2025.12.31
イケオジの鉄板定番「Gジャン」が、真冬でも主役になるってホント?
真冬にGジャンをアウターとして着るのはちょっと厳しい、でも年中着たい……。そんなGジャン好きの皆さんにオススメしたいのが、リッチで暖かいボア付きのこんなヤツらです!
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撮影/人物・筒井義昭、静物・鈴木泰之(Studio Log) スタイリング/笠島康平 ヘアメイク/服部さおり 文/安岡将文 編集/大崎文菊(Web LEON)
男らしくてリッチで暖かい! 大人にこそ似合う最強のGジャン

ヴィンテージ市場では1000万円超えが珍しくなくなった昨今のGジャン市場。ただし、比較的歴史が浅く、1980年代頃のものが主流になるボアGジャンにおいては、価格はまだお手頃です。
そんなボアGジャンですが、いわゆるカウボーイスタイルで人気を集めた歴史から、ともすれば“いなたい”雰囲気になりがち。そこでオススメなのがメゾンブランドのボアGジャンです。
メゾンブランドらしいヒネリとリッチ演出が投入されたボアGジャンなら、男らしいアメカジの空気感を楽しみつつも野暮ったくならず、モードにそしてラグジュアリーに着こなせます。ワイルドだけどリッチ、おまけにあったかいとなれば、真冬の最強アウター認定です!
◆ オススメのボア付きGジャン その1 「ロエベ」
目指すはカウボーイじゃなくシティなオヤジ

▲ ブルゾン93万9400円、ニット25万800円、パンツ23万2100円※予定価格、バッグ34万5400円※予定価格、ブーツ18万9200円/すべてロエベ(ロエベ ジャパン クライアントサービス)
フライトジャケットのB-3をミックスさせたユニークなデザインのこちら。無骨な色落ちインディゴデニムも、白いメリノシアリングとの共演ならリッチに。襟だけでなく袖先や裾にボアを露出させることで、よりその印象を強めます。カシミアブレンドのニットと、極太ながらビスコース×コットンによりドレーピーなパンツと合わせることで、Gジャンらしい無骨さとリッチ感を両立するコーディネートに。
リッチ&ウォームで冬の街を颯爽と!

ボディにもシアリングをあしらっているので、かなり暖かいです。メリノシアリングならではのフワリとした風合いがリッチ感を匂わせつつ、ドーナツボタンやB-3由来のレザーストラップが無骨さもちゃんと楽しませてくれます。
◆ オススメのボア付きGジャン その2 「ドルチェ&ガッバーナ」
毛足の長さとディテールにリッチ要素が

▲ 40万7000円/ドルチェ&ガッバーナ(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)
同じボアでも毛足の長さによって印象は異なります。コチラは毛足の長いボアをあしらうことで、よりリッチな印象に。ピュアホワイトなのも、それを後押しします。色落ちデニムこそ無骨ですが、さらに光沢感を強めたボタンによってあくまでリッチ顔にまとまっています。
◆ オススメのボア付きGジャン その2 「フェンディ」
コーデュロイタイプはモノトーンで都会的に

▲ 64万3500円/フェンディ(フェンディ ジャパン)
本来ならもっとランチコート的な野暮ったさが増すはずのボア×コーデュロイですが、こんなモノトーンなら一転してリッチでモードな雰囲気に。ポケットやダーツ部分にあしらわれたボアのトリムも、そんな雰囲気を印象付けます。ボディにボアがない分、スッキリとした着姿になるのも要因に。














