2019.02.14

ゼンマイオヤジはこの新作時計にトキめいた!

ジュネーブで開催された新作時計の祭典「S.I.H.H.」に、今年も取材に行ってきましたよ。このブログでは、2月25日発売の本誌速報に収まりきらない、まさに“トキめいた”新作モデルたちをご紹介いたします。

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文/鈴木賢二(LEON)

LEON編集部の鈴木です。

ジュネーブで開催された新作時計の祭典「S.I.H.H.」に、今年も取材に行ってきましたよ。その速報レポートを2月25日発売の本誌にてお伝えいたします。今回のレポートでは、現地取材を行った編集部と時計ジャーナリストが厳選した新作時計から新たな潮流を探るというもの。そしてこのブログでは、その速報に収まりきらない、まさに“トキめいた”新作モデルたちをご紹介いたします。
『パネライ サブマーシブル-42mm』自動巻き、SSケース(42㎜)、ラバーストラップ。30気圧防水。6月発売予定。108万円(予価)/パネライ(オフィチーネ パネライ)
今年は、リアルに欲しい!と思うスポーツウォッチが大豊作でした。そのなかでも「パネライ」は良作揃い。プロフェッショナルダイバーズウォッチのコレクションに加わった直径42㎜の『パネライ サブマーシブル-42mm』は、ブランドのなかではちょい小振りなサイズ感。ベゼルのセラミックスディスクとラバーストラップが、すべてブラックで統一された王道の“黒スポ”な一本にトキめきました。
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『パイロット・ウォッチ・タイムゾナー・スピットファイア“ロンゲスト・フライト”』自動巻き、SSケース(46㎜)、布製ストラップ。6気圧防水。世界限定250本。143万円(予価)/IWC
今年のIWCはパイロットウォッチイヤー。『マーク12』を愛用していたパイロットウォッチ好きの私にとっては、待ちに待った瞬間でした。そのなかでもトキめいたのが、IWCが特許を取得するタイムゾーナー機構を有したワールドタイマーモデル『パイロット・ウォッチ・タイムゾナー・スピットファイア“ロンゲスト・フライト”』。こちらは英国製航空機、スピットファイアで世界一周飛行に挑戦するパイロットのために開発された超実用的な一本なのです。 
『アルティプラノ』(右)手巻き、(左)自動巻き、(右)18KWG×ダイヤモンド(36mm)、(左)18 KWG×ダイヤモンドケース(41 mm)、アリゲーターストラップ。世界限定各88本。9月発売予定。(右)730万円、(左)890万円/ともにピアジェ(ピアジェ コンタクトセンター)
もちろん、ドレスウォッチの新作にもトキめきましたよ。色っぽい腕元の代表格『アルティプラノ』の新作モデルは、ピアジェブルーの文字盤にバゲッドダイヤをセットした最高に色っぽい組み合わせの一本。『アルティプラノ』って、改めてちょいモードでお洒落な感じだなと感動しました。

以上のように、今年の取材で感じたのは、「ブランドの強みを伸ばす」という潮流。歴史や伝統が投影されたアイコニックなモデルを進化そして深化させ、ブランドイメージを強固にするというもの。一方そんななか、全く新しいアイコンモデルを発表するブランドもありと、まさに「買い時」の年だなと思った次第です。

それでは、また次回のブログにて。

■ お問い合わせ

IWC 0120-05-1868
オフィチーネ パネライ 0120-18-7110
ピアジェ コンタクトセンター 0120-73-1874

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