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2019.11.09

【注目】いま、大人がジージャン着るなら、こんな感じでしょ

大人のGジャンといえば、リジッドでコンパクトシルエットなのがお約束。いえ、今シーズンに限っては、そうではありません。バック・トゥ・アメカジ。ストリート人気も手伝って、武骨な色落ちGジャン時代が、待望の復活を遂げました!

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写真/鈴木泰之(Studio Log) スタイリング/稲田一生 文/安岡将文

今どきGジャンは、がっつり色落ち系がいいんです

今年、通の間で再び注目が集まっているのがアメリカンスタイル。トラッドにしろカジュアルにしろ、アメリカっぽいバタ臭さや土臭さが人気を集めています。

となれば、Gジャンに白羽の矢が立つのは必然。名だたるメゾンからも、リリースが相次いでいます。それも、今シーズンはミニマルやスタイリッシュに仕上げたGジャンではなく、ハードに色落ちしたザ・アメカジ顔のGジャンが豊富。

つまり、GジャンらしいGジャンが出揃っています。武骨感満載の1着は、一周回って新鮮。ヴィンテージ市場もにわかに盛り上がっているようなので、そちらも是非チェックしてみてください。

◆ トムフォード

これぞGジャンの本懐! どこを取ってもタフ顔

13万円/トム フォード(トム フォード ジャパン)
かねてよりヴィンゲージ感漂うクラシックなデニムを展開してきたトム フォードですが、このGジャンの色落ちもかなりリアルで、こだわりが詰まっています。胸だけではなく裾にもパッチポケットを配したウエスタンスタイルに、メリハリのあるパッカリングがより印象付けます。サイドにはアジャスター、台襟後ろにはTOM FORDアウターウエアのシグニチャであるレザーパッチを配するなど、随所のディテールにもこのブランドらしい男らしさが感じられます。
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◆ サンローラン

余計な混ぜ物なし! だからこんなにリアルです

13万円/サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(イヴ・サンローラン)
ダブルライダース然り、オリジンへのリスペクトが伺えるサンローランのGジャン。いわゆるサードタイプをベースにしたもので、サイドポケットが追加されています。見所は、やはりダメージ加工。かなり薄めな色落ちのリアルさに加えて、ナチュラルなダメージ加工はヴィンテージと見間違うほど。ポリウレタンなどをブレンドせず、コットン100%にこだわったからこそなせる仕上がりです。

◆ エトロ

あくまでさりげなく色気を滲ませるならこんな1着

19万6000円/エトロ(エトロ ジャパン)
遠目に見ると、まだらに色落ちしたブラックデニムのGジャン。しかし、近くで見ればエトロらしい華やかさが潜んでいることがわかります。コットンにヴィスコースをブレンドしたストレッチデニムには、レーザープリントでフローラル柄を表現。これだけなら単にラグジュアリーな1着ですが、そこにウォッシュ加工を施すことで色落ちをプラス。武骨さと繊細さが両立するGジャンに仕上がっています。
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◆ ディースクエアード

ハードなダメージとアートな感性をマッチング

14万9000円/ディースクエアード(ディースクエアード 東京)
ブリーチを駆使し、派手な色落ちを表現するのはここの十八番。この1着では、さらにフェイクシアリングとのコンビネーションによって、よりアイコニックなGジャンに仕上げています。通称・熊ジャンと呼ばれるレザージャケットを想起させる素材使いに加え、リアルなダメージ加工が武骨さを煽りつつも、光沢ボタンや背中一面にグラデーションで描かれた風景モチーフが、アートなセンスを匂わせます。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

イヴ・サンローラン 0570-016655
トム フォード ジャパン 03-5466-1123
エトロ ジャパン 03-3406-2655
ディースクエアード 東京 03-3573-5731

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