2021.10.25
SPONSORED
ヴァシュロン・コンスタンタンの名作時計が愛され続けるこれだけの理由
ゼンマイオヤジが持つべき時計のひとつであるドレスウォッチはシンプルである分、デザインや機能にブランドの実力と個性が出やすい。名門「ヴァシュロン・コンスタンタン」には、王道路線に遊びを加えた色気あるモデルが揃っているので、腕元に個性が生まれます。
- CREDIT :
写真/人物・渡辺修身、静物・奥山栄一(cuvacuva) スタイリング/坂井辰翁 ヘアメイク/古川 純 文/篠田哲生
◾️ Item 【01】
レトログラードが華やかな『パトリモニー』

時計は下写真と同じ。ブルゾン15万7300円/ボリオリ(三崎商事)、ニット3万4100円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー)、スカーフ1万5180円/ヴィンセンツォ ミオッツァ(真下商事)

『パトリモニー・ムーンフェイズ&レトログラード・デイト』自動巻き、18KWGケース(42.5㎜)、アリゲーターストラップ。3気圧防水。532万4000円/ヴァシュロン・コンスタンタン
正統派と個性派の両方の顔をもっているので、これならドレスのハズしにも、カジュアルの格上げにも使えます。自己演出を楽しむ時計として、まさにオールマイティに活躍してくれますよ。
実用機構でありながら動きで魅せる時計に

薄くて美しいハイコンプリモデル

◾️ Item 【02】
ヒネリの効いた『ヒストリーク』

時計は下写真と同じ。ブルゾン39万3800円/ムーレー(コロネット)、サングラス3万4980円/ペルソール(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)

『ヒストリーク・アメリカン 1921』 手巻き、18KPGケース(40㎜)、アリゲーターストラップ。3気圧防水。435万6000円/ヴァシュロン・コンスタンタン
このモデルは、百年前にアメリカのゼンマイオヤジがドライバーズウォッチとしてオーダーした時計がベース。24本しか作られなかった超貴重なモデルには、カッコいい時計を付けて、カッコいいクルマをコロがしたいというオヤジの情熱が詰め込まれています。
クッションケースや傾いたダイヤルはエレガントですが、あくまでもこれは“元祖モテ時計”。モテたいオヤジが選ぶべき、歴史的な時計なのです。
小振りサイズならユニセックスで楽しめる


【Column】
1921年モデルを忠実に再現
オリジナルは傾きが現行モデルと逆
社内所蔵していたオリジナルモデルをベースに、当時の資料などを紐解きながら忠実に再現。当時と同じケースやムーブメントを作るために、数百年前の機械や工具を使ってパーツなどを製作し、専任チームが1年がかりで作り上げた、貴重な時計です。『アメリカン 1921 ユニークピース』 手巻き、18KYGケース(31㎜)、カーフストラップ。非売品/ヴァシュロン・コンスタンタン
来たる12月には銀座、晴海通りの生まれ変わった天賞堂ビルに新たな旗艦店をオープンします。
※掲載商品はすべて税込み価格です
◾️ お問い合わせ
ヴァシュロン・コンスタンタン
TEL/0120-63-1755
ウェブサイトはコチラ
コロネット 03-5216-6521
真下商事 03-6412-7081
三崎商事 03-5520-5011
リーミルズ エージェンシー 03-5784-1238
ルックスオティカジャパン カスタマーサービス 0120-990-307