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2025.08.24

シンガポールから一歩先、ビンタン島の知る人ぞ知る極上リゾートとは?

インドネシアのビンタン島界隈でホテル好きの間でウワサの上質なリゾートを発見! 「チェンペダック・プライベート・アイランド」と「ザ・サンチャヤ」。島リゾートでリラックスして、シンガポールの街遊び、この組み合わせ、最強のデートコースじゃないですか?

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文/古関千恵子
シンガポールからフェリーで約1時間、国境をまたいでインドネシアのビンタン島へ。ホテル好きの間でウワサの上質なリゾートを、このビンタン島界隈で発見! 「チェンペダック・プライベート・アイランド」と「ザ・サンチャヤ」。

島リゾートでリラックスして、シンガポールの街遊び、この組み合わせ、最強のデートコースじゃない? オヤジさんの株も急上昇、間違いなし!
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ シンガポール在住のビジネスマンが1990年代に島を発見し、友人たちとシェアする隠れ家的なリゾートを計画したのがチェンペダック・プライベート・アイランドの始まり。
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◆ こんな南の島を探していた! 「チェンペダック・プライベート・アイランド」

シンガポールからフェリーで約1時間のビンタン島。この島を縦断して東海岸へ、そこからボートで約30分。と聞くと、アクセスが面倒そうに思うかもしれないけれど、ビンタン島のタナメラ・フェリーターミナルに到着してからは、ゲストごとに専用車両が用意され、荷物の移動もおまかせ。実は、移動のハードルは想像以上に低い。それでいて「ここはセイシェル?」と見紛うほどの自然美に溢れるエシカルなラグジュアリーリゾートが、ここ「チェンペダック・プライベート・アイランド」。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ 巨大な花崗岩がどことなくセイシェルのよう。
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17ヘクタールの島のうち、リゾートとして開発されているのはわずか3分の1のみ。残りは原生の熱帯雨林が広がり、プライベートな保護区として守られています。花崗岩の巨岩があれば、マングローブの水辺もあり、多様な環境から貴重な動植物の楽園にもなっています。

運が良ければ、絶滅危惧種のセンザンコウやイワワディイルカ(なんと群れ!)と会えるかも。実際、ヴィラのベランダのすぐ先に、立派なくちばしのサイチョウがやってきました。野生のサイチョウを見るのは、はじめて!
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ 沖に浮かんでいるのは夏季限定のフローティングバー。
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ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ 島の裏側のナイショのビーチ。シーカヤックで向かいます。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ ビンタン島の東沖9km。リゾートは地元の建材で造られています。15歳未満の子供はNGの大人オンリーのリゾート。
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大自然のただ中に投げ込まれたような、曲線が美しい竹のヴィラ

ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ 竹で手作りされたヴィラの、こちらは2階。ターンダウンサービス時にはガラス窓で外と仕切られます。
竹をふんだんに使った手作りのヴィラが、全20棟。アランアランの草で葺いた、カーブを描く屋根は周囲の自然に溶け込むと同時に、風雨から守るフォルムなのだそう。波打ち際まで数歩のビーチヴィラと、高台から南シナ海を望むシービューヴィラの2タイプがあります。
2階にマスターベッドルームとバスルーム(ソーラー発電の温水)、1階にラウンジエリア、バー、ゲスト用バスルーム、広いデッキ、プランジプールをレイアウト。スペースはたっぷり。目に触れるほとんどが竹でできているので、どこか秘密基地のようなワクワク感もあります。
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ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ 1階のラウンジエリア。テレビがなくても、刻々と変わる空の色など、いつまで見ていても飽きないものです。
携帯電話の電波もつながるし、部屋にはバトラーを呼ぶiPadもあるし、ヴィラ内や公共エリアはWi-Fiも通じます。その一方、ヴィラにはテレビも、エアコンも、固定電話もありません。21世紀の快適性を担保しながらも、ロビンソン・クルーソー的な滞在を体験できるのです。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ デッキエリアのプランジプール。朝いちばんにプールへ飛び込んで、水平線に浮かぶ島々を眺める。気持ちよさがじわじわ染みてきます。
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夜、オーガニックコットンのモスキートネットで守られたベッドに寝ていると、熱帯の鳥たちの声や、打ち寄せる波音にサラウンドで包まれます。安心して快適な環境にいながら、野生がすぐそばに感じられるのです。なんという非日常! 
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ ベッドの天蓋からたっぷり垂らした、オーガニックコットンのモスキートネット。ロマンティックさと虫よけの一石二鳥。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ ヴィラは島の南半分に位置。残りは熱帯雨林。
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心づくしの食事とアクティビティが含まれたオールインクルーシブ制

3度の食事やほとんどのアクティビティが含まれるオールインクルーシブ制。眺めのいい高台のレストランでは、インドネシア料理と各国料理をフュージョンした創作料理をサーブします。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ 高台に建つレストランは海の眺めもスパイスに。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ バリ島でも目にする“テンペ”や、スラウェシ島に伝わる魚料理など、インドネシア料理アレンジした、ある日のランチ。
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レストランでは自社のオーガニックファームで採れた野菜や放し飼いの鶏と卵、地元で仕入れた新鮮な食材を使用。日替わりメニューはその日、市場で仕入れたもので決まります。

