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2018.08.28

大脳に働きかけてリフレッシュ! 話題の香りスイーツとは

カフェタイムに“香り”を味わうことは、最高のリラックス法だった!? 話題の香りを食べるスイーツをご紹介いたします。

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文/河合かおる 写真/田中 勉(レセンシエル)

デスクワークに疲れた時、一杯のコーヒーを口にするだけでまたやる気がわいてくる、といった経験はありませんか? または、集中力を持続させるためにお気に入りのアロマを焚きながらパソコンに向かう、なんて人もいらっしゃるかもしれません。

杏林大学医学部付属病院精神神経科の古賀良彦教授によれば、「私たちがにおいに着眼する理由は、においは嗅ぐ瞬間にドーンときて、それで気持ちをリセットする特徴をもつと考えているからです。たとえば、著名な絵画や音楽を見聞きして喜ぶというような高級な感じとは異なり、嗅いだ瞬間に理屈抜きで気持ちが動くような点が、においのひとつのポイントだと思います。視覚、聴覚などほかの感覚とは違い、におい(嗅覚)は、大脳辺縁系で処理されることが知られています。大脳辺縁系では、情緒や記憶もコントロールしているため、おそらく、においはいきなり情緒に働きかけるのだろうと考えらます」とのこと。

香りのリラックス効果には、ちゃんと医学的な裏付けがあったのですね。
今、味覚だけでなく嗅覚をも刺激する魅惑的なスイーツが注目を浴びています。
というわけで、今回はカフェタイムを香り豊かに彩るスイーツの数々をご紹介いたします。
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◆ レセンシエル

旬の香りと素材のミックスが生み出す珠玉の味わい

桜の名所としても知られる、文京区・小石川の播磨坂に面した洋菓子店「レセンシエル」。
オーナーパティシエの牛島源希氏が生み出すケーキの数々は、その美しいルックスもさることながら、味わいも実に独創的です。

「ニースのKEISUKE MATSUSHIMAで働いていたときに、南仏のいろんな街を訪ねました。そこは、花やハーブなど、そのときその場所にしかないいろんな香りであふれていた。もともと、漠然と“香りが好き”というのはありましたが、南仏で出会った“香りと旬とテロワール(土地)”の組み合わせに刺激を受けました」と、牛島氏。
「レセンシエル」オーナーパティシエ・牛島源希氏。1986年生まれ、岡山県出身。「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」、フランス・ニースの「ケイスケ マツシマ」等で経験を積んだのち、2015年「パティスリー レセンシエル」をオープン。
ショーケースには、夏に旬を迎えるアプリコットやラベンダーを使った「プロヴァンス」、ココナッツ、パッションフルーツ、バジルを使った「ニソワ」など、まさに季節感と香り、場所を連想させるケーキが並びます。
「“ニソワ”(ニース)は、松嶋さんとの思い出をケーキで表現しました」と聞けば、爽快で刺激的な夏のニースの街並みが、(訪れたことがなくても)ふんわりと脳裏に浮かぶよう。
アーティスティックなケーキの数々が存在感を放つ中、同店の一番人気は「シューアラクレーム」(350円・税込)。
「素朴で飾り気がない。だからこそ、思いを込めています」というシュークリームは、トンカ豆特有の甘く濃厚な香りがより引き立つ味わいに仕上げてあります。
口に運ぶたびに想像力を掻き立てられるような、複雑で奥深く香り高いスイーツ数々は、“一食の価値あり”ですヨ。

◆ レセンシエル

住所/東京都文京区小石川4-16-7
TEL/03-6320-8669
営業時間/10:00〜19:00
定休日/木曜日

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世にも甘美で贅沢なアイスクリーム「フレグラス」

妖艶で、官能的。
エレガントで、ロマンティック。

男性が愛する女性に贈る花の代表格であり、かのクレオパトラが寝室に花びらを敷き詰めて男性を迎えていたという逸話も残るバラ。その甘美で濃密な香りは、いつの世も男女の仲を惑わせてきました。
そんなバラを香りごと味わえるアイスクリームがあるのをご存知ですか?その名も、「フレグラス」。
フレーバーは、「ローズバニラ」と「ローズチョコ」の2種。それぞれ、100ml×6カップ入りで5400円(税別)
英語で香りを意味する「フレグランス」と、フランス語でアイスクリームを意味する「グラス」を掛け合わせて名付けられたこちらのスイーツは、フランス版ミシュランガイド「ゴ・エ・ミヨ」で期待の若手シェフ賞を受賞した田村浩二シェフが監修する本格派。

