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2021.04.23

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長期試乗でわかった! 都市型EV『LEXUS UX300e』でライフスタイルはこう変わる

レクサスが満を持して市場に送り込んだ初の市販電動自動車『UX300e』。前評判の高さは本当なのか、乗り心地は、使い勝手は、そしてインフラは──? 1週間試乗してわかったことのすべてを、フリーアナウンサー・安東弘樹さんとLEONが徹底的に語ります!

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写真/トヨダリョウ 文/瀧川修平 撮影協力/横浜ハンマーヘッド sponsored by レクサス

満を持して登場のレクサス初の都市型EVは買いか⁉

今回の対談にLEONが安東弘樹さんを選ばせていただいた理由──。それは、安東さんがレクサスに対して並々ならぬ思い入れがあるから。「いつかはレクサスオーナーになりたい」という安東さんに『UX300e』なら、その“いつか”が来るのでは⁉ そんな思いで対談に臨みました。

今回、対談に臨んだのはこのふたり

■ 安東弘樹(あんどう ひろき)

フリーアナウンサー。大学を卒業後、1991年アナウンサーとしてTBSに入社。2018年3月にTBSを退社。自動車マニアで知られ、これまで所有したクルマは45台。自動車専門誌で連載コーナーをもち、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務める。

■ 近藤高史(こんどう たかふみ)

月刊誌LEONの編集デスク。主にクルマ、宿、ゴルフなどライフスタイルジャンル全般を担当。LEON、LEON.JPのクルマに関する特集や連載記事を統括する。日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員としても活動中。

乗り込んでわかった、その実力とは──

近藤 安東さん、今回は日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員である安東さんと実行委員である僕とで、1週間『LEXUS UX300e』に乗ってみた感想を話し合いたいと思います。
 
安東 よろしくお願いします。私は千葉の自宅から、都内のテレビ局をはじめとする仕事場への行き来に加え、この期間に浜松まで行ってきたんですね。そんなこともあって1週間で約900kmという距離を走りました。そこから出た結論から言いますと、このクルマを本当に欲しいと思いました。
 
近藤 その理由はぜひお聞きしたい! 何といっても安東さんは、以前から「いつかはレクサスオーナーになりたい」って言っていますし、試乗会でも担当者を質問攻めにしたり、思い入れがありますもんね(笑)。
 
安東 ラグジュアリーブランドでは、どうしても輸入車に遅れをとっている日本車への期待がレクサスに向いてまして、試乗会でジャーナリストの方々が終了予定時間になると引き上げていくなかでも、ひとり残って、つい激しい意見交換をしてしまいますから(笑)。
 
近藤 はい、いつもの調子で今回も存分に意見を聞かせてくださいね。
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安東 『UX300e』はコンパクトクロスオーバーにもかかわらず、シートヒーターやシートベンチレーションまで設けられている。しかも専用ボタンだから、走行中でもつけたり消したりの調整がすぐにできました。こういう操作性ひとつとっても直感的で使いやすいと思います。

私はレクサス全車種に乗らせてもらっていますが『UX300e』は、バッテリーをはじめとする重量物が車体下部に配置されているから、スピードを出しても安定感が随一ですね。高速域のフラットライドは日本車があまり得意ではない分野だと思っていたので「LEXUS」として新境地を切り開いた一台だと感じました。それに、回生量を瞬時に変えられるステアリングパドルもしっかり付いている。この場だから持ち上げているのではなく、普通に感想をお伝えするだけでちゃんと記事になるなと安心したぐらいです。
近藤 僕は普段、どちらかと言えば国産車よりも輸入車、しかもわりと高級車に乗らせていただく機会のほうが多いんですね。それらのクルマと比較しても『UX300e』は、コンパクトなボディなのにホスピタリティ溢れる機能が充実しているし、それらの多くが運転席まわりで直感的に操作できるよう見事にレイアウトされていて、A型の血液型というか、整頓上手な日本人が作るクルマらしいと感心しました。ここまでおもてなしが行き届いたクルマは輸入車にはなかなかないな、と。
 
ところで浜松までの長距離走行で、バッテリーの持ち具合や充電はどうでした?