そして事前にゲストへ「今晩はポメロサラダとローストダックで、よろしいでしょうか?」と、確認。詳しくメニューの説明もしてくれます。このやりとりが、どこか友達の家に招かれているような心づかいを感じます。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ 緑に包まれたレストラン。
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ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ ワインリストも充実しています。
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▲ サンセットからはじまる「ドド・バー」。
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アクティビティはシーカヤックやロッククライミング、テニス、ペタンクなど。有料でダイビングやスパのトリートメント、ピラティスなども体験できます。

ちなみに、スパでは今セレブの間で人気の「コールド・プランジ・セッション」も前日の予約で体験できます。ヤシの木に設置されたアイスバスで、新たなる美の世界に踏み込んでみては?
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ 海に張り出した、スパのトリートメントルーム。ヨガやピラティスなどのウェルネスプログラムも有料で。
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▲ ゲストが集まるメインのインフィニティプール。バーやウォータースポーツセンターも併設しています。
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徹底してサスティナブル! クルーソー・リュクスな南の島生活を

「チェンペダック・プライベート・アイランド」は環境保護と地域社会との共生を掲げる、徹頭徹尾のサスティナブルなリゾート。たとえば、島では貴重な水は最終的には植物の水やりに使う。ゴミは虫を使って分解し、肥料に(一見、オールドスタイルだけど、実は有効な方法らしい)。そして肥料は敷地内のオーガニックファームへ。ソーラー電力も使用料をモニタリングして、管理しています。島内のガイドツアーでは、こうした取り組みを見学することもできます。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ 島は豊かな自然に恵まれ、貴重な動植物の宝庫。
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また、島内に生息する動植物のデータを集積。鳥類64種、蝶31種、爬虫類14種、哺乳類12種、魚類135種など細かく分類し、推移をチェックしたいます。海洋生物学者も常駐しているので、詳しい話を聞くこともできますよ。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ 島内のオーガニックファーム。ここで育った野菜やハーブはレストランへ。店で出た生ごみは肥料となり、島内で循環しています。
大都会のシンガポールから約3時間で、大自然の只中へ。“クルーソー・リュクス”な休日が叶えられます。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ

■Cempedak Private Island(チェンペダック・プライベート・アイランド)

住所/Air Gelubi, Bintan Pesisir, Bintan Regency, Riau Islands, Indonesia
TEL/+62-811-7008-040
HP/https://cempedak.com/ja/

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◆ 美しきアジアのコロニアル調リゾート「ザ・サンチャヤ」

ビンタン島のフェリーターミナルから車で約10分。「ザ・サンチャヤ」のエントランスでは、真っ白な巨大パイナップルが非日常のバカンスの入口を示しているかのよう。手入れの行き届いた庭の奥には、コロニアル調の白亜の館(グレートハウス)が、気品を漂わせながら静かに佇んでいます。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ オンザビーチに佇む貴婦人のような白亜のリゾート。
グレートハウスを抜けると、背の高いヤシの木が縁取る50mのインフィニティプールと、ゲストだけでくつろげるオンザビーチ。美しく刈り込まれた芝生に手入れの行き届いた熱帯の木々が繁るトロピカルガーデンが広がっています。
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ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ 女性オーナーが蒐集したアート作品がリゾートの随所に。
“サンチャヤ”とはサンスクリット語で“コレクション”という意味。東南アジア各国(タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナムなど)の芸術・文化的要素をちりばめた、モザイクのような空間がコンセプトだそう。壁にかけられたモノクロームの写真や昔の地図など、植民地時代のアジアを彷彿させ、手描き風タイルなどにも往年の栄華を感じます。
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ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ 巨大パイナップルがリゾートのエントランスに。
そんな女心を鷲づかみにするコロニアルな趣に、重厚感のあるゴシックなインテリアがオヤジさんのダンディズムに火をつけてくれるはず。このグラマラスなリゾートなら、いい女といい男になりきれそうです⁉
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ フェリーターミナルにはリゾート専用のラウンジも。
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コロニアルな風情に、ディテールのこだわりにうっとりするヴィラ

