で活躍するフォトグラファー。4年前に訪れたハワイでサーフィンを再開。のんびり楽しめるミドルレングスのボードにハマり、いつかサーフトリップをするのが夢。

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スタイリスト・久 修一郎さんの気持ちいいキャンプ

カヤックに乗って眺めた富士山から昇る朝日に大感動「キャンプビレッジ ノーム」

「おおらかなムードで気持ちいいキャンプ場です」と久さんが絶賛するのが、富士五湖の中でも落ち着いた雰囲気が漂う西湖の湖畔にたたずむ「キャンプビレッジ ノーム」。

「友人に誘われて、初めてキャンプをしたのもココ。目の前が湖という絶好のロケーションが気持ちよく、カヤックやSUPができるのも楽しい。初めて来た時には、早朝のカヤックツアーに参加しました。カヤックに乗って、富士山から昇る朝日を見た時には感動しちゃいましたね」

スタイリストという職業柄、キャンプギアには目がないという久さん。「自分の好きなものだけを並べて、趣味のガレージみたいにキャンプサイトを作るのが幸せ。眺めているだけでたまらなく癒されます」
▲ 西湖の北岸、十二ヶ岳の山々に抱かれるようにある「キャンプビレッジ ノーム」。
▲ 朝もやの中カヤックで湖上散策。他にもSUPやサウナなどアクティビティが充実。

キャンプビレッジ ノーム

住所/山梨県南都留郡富士河口湖町西湖1030
TEL/0555-82-2922
料金/1泊3300円〜
https://www.hamayouresort.com

● 久 修一郎(ひさし・しゅういちろう)

ロンドンに留学後、スタイリストの中川原寛氏に師事。俳優やアーティストからの信頼も厚い敏腕スタイリスト。屈託のない笑顔で、いつも撮影現場を明るくするムードメーカー。

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アウトドア活動家・ビューティフルキャンピングさんの気持ちいいキャンプ

流れるジャズや美しい夜景の意外性がお洒落で心地いい「くりの木キャンプ場」

英国風キャンプやプレッピーテイストなど、キャンプサイトをさまざまなテーマでコーディネート。スタイリッシュなキャンプスタイルを提案する活動家・ビューティフルキャンピングさんがオススメするのは、群馬県渋川市にある「くりの木キャンプ場」。

谷の地形を利用して、1万2000㎡の敷地に20サイトが点在。高台のサイトからは東に榛名山、西に赤城山を望み、関東平野を見下ろす知る人ぞ知る絶景のキャンプ場です。

「お洒落で落ち着いた雰囲気がとにかく気持ちいいです。流行りのデザインを取り入れるのではなく、昔ながらの山小屋っぽさを残しつつもセンスが感じられ、大人のキャンプ場という雰囲気。炊事場にジャズが流れているのも、ココならでは。

各区画のプライバシーにも上手に配慮されていて、居心地がいいです。私の見た限り、マナーのよい利用者が多いので、その点もリラックスできます。山の上の立地なので、きれいな夜景が見られます(実はこれが名物)」
▲ ビューティフルキャンピングさんのオレンジのテント&タープの向こうには、くりの木キャンプ場自慢の美しい夜景が。
▲ テーブルクロスにラタンのバスケットなど、クラシカルなスタイルでコーディネート。

くりの木キャンプ場

住所/群馬県渋川市中郷2694-197
TEL/非公開
料金/【オートサイト】1泊5000円〜
https://c-kurinoki.com

● ビューティフルキャンピング

2011年から活動をスタート。普段はLEONを含むファッション誌でのアウトドア企画の監修、寄稿などを行なう。スタイリッシュなキャンプスタイルを提案するアウトドア活動家。YouTube「ビューティフルキャンピング チャンネル」を本格スタート。 http://beautifulcamping.net

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フォトグラファー・吉澤健太さんの気持ちいいキャンプ

キャンプなのに何もしなくていい、ホテルのように快適♪「グランルーク 飯綱高原」

国内外の各地を取材で訪れる吉澤さんのもとには、トラベルライターをもうならせる情報が集まるとのウワサ。オススメの気持ちのいいキャンプ場は、長野駅から車で30分ほどで着く霊仙寺湖のほとりのグランピング施設「グランルーク 飯綱高原」です。

