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2019.03.11

「グランドフードホール!」で食べ物について考えてみた

「量より質」のお年頃になってから益々の関心事になっているのが、その食べ物が美味しくて安全か否か。いつまでも腐らないカット野菜、炎天下に放置していても悪くならないお弁当などなど、世の中の怖〜い食べ物から見えてくる“食品添加物”の存在について、体験リポートを交えてお伝えいたします。

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文/堀川正毅(LEON副編集長)

先日、六本木ヒルズのヒルサイドB2Fにある「GRAND FOOD HALL!」に行ってきました。

コチラ、昨年の9月にオープンしたグロッサリーストアで、敏腕バイヤーたちが全国からこれは!という食材・食品をセレクトしており、その数なんと450種類以上。聞けば、産地にはこだわらず、その時々に一番良いものを仕入れるようにしている、というスタンスは好感がもてますね。

ココンチの最大の特徴は、常駐のシェフがお客のワガママオーダーに応じた処理を行ってくれるところ。例えば、ホームパーティー用のローストビーフ20人前をリクエストするとして、それを下ごしらえした状態で用意してもらえたり、はたまた焼き上げて付け合わせまでセットした状態で提供してもらえたりと、実に柔軟に対応してくれるというワケです。

しかもポイントは「添加物フリー」。厳選されている食材はどれもカラダへの影響を考えてあるものばかり。というのも、社長の岩城紀子さんは前職が食品添加物の研究だったそうで、どの添加物がカラダに悪く、逆にどの添加物なら摂っても大丈夫という知識の持ち主なんです。

例えばコチラで扱っているカット野菜は日持ちしません。コンビニなんかで売っているそれとは明らかに見た目が違うんです。その理由は、大手がカット野菜を流通させようとすると、なるべく保存が効くようにと野菜に付着する殺菌を薬剤で洗っているため、白っぽ〜くなってしまうんですね。

“殺菌され過ぎている”カット野菜は、食べる人の口の中も殺菌してしまい、必要な菌を失った口内は病気を引き起こし……、と、怖いスパイラルが起こってしまうことも。
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食品について熱く語る岩城社長。2014年にオープンした芦屋店に続き、六本木店は2店舗目とのこと。店内はコチラのレストランスペースのほか、グロッサリーコーナー、シェフズデリコーナーなどがあります。
当日、試食させてもらった品々。野菜は店内でカットし、フライは店内で揚げています。もちろん、添加物はほぼ使っていないそう。ちなみにローストビース(右端)はココンチの名物です。

完全無添加の食生活を実現することは難しいですし、おそらくそれは楽しくない。うま味調味料ヌキでは成立しないジャンクな食べ物も大好きです。けれど、何を選ぶのか、何を選ばないのか、意識するだけで随分と違ってくると思うんですね。

いつまでも健康であるために、カラダに優しい食生活を送る。GRAND FOOD HALLの発表会を通じて、そんなことを改めて思った次第です。

■ GRAND FOOD HALL 六本木

東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ヒルサイドB2F
TEL/03-6455-5470
URL/https://www.grand-food-hall.com/

食品物販/11:00〜21:00
レストラン/8:00〜22:00(L.O. 21:00)
※金&土は8:00〜22:00(L.O. 22:00)

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