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2018.12.03

【検証】ロレックスの弟分「チューダー」がスゴイ!? その実力とは?

2018年を締めくくるホットニュースとして話題騒然の「チューダー」。そのなかでも「ブラックベイ フィフティ-エイト」こそは、大人が品良くアクティブに着けられる傑作ダイバーズウォッチです。スーツからカジュアルまで万能的に装いをランクアップさせる、古くて新しい超クールな腕時計の底力とは?

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写真/島本一男(BAARL) スタイリング/小野塚雅之 テキスト/長谷川 剛(Zeroyon)

ビジネスからオフまで使える傑作サラブレッド

15〜16世紀にイギリスで絶対王政を確立したチューダー朝にちなんだブランド名でリリースした「チューダー」。本邦でも数回にわたりチューダーブームが訪れ、方々でブランドマークであったチューダーローズ(通称・バラ)探しに熱中したという諸兄も多いのではないでしょうか。

そんな由緒あるブランドがこのたび待望の日本本格上陸を果し、腕時計ファンはもとより、こだわり派ドレッサーたちからも熱い視線を浴びているのです。
左から「ブラックベイ フィフティ-エイト」自動巻き、SSケース(39mm)、ファブリックストラップ、20気圧防水。32万円、「ブラックベイ フィフティ-エイト」自動巻き、SSケース(39mm)・ブレスレット、20気圧防水。35万円/ともにチューダー(日本ロレックス)、リバーシブルコート16万円/アナトミカ(アナトミカ 東京)、ニット1万3000円/アバハウス(アバハウス 原宿)、マフラー2万3000円/ジョシュア エリス(ウィリー)
今一番ホットと言われるこの腕時計ブランドにおいて、コレクションの中核を担うのがダイバーズウォッチのブラックベイコレクション。なかでもブラックベイ フィフティ-エイトは、チューダー初のダイバーズウォッチとして今なお人気を誇る、通称"ビッグ・クラウン"(1958年初出)の名残を随所に引き継ぐ新定番。

当時らしいスマートな39mmケースに始まり、200m防水やタフなスチールケース、それにスノーフレーク針(通称・イカ針)に加え、艶やかなブラックダイヤルまで語りどころに事欠きません。

この傑作のダイバーズウォッチは、あらゆる装いを格上げするポテンシャルに満ちているところもLEON.JPが傑作と推すゆえん。ドレッシーなスーツはもちろんのこと、トラッドなオフカジュアルやスポーティなストリートスタイルまで、こぞってクールにランクアップさせてくれるのです。

素晴らしいのは、もちろんデザインだけではありません。機械には精度の証、COSCによるスイス公認クロノメーター認定を受けた完全自社ムーブメントを搭載しています。見て良し使って良し、そして何よりロレックス一族という血統の良さが極め付き。伝説腕時計の第二章がここから始まります。

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スーツには言うまでもなく好相性

◆ ビジネススタイル 

スタンダードなスーツ姿も男らしく重厚な印象に

スーツ15万6000円/デ ペトリロ(伊勢丹新宿店)、シャツ3万円/バルバ(バーニーズ ニューヨーク カスタマセンター)、タイ1万7000円/ルイジ ボレッリ(バインド PR)、眼鏡5万円/ハフマンス&ノイマイスター(コンティニュエ)、時計35万円/チューダー(日本ロレックス)、靴7万2000円/パラブーツ(パラブーツ 青山店)、チーフは私物
昨今のスーツスタイルは折りからの英国調トレンドも手伝って、スタンダードな着こなし方に再び注目が集まっています。定番スタイルは確かに安定感や真面目な印象を放つものの、ともするとエッジのないルックスとみなされる場合も。

ブラックベイ フィフティ-エイトこそは、そういったリスクに即効性を持つ特効薬。タフなスチールケースが頼れる男らしさを醸し、そして逆回転ベゼルがアクティブな要素となることから、スタンダードなスーツスタイルも一転、颯爽とした個性溢れる装いに変わるのです。

また、ケース径が39mmとやや小振りなのも、同モデルのポイント。男らしくアクティブな印象を、決してこれ見よがしではなく品良く演出することができるのです。

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トラッドスタイルにも変化を

◆ オフスタイル 

ファブリックストラップでセンス良く・若々しく

リバーシブルコート16万円/アナトミカ(アナトミカ 東京)、ニット1万3000円/アバハウス(アバハウス 原宿)、スラックス3万7000円/PT01(PT ジャパン)、マフラー2万3000円/ジョシュア エリス、ブーツ10万6000円/フラテッリ ジャコメッティ(ともにウィリー)、眼鏡3万6000円/OG×オリバーゴールドスミス(コンティニュエ)、時計32万円/チューダー(日本ロレックス)
この秋冬シーズンを彩る人気のアウターといえば、断然トラッドなバルカラー型コートです。独特のたっぷりシルエットは、大人の余裕を感じさせる一着。今季、どのショップでも扱う話題のアウターですが、着こなし方によってはモッサリとしてしまうことも。しかし、そんなときもブラックベイ フィフティ-エイトで一発解決することができです。

同モデルは王道のダイバーズデザインゆえに、腕元に巻くだけで躍動感を放つもの。さらに、トラッドなファブリックストラップなら、プレッピーな若々しさも主張することができます。もしここに渋味の強いクラシカルなドレスウォッチを合わせたなら、恐らくまとまりすぎてつまらない印象に。微差こそ大差の好例です。

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ダイバーズゆえスポーツシーンも大得意!

◆ スポーティスタイル 

ストリートやスポーツスタイルを大人っぽく格上げする

ブルゾン15万8000円/エンメティ、パンツ2万6000円/バーニーズ ニューヨーク(ともにバーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)、ニット2万9000円/ザノーネ(スローウエア ジャパン)、バッグパック5万3000円/フェリージ(フェリージ 青山店)、時計35万円/チューダー(日本ロレックス)、スニーカー3万2000円/アトランティック スターズ(チンクエ ステッレ)
メゾン系ブランドが打ち出すストリート・コンシャスなスタイルがシーンを席巻した2018シーズン。LEON.JPでもハイテクな化繊アイテムやスニーカーを軸とするスポーティなこなし技を提案してきました。そういった都会的なスポーツスタイルにも、ブラックベイ フィフティ-エイトはこの上なくマッチするアイテムです。

若々しいエッジが大きな魅力となるストリートやスポーツミックスの装いですが、その反面、子供っぽく見えてしまうリスクを併せ持つのが玉にキズ。しかし、ハイクオリティのダイバーズウォッチを取り入れたなら、躍動感ありつつ大人の重厚さをも兼備したバランス良いルックスに。トレンディなポップスタイルも大人に仕上げてくれる、理想的な1本です。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

アナトミカ 東京 03-5823-6186
アバハウス 原宿 03-5466-5700
伊勢丹新宿店 03-3352-1111
ウィリー 03-5458-7200
コンティニュエ 03-3792-8978
スローウエアジャパン 03-5467-5358
チンクエ ステッレ 03-6721-0970
日本ロレックス 03-3216-5671
バインド PR 03-6416-0441
バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター 0120-137-007
パラブーツ 青山店 03-5766-6688
PT ジャパン 03-5485-0058
フェリージ 青山店 03-3498-6912

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