2021.12.25
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『CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ』
【期間限定】オーデマ ピゲの新定番ウォッチの秘密を巡る旅に、ジローラモが行く!
名門「オーデマ ピゲ」の新定番として加速度的に人気を高めている『CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ』。ただ今「オーデマ ピゲ ブティック 銀座」の地下では、ル・ブラッシュの工房見学を疑似体験できるVRコンテンツを公開中! というわけで、我らがジローラモが早速潜入取材してきました。これ、体験してから実物を見ると、感動もひとしおなんです。
- CREDIT :
写真/川田有二 スタイリング/吉野 誠 ヘアメイク/勝間亮平 文/吉田 巌(十万馬力)
「オーデマ ピゲ」が四半世紀ぶりに打ち出した全く新しいコレクションCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲは、まさにそうした条件をすべて満たす存在。それがどこで、どのように作られているのかを直に見ることができれば、ますますその魅力に気付けるはずですよね。
といっても本当の工房探訪はなかなか難易度が高いわけですが、今回なんとそれが疑似体験できるという情報をキャッチ。早速我らがパンツェッタ・ジローラモとともに潜入いたしました。
詳しくは行ってからのお楽しみですが、伝統と最新技術を融合した工房で時計師たちがCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲを製作する過程が臨場感たっぷりに展開されます、とだけお伝えしておきましょう。
では早速、ジローラモにリポートしていただきましょう。
銀座でル・ブラッシュの時計工房までひとっ飛び
ジローラモ「どんなものが見られるのかワクワクするネ〜!」
映像では職人の説明とともに、CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲを組み立てていく様子を臨場感たっぷりに伝えていきます。工房はあたかもSF映画のラボのようなクリーンな環境で、最新鋭の設備を充実させながらも、ムーブメントの組み立てや磨きや装飾といった行程では、熟練職人の伝統的な手技に頼っていることが改めてわかります。
さらには、CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの開発サイドストーリーもこっそり教えてくれますよ。
この先の詳しい内容はぜひ実際に体感していただきたいので、リポートはここまで! 時計好きなら必ず感動できることだけはお約束いたします。
ブティックで時計を手に取り、その魅力を実感
VR体験と店舗で「オーデマ ピゲ」の魅力の堪能し、すっかりご満悦の様子のジローラモでした。
CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲをさらに深堀り
遠目には古典的なラウンドケースですが、よく見るとミドルケースはアイコニックな八角形。しかしながら「オーデマ ピゲ」は20世紀初頭にはすでに、オクタゴンケースの時計を製作していましたし、独創的なフォルムのケースも様々に手掛けてきました。つまりCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲは斬新でありながら、同社のDNAを間違いなく受け継いだコレクションなのです。
実はCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの構想がスタートしたのは2012年のこと。発表までに7年の歳月を費やした結果、エレガントさとスポーティさを高次元で両立した今までにない時計となったのです。発表後、たちまちブランドの新たなアイコンの座に上り詰めたのも当然と言えるでしょう。
ちなみにその特徴的な名称は、新しい1日が始まる前の11時59分という意味。まさに、日々新たな挑戦を続ける男にふさわしいネーミングなのです。
ファブリックに見えるストラップは、ラバーを加工したもので、これまでにないスポーティな雰囲気を味わえます。旬のモノトーンルックをリッチに格上げするのに絶好ですし、さらに、バリエーション豊富なストラップと付け替えて楽しむことも可能。
CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲは登場以来、年を追って魅力的に進化をし続けているのです。
なお、シースルーバックから覗くのは、自社開発の最新ムーブメント「Cal.4401」。デザインだけでなく、中身にも老舗「オーデマ ピゲ」の技術力が遺憾なく発揮されているのです。
■ オーデマ ピゲ VR コンテンツ
開催期間/2021年12月12日まで予定
開催時間/11:30〜19:30
※予約いただくとよりスムーズに体験することが出来ます。
場所/オーデマ ピゲ ブティック 銀座
住所/東京都中央区銀座6-5-13
お問い合わせ・予約/03-6830-0788
◾️ お問い合わせ
オーデマ ピゲ ジャパン 03-6830-0000
公式サイト
日本特別コンテンツ
伊勢丹新宿店 03-3352-1111
エストネーション 0120-503-971