2018.11.22
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なぜフランス車「プジョー」には特別な魅力があるのか【Vol.3】
郊外デートは一杯のコーヒーが特別になる
クルマがあると、いつもの街中デートとはひと味違った非日常を味わえることがありますよね。それこそが男女の距離を近づけるのに最適なシチュエーションです。中型でパワフルなSUVのラゲッジに、ブランケットやちょっとした“秘密道具”を積んで郊外へ出かけてみませんか?
- CREDIT :
写真/福田喜一 スタイリング/稲田一生 ヘアメイク/MASAYUKI(TheVOICE) 文/池田保行(04)
sponsored by PEUGEOT CITROËN JAPON CO.,LTD.

── そう、男女の心の距離を縮めてくれる役割も期待できるものだからです。

例えば「明日の朝、ちょっとコーヒーを飲みに行かない?」と誘ってみてはいかがでしょう。きっと彼女は、ちょっとしたラウンジか話題のカフェを想像するはずです。ところが、クルマは高速道路にのって、たどり着いたのが、湖畔だったとしたら……彼女もびっくりすることでしょう。
さらに本格的にバーナーでお湯を沸かしてコーヒーミルで豆を挽けば、青空カフェの開店です。もっと手軽に地元の名店でコーヒーをテイクアウトするのも手。いずれにせよ、自然の中でのコーヒーの味は格別ですから。そんなワンランク上のデートも可能にするのが、クルマの魅力でもあるのですね。


「プジョー 3008 GT BlueHDi」が郊外デートに最適なワケ
ダカールラリーの経験が生きた足回りなら、山道だってパワフル。もちろん、雪、砂、泥などの悪路も安定して走り抜けます。
2. 女性から支持されるボディデザイン
フランス車ならではのエスプリの利いたボディデザインは、2017年欧州カー・オブ・ザ・イヤー受賞の実績が証明しています。
3. 荷物が多くても平気な高い収納力
旧モデルより拡張されたラゲッジルームは、ワンタッチでフラットになるうえ、ハンズフリー電動テールゲート機能も搭載。
まだある「プジョー 3008 GT BlueHDi」の魅力とは
プジョーならではの、尽きない魅力
ボディサイドからテールラインまでスポーティなデザイン。
ライオンの爪痕をモチーフとしたプジョーならではの印象的なテールランプ。
サイドの張り出しが少ないラゲッジルームは荷物の出し入れがラク。
スピードメーター、タコメーターはデジタルグラフィック表示。ダッシュボード中央にはタッチパネルスクリーンを搭載。
ボディサイドからテールラインまでスポーティなデザイン。
ライオンの爪痕をモチーフとしたプジョーならではの印象的なテールランプ。
サイドの張り出しが少ないラゲッジルームは荷物の出し入れがラク。
スピードメーター、タコメーターはデジタルグラフィック表示。ダッシュボード中央にはタッチパネルスクリーンを搭載。

郊外を気持ち良く走り抜ける映画といえば……
2010年ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞作品『サムウェア』。高級ホテルで怠惰に暮らすジョニーは映画スター。微妙な年頃の実の娘と、ドライブの車中で心を通わせるストーリーは、ソフィア・コッポラ監督の幼少期の実話がベースとか。
(c) Everett Collection/アフロ
● PEUGEOT 3008 GT BlueHDi
プジョー 3008 GT BlueHDi
エンジン:ターボディーゼル付き直列4気筒DOHC
最大出力:177hp/3750rpm
最大トルク:400Nm/2000rpm
価格:448万円〜/プジョー(プジョーコール)
ふたりの距離を縮める非日常デートへ

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プジョーコール 0120-840-240/www.peugeot.co.jp
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スローウエアジャパン 03-5467-5358
ピコリノス・スピンラボ 03-6721-0671
アルファPR 03-5413-3546
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