客室はヴィラとスイートの全30室。今回滞在したベランダスイートは、グレートハウス2階に位置し、広いバルコニーから50mインフィニティプールと南シナ海を望みます。
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▲ 客室はすべてスイート仕様。こちらは、ベランダスイート。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ ベランダスイートはベランダだけで20㎡を確保。プールと南シナ海を望みます。
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各部屋共通しているのは、イソップのバス・アメニティ、レフロイ・ブルックスの猫足&ロールエッジのバスタブ、バング&オルフセンのテレビとサウンドシステム、そしてスナックやソフトドリンク、ビールの入った“ミニ”ではなく“マキシ・バー”。カクテルを自分で作るミクソロジーセットをリクエストすることもできます。
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▲ バス・アメニティは人気のイソップ。コットンの入った器もアジアンテイスト。
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▲ 客室に用意された滞在中に使うバッグと、持ち帰りOKのサンダル。
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数ある客室タイプのうち、おすすめしたいのは「ラワン・タイ・ヴィラズ」。敷地内のラグーンに面した7棟のタイ建築の独立型ヴィラです。バルコニーに出ると、水辺の風景が広がり、まるで水上コテージのよう。色使いもダーク系で落ち着きます。
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▲ ハスの花が揺れるラグーンに面した7棟のラワン・タイ・ヴィラ。
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▲ ラワン・タイ・ヴィラのベランダ。まるでラグーンに浮かんでいるよう。
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また、人気が高いのは4ベッドルームの「ヴァンダ・ヴィラ」。屋内外に広々としたリビングがあり、専用のインフィニティプール付き。2階の90㎡ものコロニアル調のベランダはファミリーやグループで集うのにぴったりです。
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▲ 4ベッドルームのヴァンダ・ヴィラのリビング。芝生の庭に面し、外光もたっぷり差し込みます。
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▲ 2階の90㎡ものベランダ。シーリングファンが回る中、食後のひと時をここで。
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ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ ヴァンダ・ヴィラのメインベッドルーム。

アジアの美食に舌鼓、葉巻とワインで夜は更ける

レストランは2カ所。オールデイダイニングのその名も「ダイニングルーム」は、モダンなヨーロッパ料理とインドネシア料理を提供しています。フレンチドアやラタンのチェア、リネンのカーテンなど、往年のアジアのクラシカルな風情でまとめられています。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ メインレストランのザ・ダイニングルーム。ファミリーやグループ向けに大テーブルも。
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インフィニティプールの近くにあるタイ料理の「タサニー・タイ・グリル」はディナーのみの営業。こちらはバンコクの屋台料理からインスピレーションを得たメニューです。プールに反射するホテルの明かりがロマンティックです。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ プールサイドに位置し、開放的な雰囲気のタサニー・タイ・グリル。
「ザ・バー」は“紳士倶楽部”の荘厳さを再現。充実した葉巻コレクションから選んで、煙をくゆらせてみてはいかがでしょう? シーシャパイプという選択肢もあります。また、ミクソロジストにテーブル脇でカクテルを作ってもらうことも。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ どっしりとした家具でまとめたメンズのたまり場、ザ・バー。
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ワインセラーの「デキャンタ―」には専属ソムリエ兼フロマージュ担当がスタンバイ。ワインとチーズの魅惑のペアリングを楽しめます。ガラス張りのワインセラーにはまだあまり知られていないブティックワインも。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ ワインセラー内にテーブルをセットしたデキャンター。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ デキャンターで過ごした後はお隣のライブラリーへ。
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緑の庭園に独立して構えているのが、静寂に包まれた・「サンチャヤ・スパ」。4室のトリートメントルームのほか、開放感のある屋外カバナも備えたバリ風&タイ式のスパです。朝のヨガクラスなど、無料のプログラムもあります。
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▲ 芝生のガーデンに独立して建つサンチャヤ・スパ
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ 7つのチャクラ―をもとにしたエッセンシャルオイルを使用。
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緑の庭園に独立して構えているのが、静寂に包まれた・「サンチャヤ・スパ」。4室のトリートメントルームのほか、開放感のある屋外カバナも備えたバリ風&タイ式のスパです。朝のヨガクラスなど、無料のプログラムもあります。
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▲ タイ式など施術によっては庭に点在するガゼボで行うことも。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ プールサイドのサンラウンジャーに陣取ると、スタッフが藤のバスケットにドリンクを入れて届けてくれます。
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ボランティアにもつながる、マスコットキャラクター

客室のベッドの上やデスクライトに絡んで、さりげなく存在をアピールする、黒白のトラ模様のネコ型マスコット、ミスター・モーリス。単なるマスコットと思いきや、実は「ミスター・モーリス財団」の広報大使として、リゾートのCSR活動に貢献しています。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ ブティックで販売しているミスター・モーリスのアイテム。
ミスター・モーリスのグッズの購入や寄付を行うことで、地元の子供たちの教育支援や奨学金制度、環境保護に役立てられるとか。二人の旅の記念に、いいコトしてみるのはいかがでしょう?
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ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ
▲ スイート内で見かけたミスター・モーリス。
ビンタン島 チェンペダック・プライベート・アイランド ザ・サンチャヤ

■ The Sanchaya

住所/Jalan Gurindam Duabelas, Plot 5, Lagoi Bay, Bintan, 29155, Indonesia
TEL/+62-770-692200
HP/https://www.thesanchaya.com

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古関千恵子
ビーチライター。月1~2回、世界のビーチに通うこと30年以上。リゾートやダイビング、エコなどを軸に、ビーチにフォーカスして取材&寄稿。このところは南方ばかりでなく、東西南北、全方位で訪問中。目指せ、伊能忠敬(測量はしないけど)。この夏の目標は、小笠原のケータ列島! 先日の沖永良部島でケービングにも夢中。やっぱり南方が多い⁉ instagram(@chieko_koseki/)でも海情報をお届け中。

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