「国内初のツインドームテントに泊まれるグランピングリゾート。目の前には霊仙寺湖、その向こうには北信五岳に数えられる妙高山や黒姫山がそびえ、開放感があるなんとも“気持ちいい”眺めです。

テント内は冷暖房完備で、まるでホテルのようなラグジュアリーなインテリア。すぐ近くのレセプション棟にはレストランやバー、大浴場もあります。オールインクルーシブで食事はもちろん、パターゴルフやヨガなどのアクティビティも充実。至れり尽くせりで、気持ちよーく過ごせますよ」
▲ 広大な敷地にドームテントは10棟だけ。冬の霊仙寺湖ではワカサギ釣りも体験できます。
▲ 「レイクサイドビュー」のテントは、湖を彷彿とさせるブルーを基調にしたインテリアに。

グランルーク 飯綱高原

住所/長野県上水内郡飯綱町大字川上2755-1
TEL/026-253-8188
料金/【ツインドームスタンダード】1泊5万3000円(1人1室)
https://www.glamprook-iizuna.com
© Kenta Yoshizawa

● 吉澤健太(よしざわ・けんた)

ファッション、旅、料理など、さまざまなジャンルを網羅するフォトグラファー。フォトグラファーのためのワークスペース「rakuda」主宰。クリエイターの交流の場となるワークショップも開催している。
http://rakuda-lab.com/yoshiken/top.html

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ライター・間庭典子さんの気持ちいいキャンプ

地球にいいことをしている快感♡ サステナブルな「スモールプラネット キャンプ&グリル」

旅やグルメ、インテリア、ウェルネスと幅広いジャンルをテーマに、フットワーク軽く取材・執筆を手がける間庭さん。教えてくれたのは気になる彼女をサクッとお誘い♡が叶いそうな、稲毛海浜公園の「スモールプラネット キャンプ&グリル」。なんでもココ、女子ウケも抜群らしいのです。

「東京から電車で約1時間、稲毛海浜公園内にできた『スモールプラネット キャンプ&グリル』では、気軽に、身一つでグランピングができます。千葉の旬の素材を生かしたBBQはテーブルセッティングも味も洗練され、動物性食材を一切、使わないヴィーガンを選ぶことも可能。

星空アウトドアバスの露天風呂やサウナでととのえば、心もカラダもデトックスできそう。サステナブルをテーマにしたこの施設、地球にいいことを学びながら、森やビーチで過ごすのは、なにより心が気持ちいいです」
▲ 公園に点在するデンマークのノルディスク製テント。敷地内には焚火を囲むラウンジも。
▲ フレンチの手法を取り入れたBBQを森の中のダイニングで楽しむスタイル。千葉産の旬の素材を堪能。

スモールプラネット キャンプ&グリル

住所/千葉県千葉市美浜区高浜7-2
TEL/080-3541-7187
料金/1泊1万7600円~
https://sunsetbeachpark.jp/smallplanet

● 間庭典子(まにわ・のりこ)

旅やインテリアなど、幅広いジャンルの取材で全国津々浦々を訪れ、日本の良さを再発見。ベランピングや自転車移動など、アウトドアを日常に取り入れる爽快さにも目覚めるように。

「ロータスグリル」があれば、おウチで毎日グランピング!

「こんなご時世ですから、せめて自宅での食事にはこだわりたい。ということでBBQが日常行事に。地方の美食を取り寄せ、ガンガン焼いては食していますが、我が家は戸建てとはいえ都心部の密集地ゆえ、ご近所さんに迷惑をかけないように『ロータスグリル』が大活躍。炭火の強火でしっかり焼けるけど、油が炭に落ちない構造になっているので、基本的に煙が出ないのはありがたい。高層ビル群を眺めながらの自宅BBQで、毎日グランピング気分です」(ライター・篠田哲生さん)

「ロータスグリル レギュラーサイズ」2万4200円/ハーフェレジャパン
http://www.muen-bbq.jp

※掲載の価格はすべて税込みです。

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