2026.05.02
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【豪華客船に乗ってみた】「三井オーシャンフジ」で叶える“極上”デート旅
Web LEON編集者が選りすぐった逸品を紹介する連載「コレモテ」。今回、編集部員の平井がリコメンドするのは豪華客船「三井オーシャンフジ」。客船マニアもビギナーも大満足の“おもてなし”で、私の中ですでにリピート確定です! ここではその入門編をご紹介しましょう。
- CREDIT :
文・編集/平井敦貴(Web LEON)

◆ 三井オーシャンフジ

▲ 三井オーシャンクルーズが運行する豪華客船です。
【推薦者】 Web LEON編集部員・平井敦貴
初めての船旅。でも、リピート確定!
先日、人生初の船旅に行ってきました! 乗船したのは「三井オーシャンフジ」。三井オーシャンクルーズが運行する定員458名のラグジュアリー客船です。
ちなみに458名というのはクルーズ界では小型〜中型で、まだまだ上には上があるとのこと。確かに、以前YouTubeで観た世界最大級の客船は5000名ほどが乗船していました。5000名ともなるとプールやデッキ、各種アクティビティに人が溢れ、ここまで行くと、もはや船ではなく一つの“町”ですよね。
で、大型客船にはそんな賑やかさがある一方、小型〜中型船にはその規模を活かしたメリットもあります。

▲ プールでのんびり過ごすのもオススメ。
特に「三井オーシャンフジ」は、乗客1名に対して1.4人の乗組員がアテンドする計算になり、ホスピタリティが万全。客室はすべてスイートルームで、バーやレストランも人でごった返すことがなく余裕があります。実際に私自身、3泊の滞在中に窮屈さを感じることは一度もありませんでした。
さらには日本の客船ならではの“おもてなし”が随所に感じられ、隅々まで行き届いたサービスに食事やお酒、エンタテインメントの質もピカイチ。

まさに“洋上に浮かぶラグジュアリーホテル”といった様相で、贅沢な時間を過ごすことができるんです。ちなみに私、下船してまだ1ヶ月と経っていませんが、すでにもう一度乗りたくなっています。船旅のリピート率の高さも納得です(笑)。
ここでは、そんな「三井オーシャンフジ」を楽しむ【入門編】をお届けします(より詳しいリポート記事も近日公開予定)。
夏に向けて旅先を探している方はぜひ注目を!
【ココがモテる①】
全室スイート! 彼女の笑顔が約束される「プライベートな聖域」

▲ ベランダ付きのスイートルーム。
まず注目すべきは全客室がスイートであること。広いベッドにソファ&テーブル、バスタブ付きの浴室に加え、大きな窓からは刻一刻と表情を変える大海原を独り占めできます。客室は全7タイプありますので、まずはその特徴を見ていきましょう。
• 三井オーシャンスイート
82.4㎡を誇る最上位グレードの客室。船尾に位置し、専用テラスからは180度広がるパノラマビューを望めます。ジャグジーバスに加え、ガラス張りのサンルームにはソラリウムバスも完備。記念日のクルーズなど、まさに勝負のための一部屋です。
• シグネチャー スイート
船首方向に位置し、大海原の航海をダイナミックに体感できる特等席。広々としたリビングにはゆとりのあるソファが配され、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。バルコニーからの絶景を肴に、備え付けのバーセットで乾杯……なんて、知的でリッチな夜を過ごしたい貴兄に相応しい一室です。
• ラグジュアリー スイート
リビングと寝室がセパレートされた広々とした室内が魅力。独立したリビングエリアは、ゲストを招いてのシャンパンタイムにも最適です。デッキ最前方のため、日常の喧騒を忘れさせてくれる開放感は格別。ジェットバスで癒しを求める人にもオススメです。
• ペントハウス スパ スイート
ウェルネスを重視するならスパ施設に直結したこの部屋が正解。客室内にはフィットネスアメニティも用意しています。さらに特筆すべきはバルコニーに設置されたプライベートな屋外ジャグジー。星空の下、潮風を感じながら湯船に浸かる……なんて究極の贅沢が叶います。彼女の美容への関心も満たしつつ、二人だけの濃密な時間が過ごせます。
• ペントハウス スイート
高層デッキに位置し、船内のメイン施設へのアクセスも抜群なアクティブ・スイート。上層階に位置し、空と海に包まれるような開放感が魅力です。バルコニーのデッキチェアに身を委ね、読書や昼寝を嗜む。そんな、何もしない贅沢を極めたいオヤジさんにぴったり! 利便性とラグジュアリーを両立した“使い勝手のいい”一室です。
• ベランダ スイート
スタンダードタイプでありながら、全室バルコニー&バスタブ完備で十分に船旅を楽しむことができます。ちなみに私はこの部屋に宿泊しました。日中は船内のイベントやバーを遊び尽くし、夜はプライベートなバルコニーで語らう。そんな、スマートな旅の拠点に最適です。
• オーシャンビュー スイート
リビングとベッドが仕切れるスイートタイプで、バスタブも完備。バルコニーこそありませんが、大きな窓から切り取られた海景はまるで一枚の絵画のよう。船内のバーやパブリックスペースをメインに楽しみ、部屋は「二人きりの安らぎの場」と割り切るなら俄然アリな選択肢です。
【ココがモテる②】
「食の三井」が本気を出した、洋上の美食エンタテインメント

