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2026.03.19

近場のスイスへあのコを誘って! モテる白馬デートのキモはHHG⁉

冬の恋を加速させるのにうってつけなゲレンデデート♡ですが、今回は無数にあるゲレンデの中でも間違いなくリッチな滞在が約束され、彼女を連れて訪れるのにふさわしい白馬随一のリゾートをご紹介いたします。

CREDIT :

文・写真/星子莉奈 編集/森本 泉(Web LEON)

お洒落&ラグジュアリーに変身した白馬リゾート

東京から新幹線一本で約1時間半、駅から現地まではバスだと約1時間半、クルマだと約1時間。

▲ 東京から新幹線一本で約1時間半、駅から現地まではバスだと約1時間半、クルマだと約1時間。

先日、インバウンドバブルではじけまくっていると噂の白馬へいってまいりました。「白馬留学」なんて言葉が聞かれるようになったのも納得、右を見ても左を見ても外国人だらけな上アルプル山脈顔負けの白馬岳を眺めればスイスに来たのかと錯覚を起こすレベルの異国情緒感。

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当時のオリンピックコースが残る白馬八方尾根スキー場。

▲ 当時のオリンピックコースが残る白馬八方尾根スキー場。

長野オリンピックのイメージに通ずる日本屈指のスノーリゾート、という点に今も昔も違いはないのですが、前述した通りゲストが様変わりしたのでレストランもホテルも思いっきりインバウンド向けに振り切っているご様子で。


こりゃ白馬旅の正解を知っておかないと読者諸兄がデートで訪れるにはちとハードルが高いかもと。そこで今回はリッチでセンスのいいLEON的白馬ステイを叶えたいオヤジさんがブックマークしておくべき白馬最大手のホスピタリティ企業「HHGグループ」をご紹介いたします!

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白馬ラグジュアリーの先駆者! HHGグループって?

白馬リゾートホテル・ラ・ネージュ 外観

▲ 「ホテル ラ ネージュ」外観。

この地域一帯になんとホテルや貸別荘など、70施設以上の宿泊施設や飲食店を展開しているというHHGグループこと白馬ホスピタリティグループ。言わば白馬のボス的な存在ですが、その始まりは2012年と創立からわずか14年あまり。先見性に優れた投資家二人が白馬の自然美に可能性を見出し、ホテルを買収したことがきっかけだったとか。

数あるホテルの中でも、欧州のシャトーホテルを彷彿とさせる「ホテル ラ ネージュ」やラグジュアリーアパートメントホテルの「ROKA」、「八方アパートメント」あたりがオヤジさん好みのハイエンドな宿泊施設かと。

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ウインタースポーツに明け暮れるならゴンドラ近くの八方アパートメント 、おこもりメインで彼女と同棲気分を味わうならROKA、ロマンティックな洋館が好きな淑女と行くならホテル ラ ネージュと、行くお相手や滞在スタイルによって使い分けていただくのがよさそうです。

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極上の雪見酒とシャンパンフォンデュをお誘いの口実に

今年で3回目となるヴーヴ・クリコとのコラボレーション

▲ 今年で3回目となるヴーヴ・クリコとのコラボレーション。

ヴーヴ・クリコの世界観が表現されたレストラン前のポップアップテラスで楽しむことも。

▲ ヴーヴ・クリコの世界観が表現されたレストラン前のポップアップテラスで楽しむことも。

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肝心の白馬デートへのお誘いに使えるのが、冬季限定で開催されている「ヴーヴ・クリコ・ロングランチ」。チーズフォンデュをつまみながらイエローラベルのアレを好きなだけいただけてしまうという、泡好き美女垂涎のランチデートです。

シャンパン泥棒なシャルキュトリーの盛り合わせでスイッチが入ったところで、いよいよ本命のチーズフォンデュがお目見え。

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本場ヨーロッパから直送されたエメンタール、グリュイエール、モッツァレラの3種チーズが溶け合うチーズ沼にカリッと焼き上げられたフランスパンをディップ。

芳醇な香りを漂わせるチーズまみれのパンをひと口かじれば、コク深い濃厚チーズと香ばしいパンのマリアージュに思わず笑みが溢れます。すっきり辛口なシャンパーニュと相性抜群ゆえ、飲み過ぎには要注意デス。

山頂で見つけたフォトスポットにて。

▲ 山頂で見つけたフォトスポットにて。

食後の腹ごなしにひと滑りしておきましょ!ってことでリフトに乗って山頂へ。私が訪れた白馬岩岳マウンテンリゾートは極上のパウダースノーと自然の地形が活かされたコースが自慢のゲレンデ。初心者から上級者まで満足できる9種のコースが用意されているので、彼女と相談しながらレベルに合ったコースを楽しむのがオススメです。

