休日ジャケットは素材と色選びがキモ!

若い人が休日にジャケットを着ていると、ちょっと背伸び感というか気負ってる感が出がち。でも大人(特にオヤジ)ならむしろ逆で、休日でもちゃんと紳士であることを心がけているという好印象を与えられます。
とはいえ、休日に着るならビジネス時のようなかっちりとしたジャケパンではなく、素材や色で休日らしい遊び感やリラックス感を演出したいもの。その方が大人の余裕を示せますからね。
ですが、その加減は難しいところ。肩の力が抜きすぎるとダラしなく見えるし、遊びが効きすぎるとイキってる感じになっちゃいますから。そのバランス、お洒落の達人たちに聞いちゃいましょう!
◆ 入井奏流さん(エストネーション/バイヤー)
オヤジを柔和に見せる鉄板カラーまとめ

▲ すべて私物
柔らかくて優しい印象を演出するなら、ブラウン系でまとめるのがうってつけ。ジャケットはエストネーションのオリジナル。アルパカ100%によるほっこりとした風合いに、同じくエストネーションのオリジナルフランネルシャツやドレーピーなフェデリのパンツが、まさに柔らかさと優しさをアピールしてくれます。
【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!
ほっこり素材で温かみとリラックス感を

コートの生地としても使える毛足の長さと厚みが、ライトベージュカラーと相まってほっこりと温かい印象に。チェック柄のフランネルシャツも色を揃え、さらにエストネーションオリジナルのタートルネックニットもブラウンで。
【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!
ゆったりイージーだけどちゃんとリッチ

パンツはウエストにドローコードをあしらったイージー仕様。クリースも入っていませんが、ドレーピーな風合いを披露するカシミア生地とあって、ゆったりとしていながらも上質感を訴えてくれます。
【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!
足元にだけこっそりと変化をプラス

シューズはスエードローファーを。アルパカやカシミアといったほっこり素材との相性は言うまでもありません。さらに注目はソックス。ブラウン系でまとめるなか、ソックスのみさり気なくカーキグリーンを。
◆ 安次嶺時生さん(ストラスブルゴ/プレス)
一見押しが強そうで優しさ演出満載です!

▲ ストール7万400円/デルルビー(ストラスブルゴ カスタマーセンター)、その他すべて私物
大柄チェックながら、暖かみのある配色で優しい雰囲気を漂わせるジャケットはガブリエレ パジーニ。ざっくりとしたツイードにあしらうオレンジやパープルのチェックに、ストラスブルゴのオリジナルニットをパープルで色リンク。茶系をベースにしつつ、さり気なくトレンドカラーをアクセントに効かせます。
【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!
色を合わせつつ風合いに変化を

チェック柄とタートルネックのニットを色リンク。ざっくりツイードに対して、ハイゲージニットを合わせることで洗練さをプラスしています。シグネットタイプのピンキーリングは、暖色のジャケットと好相性なゴールドを。
【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!
ドローコードはあえて出して抜け感を

パンツもガブリエレ パジーニ。ブラウン系で落ち着いた雰囲気の統一感を図りつつ、イージーパンツ仕立てでリラックス感もあり。それらがデルルビーの大判ストールの遊びを、あくまで品良く見せます。
【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!
紐なし&スエードで足元リラックス

ほどよくゆとりのあるパンツに合わせたのは、ヘンダーソンのサイドゴアブーツ。スエードに加えてぽってりとしたシルエットやラバーソールが、上品ななかにも休日らしい抜け感を演出してくれます。
■ お問い合わせ
ストラスブルゴ カスタマーセンター 0120-383-563














