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2019.10.08

【話題】こんなの食べたことない! いま行くべき焼肉3選。めちゃマニアックなのにお洒落なんです

平成の終わりに加熱した肉ブーム。令和元年のこの秋、再来の予感です。肉食女子も納得のディープな3店をご紹介しましょう!

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取材・文/アキヤマケイコ 写真/上田佳代子(「誇味山」「Lamb ne」)

銘柄牛、赤身、熟成……平成の終わりには、次々と肉のブームが起こりました。あなたが心から溺れてしまった肉はありますか? 
 
新しいトレンドの波に次々と乗って行くのももちろん悪くはありませんが、実は、深〜く深〜く突き詰められた肉の世界もあるのです。最近増えている、焼肉に一家言ある女子も思わず唸る、「進化系」のお店を3店・ご紹介します!

■ 「誇味山(こみやま)」

肉の匠が縦横無尽にタレを操る
「焼肉コース料理」を堪能

高品質の肉は、部位ごとの風味や香りを楽しむために、塩やわさびしょう油で……一頭買いの希少部位を扱う高級店が増えた焼肉業界では、こうした潮流が続いています。しかし、それに逆行するように、タレを駆使した焼肉を提供するのが、こちら「誇味山(こみやま)」。
カウンター席のほか、半個室席が4卓。場所柄、セレブリティも多いが、熱烈な肉マニアも足を運ぶ。
木をふんだんに使った温かみのある内装。カウンター前の扉を開けると調理台、調理台の奥にも扉で仕切られた半個室がある。調理台から扉を開けて、絶妙の焼き加減で肉を提供できる、考え抜かれた作り。
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店主は、肉マニアには知られた存在の込山秀規さんで、世田谷の「ら・ぼうふ」や「cossott’e」を名店へと押し上げた豪腕の持ち主。今年の1月に、満を持してこちらをオープンしました。焼肉店とは言いながら、アラカルトはなく、おまかせのコース(1万5000円または1万8000円/税・サ込)のみで勝負。肉だけでも十五部位以上、それぞれの肉質に合わせて味を変えて提供しています。
「塩も使いますが、サシ(脂)のいい肉にはタレがよく合う。でもタレは脂に馴染みにくいので、合うものを作るのに尽力しています」と込山さん。もみダレも仕上げのタレも、ベースになっている4〜5種類に、さらに濃淡をつけたりアレンジを加えたりして、部位ごとに味を繊細に調整しているため、飽きることなく最後まで肉を満喫できます。
また、焼きと食べる前のカットは、スタッフがやってくれるので、口にする時が最高の状態。これぞ口福です! コースには、シャトーブリアンのカツサンドや、サーロインご飯など、ひねりの効いたサイドディッシュも含まれており、「焼肉」のジャンルを突き抜けた「肉の味わい方」の新境地を開いてくれます。

■ 誇味山(こみやま)

住所/東京都港区西麻布1-15-9 ラ・アルタ西麻布ビル1F
営業時間/18:00〜翌2:00(24:00 L.O.)
定休/日曜・祝日

HP/https://komiyama-nishiazabu.tokyo

予約・お問い合わせ/☎ 03-6434-9729

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■ lamb ne(らむね) 新宿三丁目

ヘルシー系女子も歓喜! 
ありそうでなかった「ラム焼肉」

低カロリーで、脂肪燃焼効果が期待できるL-カルニチンが含まれていることから、ヘルシー&ダイエット志向の女性に人気の羊肉。でも、食べるとなると「ジンギスカン」や「ステーキ」で、ということがほとんどだったのでは? ところがこちら「lamb ne(らむね)」では、ラムを「焼肉」で、しかも16部位以上の種類が食べられます。
もともと羊は、牛に比べて体が小さいために、その肉を部位別に焼肉にする発想があまりされていませんでしたが、実は肉質はそれぞれ異なり、風味も豊か。
若い女性も大人の男性もくつろげるカジュアルモダンな内装。
椅子のファブリックがブリティッシュチェックだったり、羊の箸置きが置かれたりと、さりげない遊び心も。スポーツジム帰りに立ち寄る人も多いとか。
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また、こちらで使用している肉は、世界的にも高い評価を受けているオーストラリアの卸会社から空輸しているので、香りは上品で、プリプリ&ジューシー。濃い味付けをしたり、ソースをかけたりしなくても、「焼き」で十分、堪能できるのです。
 
生後3ヶ月未満の超希少な「ベビーラム」を食せるのも、こちらならでは。ラム肉に合わせて開発されたタレ、オリジナルの塩や七味なども揃えています。焼肉で食べることで、今まで知らなかったラム肉の魅力に開眼できること間違いなしです!

■ lamb ne(らむね) 新宿三丁目

住所/東京都新宿区新宿3-28-15 TRN新宿ビル 4F
営業時間/17:00~23:30(L.O.23:00)

※土曜・日曜のみランチ営業あり11:30〜15:30
無休

HP/http://www.opefac.com/store/lambne/
 
予約・お問い合わせ/☎︎ 03-6273-1033

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■ 銀座焼肉 Salon de Aging Beef 

熟成肉のパイオニアが手がける
銀座の“焼肉サロン”

ここ数年、すっかり定着した熟成肉。そのブームを牽引した企業・新和が、銀座にブランド牛・米沢牛のエイジングビーフ専門の焼肉店をオープンしました。
銀座4丁目交差点にほど近いファッションビルの11階。スタイリッシュで高級感溢れる内装で、訪れるだけでテンションが上がりそう。
4室ある個室は、オリエンタルだったり、ヨーロピアンカントリーだったりと、内装が一つ一つ異なる。同伴者の趣味志向に合わせて、部屋をリクエストして訪れるのもよさそう。
同社では、牛を一頭買いし、塊のまま約30日間じっくりとドライエイジングしています。こちらではそのノウハウを生かし、米沢牛の肉質のきめ細やかさや脂の繊細な甘みは生かしつつ、うまみをぎゅっと凝縮。希少部位も含め、バラエティ豊かにエイジングビーフ楽しむことができるのです。
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パイオニアたるプライドをかけ、最上の状態、最高の焼き加減でエイジングビーフを提供。コースは、熟成肉をシンプルに味わう「輝(かがやき)」(7800円・税別)から、贅を尽くした「置賜の誉(ほまれ)」(2万円・税別)まで5種類。
アラカルトで好みの部位をセレクトして楽しむのもよいのですが、ディナーには5種類のコースが用意されています。「雲丹や炙りサーロインのキンパ(海苔巻き)」や「極上ミルフィーユステーキ」など、それぞれの部位の特徴を引き立てるプレゼンテーションで楽しむことが可能。
 
内装も、銀座らしくモダンでスタイリッシュ。厨房の職人の手さばきを眺められるカウンター、テーブル席のほか、個室も4室あり、お忍びデートや接待にもぴったりです。

■ 銀座焼肉 Salon de Aging Beef 

住所/東京都中央区銀座5-7-6 i liv 11F
営業時間/11:30~15:00(L.O.14:00)、17:00 ~
23:30(L.O 22:30)
土・日曜、祝日は11:30~23:00(L.O 22:00)
無休
 
HP/https://ginza.agingbeef.jp
 
予約・お問い合わせ/☎ 03-6264-5157

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