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2026.02.20

【注目!】いまイケオジ界隈ではちょい太デニムが勢力拡大中!?

デニムもスラックスも美脚シルエットのテーパードってのがオヤジの鉄板。ってのは今も昔も変わりはないのですが、太デニムが人気の昨今、我々だって履きたいですよね。ってことで、お洒落の達人に太デニムの着こなしテクを教えていただきました!

CREDIT :

撮影/足立ゆり 文/安岡将文 編集/大崎文菊(Web LEON)

デニムはちょい太めな方がむしろクリーンで上品!

スナップ、イケオジ、デニム、ロンハーマン、ビームス、シップス

スラックスならまだしも、デニムパンツでちょい太めだとラフに見えすぎる? そう懸念している人は多いでしょうが、実は逆。脚のラインが丸わかりなピタピタスリムシルエットだと、イマドキはむしろラフに見えるんです。


単に細ければスタイリッシュに見えるわけではなく、むしろ脚のラインをナチュラルにすっきりと見せるのが肝要。スラックスでも言えることですが、パツンパツンになった太ももやふくらはぎだと、体型に合っていない=スマートに見えないんですよね。


コーディネートによってはちょい太加減も変わってくるので、今回は3人のお洒落達人さんを参考に、太さ違いのデニムコーデをお届けします!

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◆ 福本宏二さん(ロンハーマン/PR) 

クラシックとの融合なら結構太めもアリ

スナップ、イケオジ、デニム、ロンハーマン

▲ コート66万円/ラルフ ローレン パープル レーベル フォー ロンハーマン、スウェット2万900円/アンダーアール、デニム3万3000円/アーペーセー(すべてロンハーマン)、その他すべて私物

ロンハーマンとラルフ ローレン パープル レーベルとの別注によるシングルチェスターコート。クラシックな雰囲気とウールナイロンファブリックによる軽やかな着心地を両立したコートに、アーペーセーのストレートデニムをヒップハングで。クラシックとストリートの融合というスタイルとあって、太めなデニムを合わせることでそのギャップを主張するってわけ。太デニムでも、全体的なトーンをダークにまとめることでやんちゃになりすぎないんです。

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【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!

クラシックかつ天然素材で大人に格上げ

スナップ、イケオジ、デニム、ロンハーマン

ダウンジャケットといったスポーティなアウターだと、太めデニムのラフさが勝ってしまいます。クラシックなチェスターコートを合わせ、さらにウールブレンドという天然素材で格上げを図れるってわけです。

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【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!

色数をグッと絞ってダークにまとめる

スナップ、イケオジ、デニム、ロンハーマン

デニムパンツだけを見ると、かなりストリート。色落ちしている場合はよりその印象は強まりますが、濃いめなら黒スウェットや黒シューズと相まって比較的落ち着いて見えるって寸法。下手にアクセントカラーを投入しないのも勝因です。

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【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!

太デニム×細身シューズが大人バランス

スナップ、イケオジ、デニム、ロンハーマン

足元はクラークスのワラビーを。コートやスウェットとともに黒で合わせ、さらにスエード素材なのでよりシックな印象に。ポイントはボリューム感。太デニムに対してボリュームのある足元だとラフに見えがちですが、こちらは細身なのですっきりと洗練顔に。

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◆ 髙橋良太さん(ビームス ハウス 丸の内/ショップスタッフ) 

一見普通っぽいのがむしろお洒落です!

スナップ、イケオジ、デニム、ビームス

▲ シューズ17万3800円/エンツォ ボナフェ(ビームス 六本木ヒルズ)、その他すべて私物

ショート丈のブルゾンに色落ちデニムと聞くと、スポーティでラフな雰囲気になりがち。でもアンダーソン&シェパードのスエードドライビングジャケットと、かなり薄く色落ちしたリーバイスのデニムパンツとなら、こんなにもスタイリッシュな大人カジュアルに。スエードのしっとりとした質感による格上げに加え、デニムは全体的に薄く落ちた色合いなら、むしろ軽やかでクリーンな雰囲気。極端にシルエットを主張しない太さも、大人には好バランスです。

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【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!

ベーシックなかにもディテールは主張強め

スナップ、イケオジ、デニム、ビームス

全体的な印象は、良い意味でのベーシック。ちょい太デニムしかり、一見すると普通な感じにまとまっています。わかる人にはわかる玄人好みなコーデですが、アクセや小物でひとクセをさり気なくプラス。ホリデー&ブラウンのチェック柄ストールやゴツめシルバーで、さらに手練れ感を。

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【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!

見えない部分にまでテイストの統一を

スナップ、イケオジ、デニム、ビームス

シルバーアクセと同様に、クイックリリースバックルのベルトも幅広レザーで存在感あり。普段は見えないアイテムですが、クリーンで品良い中にちょっとしたワル感を楽しませてくれます。色落ちしたデニムともマッチしますしね。

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【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!

シャープなトゥとソールがデニムを洗練顔に

スナップ、イケオジ、デニム、ビームス

ちょい太めな色落ちデニムにワークブーツだとアメカジ感が強くなりすぎますが、シューレースのないシャープなフォルムのエンツォ ボナフェ製サイドゴアブーツならスッキリとしてスタイリッシュな印象に。大人のちょい太めデニムに対しては、細身な足元が正解ってことです。

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◆ 小熊洋典さん(シップス/メンズドレススタッフ・EC担当) 

キメすぎずミックス感を楽しむのがミソ

スナップ、イケオジ、デニム、シップス

▲ すべて私物

クリース入りのデニスラはシップスが別注したイカイのもの。ちょい太めながらスラックス仕立てとあって、ジャケパンとも好相性です。ジャケットはシップスのカスタムオーダー。キャメルカラーに色合わせしたシップス別注ステファノ・カウのストライプタイやホリデイ&ブラウンのストールとでエレガントな雰囲気にまとめつつ、ちょい太めのデニムパンツがイマドキなリラックス感や抜け感を訴えてくれるんです。

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【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!

ちょい太めならオンオフの幅が広がる

スナップ、イケオジ、デニム、シップス

スラックス仕立てとはいえちょい太めなシルエットかつあくまでデニムとあって、バブアーのビューフォートのようなラギッドなアウターとももちろんマッチ。柄ストールからチラリと見えるネクタイのノットが、ラフになりすぎないポイントに。

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【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!

デニムに顔負けしないコート並の地厚生地

スナップ、イケオジ、デニム、シップス

インディゴカラーと好相性なキャメルカラーのジャケット。ジャケットながらコートのような地厚感のあるドラゴ社製スカイフォール生地がウォーム感をアピールしてくれるとともに、デニムの風合いともマッチします。

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【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!

アメトラななかにこっそり英国テイストを

スナップ、イケオジ、デニム、シップス

ダック地のカバーオール×デニムのように、茶とインディゴはアメトラの王道カラーリング。ところが足元を見ると、英国のトリッカーズにシップスが別注したチャーチルが。アメトラ一色ではなく異国のテイストを入れることで、洒落感をアップさせてるってワケ。

■ お問い合わせ

ビームス 六本木ヒルズ 03-5775-1623

ロンハーマン 0120-983-781

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