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2020.11.21

この冬、復刻するナイキ エア マックス95が、またも即完する理由

「ナイキ エア マックス95」といえば言わずもがなの名作スニーカー。オリジナルモデルはグレーのグラデとイエローのポイント使いがアイコンですよね。たびたび復刻されていますが、今冬は誕生25周年を記念しての復刻版リリースが予告されています。7回目となるその復刻の全貌をご紹介しましょう。

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写真/鈴木泰之(Studio log)  スタイリング/小野塚雅之 文/池田保行(04)

7回目を迎えた復刻モデル、人気はいまだ衰え知らず 

今年12月に復刻が予告されている「エア マックス95 OG」とは、かのイエローグラデーションモデルのことですが、今回がなんと7回目の復刻となります。

7回も「復刻」されたスニーカーって、もはや伝説じゃないかと思うわけですが、それほどまでに人気のモデルであることの証ともいえるでしょう。毎回、毎回、話題となって、しかもきっちり完売する“実力”は、誕生から25年経っても衰える気配はありません。

おさらいするまでもないのですが、前回の復刻は2018年のこと。その3年前、2015年の20周年アニバーサリーモデルがかなり高騰したために、市場を抑制する目的でリリースされたといわれています。今回は、それでも買えなかった方はもちろん、以前の復刻モデルで、そろそろ買い替え時期を迎えている方にもお待ちかねといったところでしょう。

ナイキ史上初めて前足部にもエアを入れた画期的なモデルであるとともに、アイコニックなグラデーションデザインは、人体の皮膚の構造をモチーフにしているといわれています。そこへ蛍光イエローのポイントカラーを施した斬新さは、その後のスニーカーデザインの自由度を大きく広げたといっても過言ではありません。

もう25年も前のモデルなのに、いまもなお欲しくなっちゃいますよね〜。
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◆ ナイキ エア マックス95

25年の時を経ても、斬新なアッパーデザイン

▲スニーカー1万7000円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス)
思い起こせば、ここ最近ラグジュアリーブランドが手掛ける厚底ダッド系ハイテクスニーカーは、蛍光色や斬新でモダンなデザインを展開していますが、実は25年も前に、採用。層のようにグレーがグラデーションになっていますが、なぜか「イエローグラデーション」と呼ぶのは、もはやオリジナルカラーゆえの絶対的なネーミングです。このグラデーション最上部のステッチがダブルステッチになっているのは、95年セカンドエディションのものですね。
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上/「イエローグラデ」と呼ばれていますが、「イエロー」なのはヒール部のスウッシュとシューレースを通すループ部分。アッパーにメッシュを使っているのは、高い通気性を確保するための工夫で、89年に登場したエア ジョーダンⅣ、90年に登場したエア ジョーダンⅤにも採用された人気のディテールデザインでした。

下/ヒールカウンターに小さくあしらったスウッシュも、当時としては斬新でした。ヒールカウンターの構造は脊椎を模したものともいわれていましたね。ヒール部のビジブルエアが、前作より引っ込んだことで、すっきりとした見た目となっているのもポイントでしょう。

95年OGモデルを完全再現したディテール

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上/シュータンの「airmax」ロゴも、絶妙な位置で配色が切り替えられています。こんなところもグラデーションカラーを表現しているのは、95年モデルならでは。

下/前足部にもエア チャンバーを搭載し、ビジブルエアにしたのは、ナイキのエア クッション史上初。、アウトソールを黒にしたのも、当時としては画期的でした。いまでも見惚れてしまいます。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77

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