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2018.09.06

手ぶら派の大人が持つべきバッグはコチラです

サコッシュやボディバッグなど、スポーティなミニバッグが主流となる昨今。とはいえ、コーデによっては軽快感が過ぎる懸念が。休日らしさと大人らしさ、この両立を狙うならミニショルダーです。

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写真/島本一男(BAARL) スタイリング/髙塩崇宏、笠島康平 文/安岡将文

サコッシュとの違いは、ストラップと素材です

休日に大きなバッグを持ちたくない。男性には、そんな人が多いと思います。そんな方にサコッシュやボディバッグが支持されているのですが、とはいえあまりにお手軽感のあるバッグだと、大人には不相応な場合が。

例えばジャケットコーデにおいては、サコッシュはやはりスポーティ過ぎます。また、美術館やレストランではボディバッグはカジュアル過ぎます。クラッチバッグも有力な選択肢ではありますが、手ぶら派には難あり。となると、ミニサイズのショルダーバッグに白羽の矢が立ちます。

サコッシュとの違いって何? そう思った方もいるでしょうが、一番の違いはストラップの幅です。細紐を採用することが多いサコッシュ。その細さは、スポーティである反面、ジャケットやレザーブルゾンには軽快感が過ぎます。マチがないことも同様です。

とはいえ、ミニサイズである以上は、お手軽感は否めません。そこで選ぶべきはレザー製。レザーの適度な重さが、ミニサイズを上質な大人顔に見せてくれます。さらに、シンプルかつスクエアなフォルムだと、よりその印象は強まります。

あくまでミニサイズなので、カジュアルなコーデに合わせてもOK。つまり大人の休日バッグとして、万能ってことです。
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幅広ストラップ&レザーなら、レザーブルゾンにもOK

バックは下と同じ、レザーブルゾン14万9000円/ヴァルスター(エリオポールメンズ銀座)、カットソー1万3000円/トラディショナル ウェザーウェア(トラディショナル ウェザーウェア 青山メンズ店)、パンツ2万8000円/サイ(マスターピース ショールーム)、スニーカー3万3000円/アーバン サン(サイカ)
フライトジャケットでもお馴染みの、バルスタータイプのレザーブルゾン。柔らかい色合いとはいえ、やはりレザーとあって適度な重厚感が。サコッシュでは顔負けしてしまいますが、同様のサイズ感でも幅広ストラップ&レザーのミニショルダーならバランス良しです。

◆ バリー 

スポーティだけどちゃんとエレガント

[W23×H17×D7cm]12万7000円/バリー(バリー 銀座店)
ネイビーにホワイトのパイピングに加え、レトロスニーカーコレクションのVITA PARCOURSであしらわれているチェッカーフラッグがレーシーな雰囲気に。コンパクトなサイズながら、アイキャッチの効いたデザインは、冬アウターにも存在感負けしません。
レーシングにインスパイアされたモデルだけに、本体の背面にはベルトループが。ウエストバッグとしても使用することができます。
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◆ トゥミ 

さらに渋色ブラウンを選ぶというのも賢明です

左:[W23×H22×D6.25cm]5万円、右:[W24×H20.5×D3.75cm]2万円/ともにトゥミ(トゥミ・カスタマーセンター)
左は、ハリソン「スコット」クロスボディ。キズが目立ちにくい、シボ入りの柔らかなペブルレザーを使用。シンプルなデザインに、そのレザーの光沢が存在感を発揮します。右はバリスティックナイロンにレザーをコンビ使いしたアルファ2 ポケット・バッグ・スモール。逆U字型アウトポケット然り、モバイルからチケットまで、薄マチでもさすがな効率収納を可能にしています。
逆U字型アウトポケット内には、カードポケットにペンループ、キーリーシュを装備。背面にもオープンポケットを配しています。
内側にはジップポケットとオープンポケットが。背面にもマグネット開閉によるオープンポケットがあり、休日バッグとして十分な収納力です。

◆ エルゴポック 

編み込みレザーが、“上質”感を醸します

[W12.5×H16×D6cm]1万9000円/エルゴポック(キヨモト NC事業部)
モバイルショルダーバッグという名のとおり、スマホや二つ折り財布、またはコンパクトデジカメを収納するのに丁度いいサイズ感。それでも、ムラ感のあるワキシングレザーを編み込んだ手間の掛かったデザインが、上質であることを誇示します。

内側にはオープンポケットが1つ、そして背面にもオープンポケットが1つと、収納力は意外と高いんです。メイン収納も、ジップがボトム近くまで大きく開きます。
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◆ ペッレ モルビダ 

質の高さで勝負できるのが、レザーの魅力です

[W20.5×H24×D7cm]3万1000円/ペッレ モルビダ(ウエニ貿易)
姫路松原のタンナーでなめしたシュリンクレザーは、芯地までしっかりと染めることで、美しい色合いを表現。乾燥後にアイロン掛けを施し艶を出すなど、約40日間も擁して仕上げられたレザーは、コンパクトでも実にエレガントです。
ライニングは、スマホをダイレクトに入れてもOKなマイクロライトスエード。スーパーホワイト加工され輝きを増すジップも、質の高さを証明します。

◆ メゾンタクヤ 

革からストラップまで、随所に語りどころあり

[W20×H14×D7.5cm]6万3000円/メゾンタクヤ(ファーレ)
ドイツの名タンナーがなめしたジャーマンシュランケンカーフは、強い収縮性と高い弾力性が特徴。つまり柔らかくキズがつきにくく、さらに撥水性も備えています。ライニングにソフトカーフを採用することで軽さも備える、ミニショルダーの理想形です。
ストラップは取り外して、ミニポーチにも。よく見ると左右留め位置が異なりますが、これはジップ開閉をしやすくするため、さらに肩掛けした際に本体がバランスよく収まるようにとの配慮から。

■ お問い合わせ

エリオポールメンズ銀座 03-3563-0455
ウエニ貿易 03-5815-5720
キヨモト NC事業部 03-5843-9011
トラディショナル ウェザーウェア 青山メンズ店 03-6418-5712
サイカ 0798-43-1883
トゥミ・カスタマーセンター 0120-006-267
バインド ピーアール 03-6416-0441
バリー 銀座店 03-6264-5471
ファーレ 03-5464-6993
マスターピース ショールーム 03-5414-3385

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