安東さんの「1週間インプレッション」

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安東 フル充電で367㎞(※WLTCモード)という走行可能距離の表示は、かなりリアルな数字だと感心しました。というのも乗り始めた時は、9割ほどの充電状態で走行可能距離は300㎞と表示されていたんですね。それが実際に首都高と一般道中心の普段の仕事使いで200㎞走ったあとに充電した際、残りの走行可能距離は100㎞になっていたのです。計算どおりで驚きました。
 
しかし東名高速道路を使って浜松まで行った時には、予定よりも早く途中の富士川サービスエリアで充電しなければならない状況になってしまいました。でも到着してみると、EV急速充電スタンドが1台分しかなくて。別の電気自動車が充電中でした。しかも、ちょうど充電を始めたところだったみたいで……(苦笑)。90㎞分しかバッテリーが残っていなかったのですが、スケジュール的に30分は待てなかったし、仕方なく70㎞先の牧之原サービスエリアを目指すことにしました。
近藤 それは、ちょっと危険な匂いがしますね(笑)。僕だったら、エアコンを切ったり、極力、バッテリーを食わないようにしちゃいそう。
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安東 ですよね(笑)。やはり走行速度が速くなると、消費電力は増えますからね。もちろん満充電で出発しなかった私も反省なのですが、この時に気がついたことがあるんです。それはインフラの話で、ひとつのサービスエリアに最低でも3つぐらいはEV急速充電スタンドを設置してほしいということです。
近藤 確かに僕も感じましたが、急速充電スタンドの普及って大事ですよね。でも『UX300e』の充電スタンド検索機能は使いやすかったし、アプリをダウンロードしておけば、クルマに乗り込む前にスマホでスタンドの位置を検索しておけました。

ガソリンスタンドって、お気に入りのスタンドやガソリン会社があったりしてナビで選ぶのが面倒だったりするけれど、充電スタントはそれがないぶん、意外と良いかもって思っちゃいました(笑)。それに安東さん、LEXUSオーナーズデスクは使いませんでしたか?
 
安東 今回は試さなかったですね。ひとりであれこれと試しながらクルマに乗りたかったので(笑)。
近藤 なるほど、僕はラクしたくてすぐ利用しちゃうんですよ(笑)。そこで“景色のいい充電スタンドを教えてほしい”ってリクエストしてみたんです。それもちゃんと調べてくれて。充電スタンドというもの自体、以前には存在しなかったものなのに、アップデートされて対応してくれますし“景色のいい場所”という条件付きでも応えてくれる。もしかしたらデジタル化の進んだEVと、アナログな人的サービスってある意味、最高の組み合わせかもしれないなと思いました。
安東 それは新しい使い方をしましたね(笑)。それはそうと近藤さん、充電の時間ってどう思いました? 私はさっきも話したとおり、待てずに充電がギリギリになっちゃった経験をしたり、充電スタンドの車列に並んだ時に前にいた人から何ともいえない目で見られて困惑した経験もしました。たとえ充電中にその場から離れた前の方を並んで待っていても、30分で必ず戻ってきてくれる保証もありませんし、いろいろと思うところがあります。
 
近藤 そうですよね。ただ、そこをLEON的な考え方で言うと、充電に必要な30分という時間に「ちょっとコーヒーでも飲もうか」と同乗の女性と楽しむ良い口実になるじゃないですか(笑)。これはガソリンスタンドだとできなかったことかと。とはいえそれが、待ち時間も合わせて1時間以上となってくるとさすがに厳しい。それに、ひとつしかスタンドがない場合、後ろで待っていらっしゃる方のことを考えると30分以内に戻らなきゃいけないという焦りも生じてきます。