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標高1290mに位置する天空のシティベーカリー。

▲ 標高1290mに位置する天空のシティベーカリー。

一方で「雪遊びは見るだけで十分なのよね」という淑女には、山頂に佇むザ・シティ・ベーカリーで待機してもらうのもアリ。白銀の世界に浸れるテラス席で、ホットチョコレートやビールを飲みながらご機嫌に過ごしてもらいましょ。

秘密の山小屋で生ハムアペロに興じる♡

「Meat Library Experience」1万円※予約は2名から

▲ 「Meat Library Experience」1万円/人。※予約は2名から

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あの山小屋は一体……? と到着時から気になっていたホテル ラ ネージュの敷地内に佇むこちら。扉の奥に広がっていたのは、なんと圧巻のシャルキュトリーショップでした!

シャルキュトリィのAndyさん。

▲ シャルキュティエのAndyさん。

白馬産や鹿児島産のオーガニックハムが無数に吊るされているサマはまるでお肉のアトリエ。

「4月から営業を開始したばかりなんだよね」と軽快に話すのはドイツ人オーナーのAndyさん。その日にベストな状態の生ハムと彼がお気に入りのワインを気ままに振る舞ってくれるスタイルで、日本ではなかなか見かけないタイプのお店です。

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海外経験豊富なアンディさんならではの各国製法が活かされた生ハムはそれぞれ熟成方法や熟成期間が異なっているので、色々と質問しながら生ハム作りへの理解を深めるのも一興。


さらに、熟成には黒麹、コリアンダー、山椒といった様々な調味料が用いられているので未体験の味を食べ比べできるのも面白いところ。「僕はこれが好きだけど、君はどれが好み?」と感想を語らうのも楽しいでしょう。

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ディナーは白馬でシースーというギャップを狙って♡

「鮨 酒井」外観

▲ 「鮨 酒井」外観。

ディナーは白馬バレー唯一の本格江戸前鮨屋「鮨 酒井」にて。白馬という立地やスタイリッシュな外観から、こちとら“リゾートのお寿司屋さん”感覚で臨んでしまったのですが、思いっきりうれしい誤算! エスコートする男性が切り札として使うにふさわしい一軒だったんです。

2024年に白馬に移住したという酒井大将。

▲ 2024年に白馬に移住したという酒井大将。

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10席のみエクスクルーシブなカウンター席で出迎えてくれたのは銀座で鮨屋を営んでいたと話す酒井大将。豊洲から直送された新鮮なネタを用いたお寿司を大将自ら握ってくれるとのこと、こりゃ期待値が高まります。

まずはほんのり塩気を纏った平目を。プリッと弾力のある食感と、噛めば噛むほどに浮かび上がってくる上品な甘さが舌を喜ばせます。

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すかさず「この日本酒が合うから試してみて!」とオススメされたのが、長野県を代表する白馬錦酒造がHHGとコラボレーションで作ったという日本酒。


信濃大町で育ったお米と北アルプス水から造られた正真正銘のご当地純米吟醸は、日本酒慣れしていない女子でもスルスル飲める軽さと甘さが魅力。合わせるネタを選ばない万能系なので一本頼んでおけば間違いないかと!

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思わず声をあげたのが、殻付きで供された肉厚アワビ。醤油とバターで香ばしく仕上げた超絶柔らか食感にハートを射抜かれること必至!


その後も雲丹や蟹など心躍るネタが続き、一貫一貫を頬張る度に白馬にいることを忘れ、ザギンでシースー感覚に陥ってしまうのでした。

イタリア生まれのアマレットリキュール「ディサローノ」監修カクテル。

▲ イタリア生まれのアマレットリキュール「ディサローノ」監修カクテル。Hatsuyuki 2500円。

予約時に付与されるパスコードがないと入れない隠れ家BAR。

▲ 予約時に付与されるパスコードがないと入れない隠れ家BAR。

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鮨屋終わりに「No.898」というスピークイージーBARに立ち寄り、Hatsuyukiと名づけられたデザート代わりのエスプレッソマティーニを注文。


白馬の雪を思わせるシルキーな色合いの一杯は、ディサローノにフレッシュクリームやバニラを加えたリキュールとホワイトチョコレートを合わせて甘々に仕上げています。夜の締めくくりに格好のスウィートなカクテルを彼女としっぽりお楽しみくださいまし。

■ 白馬ホスピタリティグループ

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