2020.09.30

この秋、手に入れるべきニットはコレ!

大人の男性が着てお茶目に見える柄といえば、やはりボーダーが断トツナンバー1でしょう。夏の印象が強い柄ですが、実は秋冬こそお役立ち。それも、使いどころは爽やかさアピールのためじゃないんです。

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写真/島本一男(BAARL) スタイリング/四方章敬 文/安岡将文

茶目っ気と男らしさのバランスが重要です

夏にボーダーカットソーが重宝するのは、言うまでもないでしょう。マリンスタイルお馴染みのデザインですが、実は秋冬こそオススメなんです。

ダークカラーでまとまりがちな秋冬コーデ。ついインナーで色を差したくなりますが、下手に派手色を使うとチープに見えてしまいがちです。その点、ボーダーは色を使わずともアクセントをつけられます。

ただし、カットソーだと生地感が軽過ぎて、秋冬に似つかわしくない爽やかさが前面に出てしまいます。と言うことで、狙うはニット。それもブラック&太ボーダーがオススメです。ともすればポップな印象がある太ボーダーですが、ニットでブラックボーダーなら意外にシック。そのはっきりとした線幅が、むしろ男らしく見せてくれちゃうんです。
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◆ルトロワ 

むしろ渋ささえ漂う、大人ボーダーの理想配色

▲2万1000円/ルトロワ(八木通商)
ボーダーといえば、フレンチブランドの十八番。こちらはウールをハイゲージに編み立てた1枚で、その柔らかなドレープ感と共にブラック×ベージュのシックなカラーリングがポップな雰囲気を抑制します。ネックライン、袖先、裾にブラックを配することで、引き締まって見えるのもポイントです。

ポップさや爽快さとはひと味違う、貫禄ボーダー

▲ニット2万1000円/ルトロワ(八木通商)、ブルゾン12万5000円/エンメティ、スニーカー4万4000円/C.QP(ともにビームス 六本木ヒルズ)、パンツ2万3000円/ジェルマーノ(バインド ピーアール)
いくらカラーリングがシックといっても、やはりボーダーのアクセント効果は健在。他に色を使ったりすると、少々うるさく感じてしまいます。ということで、色はモノトーンを中心にシンプルにまとめるのが正解。キレイめなアウターより、Gジャンといったラフなアイテムと合わせる方がバランス良しです。
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◆クルチアーニ 

ボーダー感を程よく控えめにした意外な裏使い

▲8万8000円/クルチアーニ(クルチアーニ)
ウールにカシミアをブレンドした上質な糸は、Tシャツの上から着ることの多いこの季節に打ってつけです。太ピッチのボーダーは、3色をグラデ使いに。かなり幅広ですが、色糸が表に出ない裏使いを採用することで、程よく主張を抑制しています。

◆ラッファ モリーナ 

軽快さよりも落ち着き感を演出できます

▲3万6000円/ラッファ モリーナ(ビームス 六本木ヒルズ)
ビームスFの別注により、インラインでは展開していないボーダー柄が登場。ふわりと柔らかなアルパカニットは、7cm幅の極太ボーダーも相まって柔和な雰囲気に見せてくれます。やや甘めな編みも、その雰囲気を後押ししてくれます。
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◆バフィー  

太ボーダーなら、こんな思い切った色もアリ

▲2万9000円/バフィー(ビームス 六本木ヒルズ)
イタリア発のファクトリーブランドに、ビームスが別注したこちら。素材はウール。太ピッチのボーダーに加え、イエロー×ブラウンというハイコントラストなカラーリングが主張を強めますが、一方でシャギー加工による起毛感が柔らかな印象に。
※掲載商品は原則税抜です

■ お問い合わせ

クルチアーニ ︎0120-551-556
バインド ピーアール 03-6416-0441
ビームス 六本木ヒルズ 03-5775-1623
八木通商 03-6809-2183

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