2019.03.12
【ネット時代こそ有効】貴重な”初めまして”を活かす名刺入れ6選
ネットのおかげでクライアントに直接会わず、仕事ができる時代になりました。ということは、人と会えるということが貴重な時代になったともいえましょう。「はじめまして」の挨拶がとっても意味があるのではないかと。そんな時に取り出した名刺入れが、遊びゴコロが効いていたり、好みのブランドが共通していたら思わず会話も弾むんじゃないかと。
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写真/蜂谷哲実(hachiya studio) スタイリング/稲田一生 テキスト/持田慎司
ビジネスのきっかけは名刺入れが作る!?

そんな貴重な「初めまして」で印象に残るテクニックとして今回オススメするのが、メゾンの名刺入れを新調してみるというもの。と申しますのも、多くの人にとってVゾーンも含めたスーツスタイルは、相手に失礼のない装いが基本となります。ある程度役職のある方なら、悪目立ちをさけるコーディネートが主軸でしょう。
そこで挨拶をするタイミングで人目に触れる名刺入れが自分好みのブランドだったりウィットを感じさせるものだったりすると、会話も弾むうえに「あぁ、あの名刺入れの人だ」という具合に記憶にも残りやすいのです。もちろん使用するのはビジネスの場ゆえ、大人っぽさや高級感がマストであることを鑑みると、やはり選択肢はメゾン製の名刺入れ一択となるワケです。
● おすすめの名刺入れ その1 「ディオール」
「初めまして」でアイコンのBEEがブンブンブン


● おすすめの名刺入れ その2 「グッチ」
柔らかくしなやかで、シボの表情も味わい深い


● おすすめの名刺入れ その3 「ベルルッティ」
アイコンのスクリット&パティーヌで存在感抜群


● おすすめの名刺入れ その4 「ドルチェ&ガッバーナ」
マネークリップ付きゆえ活用法は無限大


● おすすめの名刺入れ その5 「ルイ・ヴィトン」
アイコニックなレザーとコントラストの組み合わせの妙


● おすすめの名刺入れ その6 「ジョルジオ・アルマーニ」
ニュアンスのあるシックなカラーリングはココならでは


■ お問い合わせ
グッチ ジャパン 0120-88-1921
クリスチャン ディオール 0120-02-1947
ジョルジオ アルマーニ ジャパン 03-6274-7070
ドルチェ&ガッバーナ ジャパン 03-6419-2220
ベルルッティ・インフォメーション・デスク 0120-203-718
ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854