
1周回って、今このサイズ感が絶妙なんです
1998年に登場した同アイテムは、立体的なフォルムと機能的なポケットレイアウトが見どころ。発売当初は、22リットルと16リットルの2サイズが展開されていましたが、のちに16リットルは廃盤になってしまいました。確かに、アウトドアシーンでは16リットルだと心許ないサイズではありますけどね。
しかし、ここにきて情勢に変化が。アーバンアウトドアへの注目とともに、「アロー16」の手頃なサイズへの再評価が集まったのです。ビームスによる別注として先行復刻した際、爆発的な人気を得たのがその証。それを受けて、「アロー16」がインラインでも復活を果たしました。
その絶妙なサイズは、休日バッグとしてだけでなく、今どきビジネスにもフィット。いやはや、待望の復活とは、まさにこのことです。
ハイスペックはそのままに、街サイズに





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