やはり安東さんの言うとおり3つぐらい設置するか、仮にバッテリーが7割、8割残っていても充電しておきたい心配性な方もいらっしゃるでしょうから、例えば15分用、30分用、1時間用といった感じで必要充電時間に差をつけた専用スタンドがあってもいいかもしれませんね。
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安東 それはありがたいですね! あとはLEON的なアプローチでいうと、女性に充電をさせてあげるっていうのも、新しい体験として楽しんでもらえるかもしれませんよ。かくゆう私も妻に挑戦させてみたんですよ。乗り物&機械オンチではありますが、ノズルがカチッとはまって充電されていく様子を楽しんでいましたね。
近藤 LEONっぽいエピソードですねー(笑)。ガソリンより安心感があるし、そういうことを楽しめる女性っていますものね。
安東 それと、自宅近くの充電スタンドを利用した際に、それまでは気が付かなかった居心地の良いカフェを発見、ちょっとしたコーヒータイムが楽しめたんですよ。
近藤 充電という、いままでのガソリン車にはなかった手間と時間が生じるぶん、ひとりでだったり女性とだったり、もちろん家族とでも、その時間の楽しみ方がEVならではの新しいカーライフスタイルになりそうですよね。あとは女性が喜ぶという意味では『UX300e』の静粛性も目を見張るクオリティだと感じたのですが、音や振動についてはどう思いました?
 
安東 静かなのもさることながら、振動がなくて驚きましたね。予想はしていたのですが『UX300e』に1週間乗って自分のエンジン車に戻った時に一瞬、自分のクルマのシートがマッサージ機かと思ってしまったぐらいでした(笑)。音も静かながら、パワーモードにした時の“ヒュイーン”という加速音は本当に気持ち良かったです。こういう未来的な部分は、女性でも楽しんでくれるでしょう。

近藤 床下のバッテリーも防音効果を高める構造にしたり、フロントガラスもアコースティックガラスを採用するなど、静粛性にはとことんこだわっているなと思いました。運転する楽しさだけではなく、助手席も快適な乗り心地を楽しめそうなクルマですよね。
 
ところで安東さんは、家族で乗る『メルセデス・ベンツ Eクラス オールテレイン』、スパルタンな走行性を楽しむための『ロータス エリーゼ』、アウトドア用に『スズキ ジムニー』と、キャラクター分けが考えられた3台の愛車を乗り分けていますよね。そこに電気自動車はどうですか? さっきは『UX300e』を欲しいと思ったとおっしゃっていましたが、635万円という価格についてはどう感じます?
安東 今回の取材がすごくタイムリーだったのですが、実は将来の目標として4台目の所有が可能になったら、ある海外メーカーの電気自動車を買おうと企んでいたんですよ。でもそちらには申し訳ないのですが、この1週間で完全に『UX300e』に軍配が上がってしまいました。ちなみにそのクルマは500万円くらいだったので、100万円以上高くなってしまうのですが、標準搭載される充実した装備を考えればコストパフォーマンスは、むしろ良いと思います。
実際に購入ということになれば、妻や子供たちの反応次第というところですが、ね。まあ、試乗させていただいた1週間の反応を見れば、おそらく満場一致で賛成してくれることでしょう!
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安東 「初めて本気で乗りたくなったレクサスかも(笑)」

近藤 「急速充電の30分は、モテるオヤジの腕の見せドコロです」

▲ 切れあがるキャラクターラインから続く、リアのデザインもスタイリッシュ。横一文字につながったテールランプは走行安定性にも貢献。機能とデザインの両立を実現してくれます。
▲ 安東氏同様、1週間試乗したLEONのクルマ担当・近藤。「新しい時代の新しいモテるコロガシオヤジさんって、こういうことかもしれませんね」

LEON近藤の「1週間インプレッション」

■ LEXUS UX300e version“L”(レクサス UX300e バージョン“L”)

Spec
全長×全幅×全高:4495×1840×1540㎜
車重:1800kg 駆動方式:FWD
モーター:交流同期電動機
最高出力:203PS(150kW)
最大トルク:300N・m(30.5kgf・m)
一充電最大走行可能距離:367km(WLTCモード)
交流電力量消費率:140Wh/km(WLTCモード)
価格:635万円(税込)~
 
HP/https://lexus.jp/models/ux300e/

お問い合わせ/レクサスインフォメーションデスク TEL.0800-500-5577

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