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2021.11.30

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ブリッラ ペル イル グスト

“モテるビームス⁉︎”の未来予想図を新ディレクターに聞いてみた!

日本屈指のセレクトショップ・ビームスの中でも、大人の色気や遊び心を表現する『ブリッラ ペル イル グスト』。今年9月21日からその新ディレクターに就任した、小林順平氏に、同レーベルが向かうべき未来を伺いました。

CREDIT :

文/持田慎司

新ディレクターの就任でブリッラ ペル イル グストはどう変わる?

2003年の誕生以来、独自のスタイルを持ち、趣味や遊びに情熱を注ぐ大人たちが、さらりと着こなせる服を提案し続ける『ブリッラ ペル イル グスト』。その新ディレクターは、ジローさんをベンチマークの一人にしているようで……。

ジローラモさんのようなモテる大人がイメージです

── まずは、ブリッラ ペル イル グスト(以下ブリッラ)のコンセプトを教えてください。

小林 順平(以下小林) ブリッラは、独自のスタイルを持ち、趣味や遊びに情熱を注ぐ大人たちが、さらりと着こなせる服を提案するレーベルです。だから、単なるブランドバリューや流行などの情報に頼ることなく、大人の色気や遊び心を表現できるアイテムを展開しています。

── レーベルのイメージにドンズバな有名人はいらっしゃいますか?

小林 LEONさんでよく取り上げていただくビームスF(以下F)と比較すると分かりやすいと思いますが、Fは品行方正な大人の方。ブリッラは艶っぽいパンツェッタ・ジローラモさんがイメージに近いと個人的には思っています。

── ジローさんがイメージということは、分かりやすく言えば“モテるビームス”ということですか?

小林 まさに、おっしゃる通りです! そういう意味でも、ビームスとしてのクオリティはきちんと担保しつつ、ストイックなFの世界観に比べて色や柄、素材、そしてデザインでキャッチーなアイテムが多いのが特徴です。
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── ブリッラらしいと思える今季イチオシのアイテムを教えてください。

小林 今季はこのカシミアのカラーニットがオススメです。稀少なモンゴル産のカシミア100%製で、一枚で着ても身体のラインが出にくい10ゲージの編み地に仕上げています。それでいて、ジャケットのインナーとしてもストレスを感じにくい肉厚さとサイジングに仕上げました。
▲モンゴル産の稀少なカシミア100%製のクルーネックニット。カシミアならではの美しい発色は、ダークトーンになりがちな冬の着こなしに華を添えてくれること請け合いです。これ一枚でもインナーとしても重宝する10ゲージに編み上げているのもポイント。3万8500円/ブリッラ ペル イル グスト(ビームス 六本木ヒルズ)
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── ものとしてのクオリティもさることながら、発色の美しさも素晴らしいですね。

小林 ありがとうございます。手前味噌ですが、このクオリティでこのカラーを選ぶのがブリッラならでは、なんですよね。特に今季は、久しぶりにカラートレンドが戻ってきているので、ぜひいつもの装いの中に、一点このような色モノをさらりと採り入れていただきたいと思っています。

── 具体的には、どんなコーディネートがオススメですか?

小林 定番のネイビージャケットのインナーにライトブルーのニットを合わせるのも素敵だと思いますし、都会系なモノトーンコーデにピンクのニットを合わせて程よいアクセントを演出するのも良いですね。暗くなりがちな秋冬の装いにこのカシミアのニットを一枚取り入れるだけで、パッと華やかになると思いますよ。
── たしかに、これを着るだけで気分まで晴れやかになれそうな気がします。

小林 着ることでその人自身の気分がアガるのはもちろん、それを見た周りの人たちまで巻き込んで楽しい気分にさせられるのが、ブリッラが目指すバイイングです。そして上質な素材で、一目見るだけで良いものとわかってもらえる、という点も大事にしています。だって、せっかく高いお金を払ってお洒落をしているんですから、自己満足に終わらず人からも“素敵ですね”って褒められたいじゃないですか(笑)。
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ものづくりの源流から情熱を発信する必要性

── PR、イベントプランナーと、異色の経歴を持つディレクターとして求められるのはどんなことでしょう?

小林 これまでは、レーベルごとにディレクターやバイヤーがバイイングしてきた商品を、雑誌やお店を通じてお客様に魅力を伝えるのがメインでした。でも、いまはSNSをはじめ、個人が発信できる環境があります。そういう意味で、今後はものづくりのスタートの時点で、どのようにお客さまに商品ごとの魅力を伝えていくのかを考える必要性が高まっています。バイイングの背景や商品のこだわりなどを熱量を持って伝えていくのが、私自身をはじめ、これからの時代のディレクターには求められるのではないでしょうか。

── いまのブリッラに足りない部分をあえて挙げるとすると?

小林 これまでも、もの自体の良さはお客さまに十分伝えられていたと思いますが、先ほども申し上げたように、バイイングの背景や熱量をバイヤーやディレクターから、もっとダイレクトにお客さまに届けられるのではないかと思っていました。SNSの発信をはじめ、ブリッラとしてお客さまとの接点をこれまで以上に増やしながら、より多角的にレーベルを表現して行いこうと考えています。
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── 今後、ブリッラをどんなレーベルに育てていきたいですか?

小林 いままでの、遊び心やさりげない艶は継続して表現していきつつも、都会的で上質な装いという部分をレーベル全体として強めていければ、と。また、私たちのレーベルの洋服を好んでご購入いただくお客さまと、オンライン/オフラインを問わずコミュニケーションを強化していければと思っています。

── 最後に、LEON.JPをご覧いただいている方々にメッセージがあれば、ぜひ!

小林 ブリッラは、LEON.JPの読者さまにも必ず楽しんでいただける商品をラインナップしております。これまでビームスに興味のなかった方もぜひ一度、店頭でもオンラインショップでも、ブリッラのアイテムに触れてみてください。きっとその商品展開の魅力と楽しさが伝わると思います。難しいことは一切申し上げません。一緒にファッションを楽しみましょう!。

小林 順平/ブリッラ ペル イル グスト ディレクター

1983年、滋賀県生まれ。風光明媚な琵琶湖のほとりで幼少期を過ごし、大学卒業後は洋服の青山に就職。その後、ビームスに転職し、神戸店のショップスタッフに。ドレス部門のPRやイベントプランナーを経て、今年の9月21日より現職。ファッションのモットーは“高感度より好感度”。自身のインスタグラムでも、日々のコーディネートや洋服への熱い想いを発信中。Instagram account: junpei_kobayashi

■お問い合わせ

ビームス 六本木ヒルズ 03-5775-1623

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