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2018.10.01

1枚あると超便利。この秋選ぶべきはこんなシャツ

いくら90年代ストリートのリバイバルといっても、ネルシャツかぁ…。心配ありません! 昨今は大人が着て様になるネルシャツが意外と揃っているんです!

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写真/島本一男(BAARL) スタイリング/髙塩崇宏、笠島康平 文/安岡将文

久しぶりに着てみると、大人コーデに結構使えます

ここのところ、秋冬の休日カジュアルのトップスは、クルーネックかタートルネックのニット、もう少しラフな時はスウェットと、シャツからしばらく遠ざかっていたという人が多いのではないでしょうか。でも、そろそろ休日にシャツコーデを楽しみたいという人も増えてきたはず。そこで今季注目なのが、ネルシャツです。

オックス地やデニム地、シャンブレーといったアメカジ風味なシャツは既に大人のカジュアルシャツとして定着していますが、ネルシャツは結構新鮮かと。ブレザー人気など、昨今ドレスシーンでアメトラの気配が近づいていることもありますし、となるとカジュアルでもアメカジトレンドが注目されるのは自然なことでしょう。

とはいえ「好きだけど、さすがに今となってはラフ過ぎて……」という人も多いでしょう。もちろん、色落ちデニムやワークブーツに合わせようってんじゃありません。クリーンな白パンやドレスブーツといった、あくまで品良く着るのが正解です。

最近気づけば無難な無地ばっかり着ていたというそこのアナタ! 昔取った杵柄が朽ちる前に、大人のネルシャツ、再開してみません?
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◆バグッタ 

コーデはもちろん、シャツ自体にも洗練要素を

シャツ6万円/バグッタ(トレメッツォ)、ニット1万4000円/マイケル・コース メンズ(マイケル・コース カスタマーサービス)、パンツ2万9000円/ジャブス アルキヴィオ(ビームス ハウス 丸の内)、ブーツ15万円/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店)、眼鏡4万8000円/ディータ(ディータ 青山本店)
カジュアルシャツの名手らしい、生粋のアメカジ好きをも唸らせる王道的ネルシャツ。チェック柄はバッファローチェック。後ろ前立てにはヘリンボーンテープを採用するなどワークなディテールを踏襲しつつ、コンパクトな襟にゆとりがありながら無駄のないシルエットが、ラギッドな印象とは一線を画します。パンツは、好相性のコーデュロイはそのままに、白でクリーンに。ブーツも流麗なジョッパーで洗練顔に。
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◆ジャンネット 

鮮やかな配色は、まさにアドリアの太陽と海

2万7000円/ジャンネット(トヨダトレーディング プレスルーム)
イタリアンサルトの仕立てらしい、細身できれいなシルエット。ボタン付けも鳥足留めと、ドレス感をにじませます。襟型も然りですね。その一方、生地はヘビーウェイトで、ネルシャツらしい着ごたえのある風合いを楽しませてくれます。マチ付きの胸ポケットも、ワークな香りをしっかりと。

◆ジョン エリオット 

重ね着なら真冬でも活躍する中綿入り

3万6000円/ジョン エリオット(サザビーリーグ)
キルティングライニングを採用した、アウターとして着られるネルシャツ。とはいえ、中綿は軽く薄手なので、真冬のミドルインナーとしても活躍してくれます。バックヨークを設けず、ダーツを採用したパターンによって、真冬のアウター内でのもたつきを解消してくれますから。
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◆ヌーディージーンズ 

やっぱりネルシャツはこなれてナンボです

1万9000円/ヌーディージーンズ(ヌーディージーンズ ラフォーレ原宿店)
タータンチェックと比べると、比較的シックで大人顔に着られるウインドウペンは、ここんちのオリジナルデザイン。素材はもちろんオーガニックコットン100%。オープンツイルに織り上げた生地の表面を起毛させることで、新品時から風合い豊かで味のある質感を楽しませてくれます。

◆ムッシュ ニコル 

一気に大人顔に見える、カッタウェイカラー

1万6000円/ムッシュ ニコル(ニコル)
柔らかな風合いを楽しませる生地が、休日のラフなカジュアル顔に見せますが、襟型に注目を。起毛シャツでは珍しいカッタウェイを採用することで、イタリアンな大人顔に見せています。スプリットヨークや鳥足留めしたボタンなど、随所にドレスシャツな要素が散見されます。
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◆キャプテン サンシャイン 

天然の風合いを楽しんでこそ、ネルシャツの真髄

2万6000円/キャプテン サンシャイン(キャプテンサンシャイン)
ペルーの山岳地帯で栽培される、繊維が長く太いアスペロコットンを使用。ウールのような風合いを持つ同コットンによる糸をゆっくりと織り上げることで、柔らかくナチュラルな肌触りの生地感を楽しませてくれます。オープンカラー&ボックスシルエットは、着用感も実にリラックス。

冬になれば、もちろんインナーとしても大活躍!

シャツは上と同じ、ジャケット13万5000円/デラン(トヨダトレーディング トレーディング)、カットソー1万3000円/ジョン エリオット(サザビーリーグ)、デニム2万6000円/アントレ アミ(インターブリッジ)、スニーカー7万2000円/サントーニ(リエート)
こんな無骨なレザージャケットの場合、インナーがシンプル過ぎるとチグハグ感が。とはいえデニシャツだと土クサくなり過ぎるのも確か。2色使いの比較的シンプルなブロックチェックなら、アメカジの世界観を程良く後押ししてくれます。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

インターブリッジ 03-5776-5810
キャプテンサンシャイン 03-5793-8588
サザビーリーグ 03-5412-1937
ジェイエムウエストン 青山店 03-6805-1691
ディータ 青山本店 03-6433-5892
トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567
トレメッツォ 03-5464-1158
ニコル  03-5778-5445
ヌーディージーンズ ラフォーレ原宿店 03-5772-0770
ビームス ハウス 丸の内 03-5220-8686
マイケル・コース カスタマーサービス 03-5772-4611
リエート 03-5413-5333

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