2025.08.17
オトコを磨ける、全長2000kmのカリフォルニア縦断ロードトリップへGO!
次の長期休みは、大自然でリチャージしながらオトコを磨く旅はいかが? アメリカ・カリフォルニアを縦断するロードトリップは、山あり谷あり、湖あり、海あり、美女との出会いありで、オヤジさんの人生のようにエキサイティングな魅力にあふれています。さあ、エンジンをかけて出発進行!
- CREDIT :
文・写真/中森りほ 協力/カリフォルニア観光局、ノースレイクタホ観光局、マンモスレイク観光局、モデスト観光局、バイセリア観光局、マリーナデルレイ観光局 編集/秋山 都(Web LEON)


【DAY1】
「ザ・リッツ・カールトン レイクタホ」を拠点にマウンテンリゾートを満喫
▲ 16のスイート、170の客室を備える「ザ・リッツ・カールトン レイクタホ」。
▲ 彼女と一緒なら、プライベートファイヤーピットを貸し切ってスモアタイムやアペロを楽しみたい。
▲ 炎が揺らめく石造りの暖炉や、木組みの天井が重厚感を醸すインターナショナルダイニングの「Living Room Lodge」。
▲ 「Living Room Lodge」のバーエリア。ペットフレンドリーなカリフォルニアでは、レストランやホテル内でも愛犬を連れた人々をよく目にする。
▲ 16のスイート、170の客室を備える「ザ・リッツ・カールトン レイクタホ」。
▲ 彼女と一緒なら、プライベートファイヤーピットを貸し切ってスモアタイムやアペロを楽しみたい。
▲ 炎が揺らめく石造りの暖炉や、木組みの天井が重厚感を醸すインターナショナルダイニングの「Living Room Lodge」。
▲ 「Living Room Lodge」のバーエリア。ペットフレンドリーなカリフォルニアでは、レストランやホテル内でも愛犬を連れた人々をよく目にする。
▲ シグネチャーレストランの「Manzanita」では現代的なマウンテンキュイジーヌがいただける。
▲ アラカルトスタイルの朝食では地元トラッキー産のトーストを使ったアボカドトーストやグリーンスムージーなど、体の中からととのうヘルシーメニューが満載。
▲ フィットネスセンターに隣接する屋外プール。ホットジャグジーもあるので、アクティビティの後に、彼女と二人で温まるのも良いかと。
▲ 1King, Mountain view, Fireplaceの客室。
▲ シグネチャーレストランの「Manzanita」では現代的なマウンテンキュイジーヌがいただける。
▲ アラカルトスタイルの朝食では地元トラッキー産のトーストを使ったアボカドトーストやグリーンスムージーなど、体の中からととのうヘルシーメニューが満載。
▲ フィットネスセンターに隣接する屋外プール。ホットジャグジーもあるので、アクティビティの後に、彼女と二人で温まるのも良いかと。
▲ 1King, Mountain view, Fireplaceの客室。


【DAY2】 大自然を走り抜け、モノレイクへ。そしてマンモスレイクでワインと絶景に酔いしれる!




【Day3】 マンモスレイクの大自然を駆け巡る。夜は湖畔で大人のディナーを
▲ 全長3マイルのトレイルを散策できるコンヴィクトレイク。
▲ つり橋効果が期待できる散策路で、彼女をエスコートすれば親密度もアップ?!
▲ サイクリングでガイドを務めてくれた金髪美女のジェスさん。
▲ サイクリングでは、レイク・メアリー、ツイン・レイクスなどマンモスレイクを構成する湖を巡りました。
▲ ニジマスなどが生息し、釣り天国でもあるマンモスレイク。地元のアウトドアショップで許可証を取得すれば、旅行者も釣りができます。
▲ 全長3マイルのトレイルを散策できるコンヴィクトレイク。
▲ つり橋効果が期待できる散策路で、彼女をエスコートすれば親密度もアップ?!
▲ サイクリングでガイドを務めてくれた金髪美女のジェスさん。
▲ サイクリングでは、レイク・メアリー、ツイン・レイクスなどマンモスレイクを構成する湖を巡りました。
▲ ニジマスなどが生息し、釣り天国でもあるマンモスレイク。地元のアウトドアショップで許可証を取得すれば、旅行者も釣りができます。
【Day 4】ヨセミテドライブからの、カリフォルニアの一大農業地「モデスト」へ。
▲ アプリコットやブルーベリーなど果物狩りができる「VanderHelm Farms」。モデストは家族経営のファームが9割を占める。
▲ 「Sciabica Family」ではオリーブオイルのほか、クラフトビールブランド「TRACK424 BREWERY」も展開。
▲ グルナッシュやシャルドネなど、家族経営で少量のワインを生産している「Alberti Vineyards」。
▲ 「リチャード・ランチ」では、予算や人数に応じてプライベートディナーを予約できます。
▲ アプリコットやブルーベリーなど果物狩りができる「VanderHelm Farms」。モデストは家族経営のファームが9割を占める。
▲ 「Sciabica Family」ではオリーブオイルのほか、クラフトビールブランド「TRACK424 BREWERY」も展開。
▲ グルナッシュやシャルドネなど、家族経営で少量のワインを生産している「Alberti Vineyards」。
▲ 「リチャード・ランチ」では、予算や人数に応じてプライベートディナーを予約できます。
さらに彼女と特別な夜を過ごしたいなら、果樹園の中でのプライベートディナーもおすすめ。「リチャード・ランチ」では、広大な果樹園の真ん中に設えられたテーブルで、地元食材をふんだんに使った料理とともに、一般販売されていないプレミアムなワイン「Alberti Vinyards」を味わえますよ。
【Day 5】セコイア・キングスキャニオン国立公園で、巨木の森へ迷い込む
▲ 裁判所の別館をリノベーションし、2020年7月にオープンした「The Darling Hotel」。
▲ ホテル最上階に位置するカクテルラウンジ「Elderwood」。
▲ 「Elderwood」にはバイセリア随一のルーフトップレストランも。
▲ 宿泊した夜はサンタバーバラのワイナリー「ROOTED VINE CELLARS」のメーカーズディナーが開催されており、結婚記念日を祝うラブラブなご夫妻と同席。
▲ 裁判所の別館をリノベーションし、2020年7月にオープンした「The Darling Hotel」。
▲ ホテル最上階に位置するカクテルラウンジ「Elderwood」。
▲ 「Elderwood」にはバイセリア随一のルーフトップレストランも。
▲ 宿泊した夜はサンタバーバラのワイナリー「ROOTED VINE CELLARS」のメーカーズディナーが開催されており、結婚記念日を祝うラブラブなご夫妻と同席。
【Day6】 カリフォルニアの風を感じながら、ゴールのマリーナ・デル・レイへ!