1キロ10万円を超える農薬不使用栽培の最高品質のバラに、バニラ、ココナッツ、トンカ豆などを組み合わせた、まさにオトナのための贅沢なアイスクリームなんです。

冷凍庫から取り出したら、やわらかく溶けはじめるまでしばしのご辛抱を。
別添えのコンフィチュールをトッピングして頬張れば、口の中いっぱいにバラの香りがフワーッと押し寄せて、鼻腔がバラのアロマで満たされることでしょう。
つまり、彼女と一緒に楽しめば、ふたりの至近距離はバラの香りに包まれているわけで。
深夜の甘〜いひとときのお供に、ストックしておきたいですね❤

◆ フレグラス

オンラインショップ:https://fraglace.jp/product/

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◆ セント レジス ホテル 大阪「サボン・グルメ デザートブッフェ」

香り高いボディケアアイテムがスイーツに!?

トレンドに敏感で美意識高めの彼女をデートにお誘いするなら、「セント レジス ホテル 大阪」内フレンチビストロ「ル ドール」とイスラエル発のボディケアブランド「サボン」とのコラボスイーツが楽しめる「サボン・グルメ デザートブッフェ」へと足を運んでみてはいかが?
「サボン」のラグジュアリーライン「サボン・グルメ」で人気の「ムスク」や「ラベンダー」など6つのフレーバーをテーマに、泡やクリーム、ソープやスポンジをイメージした遊び心たっぷりのスイーツやフードがブッフェ台を飾ります。
「ココゼラニウムゼリー」や「ラベンダープリン」、「ミントグレープフルーツ」など、五感で楽しむ独創的なメニューがラインアップ。カリフォルニアから届く新鮮な夏いちごを使った新メニューにも注目です。
ここでしか出会えない「サボン」の未知なる味わいを、心ゆくまでお愉しみくださいませ。

◆ サボン・グルメ デザートブッフェ

期間:開催中〜9月17日(月)
時間:15:00〜17:00(2時間制)
会場:フレンチビストロ「ルドール」1〜2F
料金:お1人様4200円(税・サ−ビス料別)
住所/大阪市中央区本町3-6-12 セント レジス ホテル 大阪 1〜2Fフレンチビストロ「ルドール」
TEL/06-6105-5659(10:00〜20:00)

コーヒーの香りの癒し効果は、医学的に実証されていた!

さて、ここまで“香りを楽しむスイーツ”をご紹介してきたわけですが、冒頭でもチラリと触れたコーヒー、実はメンタルヘルスにも効果的であることが科学的に実証されているんです。

「嗜好飲料と脳機能の関連について、コーヒーの香りに焦点を当てた研究を約10年前に行いました。健康な成人女性(10名)を対象に、6種類の豆それぞれを挽いたコーヒーと無臭の湯を被験者の鼻先に置いた時の脳波を測定しました。脳波の分析結果、湯と比較してコーヒーはリラックスの指標になるα波や反応速度の指標になるP100値に顕著な変化が見られました。この結果から、コーヒーの香りそのものがリラックスと覚醒の心理的効果をもつと私たちは考えました」と、古賀教授。

自宅でもコーヒーを楽しみたいけど、コーヒーマシンってお手入れなどが面倒で敬遠されている方も多いのでは?
9月1日に新発売の「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ シンプル」は、シンプルな構造で汚れにくく、従来モデルよりもお手入れが簡単、操作も楽々。いつでも気軽にカフェタイムを楽しむことができるスグレモノです。コレは一台持っていると重宝しそう!

◆ ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ シンプル レッド

4612円(税別)


ネスレお客様相談室
0120-00-5916(受付時間:年中無休 24時間)

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