▲ 「北斎 FINE DINING」の料理イメージ。
「食の三井」が本気を出した美食体験は、まさにこの旅のハイライト。基本はオールインクルーシブで、朝・昼・晩と好きな時に好きなだけ、至福のメニューを堪能できるのが最大の魅力です。ちなみに私は1日6食ほどしてしまい、下船した時には2kgほど太ってしまいました(笑)。

▲ 「ザ・レストラン 富士」のディナーメニュー。
メインダイニングの「ザ・レストラン 富士」では、寄港地の新鮮な食材を活かした和洋のコースが人気。

▲ 「テラスレストラン 八葉」のブッフェメニュー。
「プールサイド レストラン&バー 湖畔」と「テラスレストラン 八葉」は潮風を感じながらブッフェスタイルの食事やドリンクを楽しむことができます。また、エクスクルーシブとなりますが、三國清三シェフ監修の「北斎 FINE DINING」では、特別な夜に相応しい絶品コースが味わえます。
バーやラウンジも充実しており、オーセンティックな「オブザーベーションバー 36[サンロク]」では生演奏のピアノとともに一杯が楽しめます。
よりカジュアルな「オーシャンクラブ&バー」では日本のクラフトジンを豊富に揃えるので、お酒好きの方はハシゴで訪れるのもオススメです。
【ココがモテる③】
“ととのう”も洋上で。絶景のスパ&ウェルネス

▲ 「スパ&ウェルネス木霊」の「ハーモニー ラウンジ」(エクスクルーシブ)。
旅行中といえども美容と健康には気を遣いたいもの。「スパ&ウェルネス木霊」ではトリートメントやサウナ(ともにエクスクルーシブ)のほか、ヨガやアロマセラピーなど体験型のプログラムも充実。ついつい食べ過ぎ、飲み過ぎになりがちな船旅をリフレッシュするのにうってつけです。
ちなみに個人的にありがたかったのはジム施設がすいていたこと。日課にしているランニングもマシンの列に並ぶことなく、好きなタイミングで利用することができました。しかも、目の前は大海原の絶景! 開放感に包まれながら気持ちの良い汗をかくことができるんです。
【ココがモテる④】
大人の好奇心を刺激する“寄港地”や“エンタテイメント”が充実

▲ イベントスケジュールがびっしり詰まった船内新聞「PORT & STARBOARD」。
「三井オーシャンフジ」が提案するのは、ただ目的地へ着くことだけではありません。三井グループが培ってきたホスピタリティを活かした、知的好奇心を満たすアクティビティが目白押し。
乗船すると「PORT & STARBOARD」という船内新聞が毎日配布され、そこには1日のプログラムがびっしりと書かれています。寄港地を巡る特別なエクスカーション(体験ツアー)や船内でのエンタテイメントなど、「次はどこへ行こうか」という会話がきっと止まらなくなるはず。

特に毎晩開催される「オーシャンステージ」のショーは見応え抜群です。私の乗船時には歌&ダンスショーと和太鼓を使った和楽器ショーが行われ、「このショーもインクルーシブでいいの!?」なんて思うほど演奏もショーアップもハイクオリティでした。ん〜、また乗りたい!
より詳しいリポートも近日公開予定にて、ぜひお楽しみにお待ちください!

推薦者が語る「ココがすごい!」
大人の余裕を最大限に引き出します
「全室スイートという安心感、そして日本流のきめ細やかなおもてなし。『三井オーシャンフジ』は、貴兄がこれまで築き上げてきた“大人の余裕”を最大限に引き出してくれる旅先になるはず。実際に私も、特別な日にはあのコを誘ってもう一度乗りたいと思っている次第。今度の休みはぜひ、思い切って彼女を“洋上の迎賓館”へ招待してみてはいかがですか?」
【推薦者】 平井敦貴(Web LEON編集部員)
「家電でモテる」をキーワードに、ガジェット・カメラ・家電などを日々取材(散財)するWeb LEON編集部員。コロナ禍でメンズ美容に目覚め、現在ムダ毛ケア・スキンケアに取り組み中。
「商船三井クルーズ」ってどんな企業?
「食のにっぽん丸」として知られる名門であり、日本が世界に誇るクルーズ界のレジェンド。100年以上の歴史に裏打ちされた、アットホームかつきめ細やかなおもてなしが最大の魅力です。新ブランド「MITSUI OCEAN CRUISES」を始動させ、今回ご紹介した「フジ」などの最新鋭船を投入。伝統と革新が融合した“上質な日本”を、海の上で体験させてくれる唯一無二の存在です。
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